どうもお久しぶりです非会員の土砂工事です。
　もう令和ですね，今年観光目的で西日本の方へ行って参りました。そこで行ったピンサロの途中まで書いてたレポがあったので，大掃除も兼ねて完成させて投稿いたします。

　大阪にやって参りましたその日はあいにくの悪天候の大雨で風も強いです。それでもお店に向かう私，お店はこちらです。

【日時】2019年2月上旬
【場所】大阪　日本橋
【業種】ピンサロ
【店名】GOGO電鉄　日本橋店
【ＨＰ】http://www.gogo-nihonbashi.com/
【料金】40分10,000円（電車サービス15分＋ピンサロサービス25分で確かHP割引使用）

　お店に入るとボーイさんが出迎えてくれます。笑顔が印象的な気の良いおじさんでしたね。懇切丁寧な対応とはこのことかという感じの対応でした。あと何故かたこ焼きも貰いました( ´∀｀)ｱﾀﾀｶｲ
　料金の支払いを終えキチンとしたルール説明を受けたあと，いざドキドキの電車ルーム入室です。
　ざっくりしたルールですが最初に電車内でキスなし、服脱がしなし、下半身への激しいお触りなし(ソフトタッチならパンツとか触っても良いみたい。ただ女の子が嫌がったら止めて欲しいそう)で、そこで気に入った女の子がいたら一回改札(入口)を出て指名、そして寝台車(そんな感じの名前のプレイルーム)で通常のピンサロプレイだそうです。

　中にいた嬢は二人(勿論事前に嬢が二人しかいないのは聞いています)，女の子がつり革に掴まった状態で後ろ向きに立っている姿は非常にシュールな光景です。
　好きな女の子から肩を叩いて声をかけて下さいと言われたので，近くにいた方の嬢から声をかけます。仮にＡちゃんとします。
　肩を叩くと満面の笑みで振り返ってくれました。可愛い(*´ω｀*)「前座ってどうぞ」そう言って目の前の電車の座席っぽい長椅子を両手で指します。
　私が座ると早速「上乗ってもいいですか？」と言われたので私は「うん」と頷きます。笑顔を崩さず股がってきます。そして手は私の股間へ伸ばしてきます。「今日寒くなかった？」など世間話を少々、早速お尻の方に手をやると・・・・・・あれ？履いてない？ 　いや、これはＴバック的なあれだ！！いきなり生尻触れるとは嬉しい誤算でした。生尻さわさわしながらの世間話、途中尻を触りながらぎゅっと抱きついて暖かいなーと言うと，向こうも笑顔で抱き返してくれました。やはりスキンシップといいますか、肌と肌が触れると一気に親密になりますね。
　生尻を出すことで手の平が全部尻に行くことを計算してこのパンツを履いてるのなら，この嬢上手ですね。そうこう雑談しているうちに次の嬢に移る時間です。

　次の嬢に声をかけてかけます，仮にＢちゃんとします。
　こちらも笑顔で振り向いてくれました，美人系ですかね。ただＡちゃんほどの愛嬌ではないです。でも可愛い。
　Ｂちゃんも早速乗ってくれます。ボディタッチをしながら「わぁ、筋肉凄い」と言ってくれました。実は最近鍛えてたのでお世辞でも素直に嬉しかったです。
　彼女ともイチャイチャしながら世間話を少々、タイトなスカートだったのでパンツは触れませんでした(~_~;)
　あとさっきも思ったんですが，目の前につり革に掴まって黙って立っている女の子の後ろ姿が見えるのはシュール過ぎますね。まあこれは今私しか客がいないからなんですけどね。黙って立っている女の子、そして脇にはボーイさん，若干のアウェイ感を感じるので素直にイチャつけない感じしますな。

　そんなこんなでお時間，もう決まりましたかと聞かれます。ここでまだと言えばもう一周なんですかね？なんかまだ15分経ってないような。とにかく私はどちらにするか決め電車を降りて改札へ向かいます。

　ここで前半の感想，光景はシュールでしたがイベント的な面白さはあります。自分から声をかけてってのがちょっと新鮮です。格ゲーのキャラセレクトみたい。女の子も愛想良く可愛いです。あとこれが一番重要ですが
『女の子が関西弁であること』
文字じゃ伝わり辛いと思うんですけど，イントネーションが関西なんですよ。これが東日本の人間の私からしたら非日常化感出て楽しいしワクワクします。アウェイ感あるとかぶつくさ言いつつお釣りが余裕でくるくらいドキドキしました。

　さて話は戻って選択の時間です。年齢は二人とも二十代前半くらい系統は違うけどどちらも美人、スタイルも良い、胸の大きさはどちらもＢ〜Ｃくらい，私の選択は・・・・・・
　寝台車(プレイルーム)に通されました。恐ろしく広いです。私身長180cmはあるんですけど余裕で寝そべれます。私のピンサロ史上最広です。
　そして少し待ちます。やってきたのは(というか私が選んだのは)Ａちゃんです。もうこれは完全にフィーリングでしたね。多分Ｂちゃんでも満足してたと思います。ただ最初のあの笑顔は効いたな、刷り込みじゃありませんが，初めてのシステムで不安なところにあの対応ですからね。あと私，母性を感じる可愛い系が好きみたいです。

「選んでくれてありがとう」
関西弁が可愛い、そして女の子に選んでくれてありがとうなんて言われることなんか日常ではないからこの台詞自体非日常ですね。私のTシャツの柄から話題を広げるなどお話上手ですね。

　お手てフキフキした後「何したい？」と保母さんみたいに聞いてきます。私が回答を探しあぐねていると両手を広げおいでのポーズをします。私は何も考えず飛び込み抱き合いそのままキスをしました。片手は彼女の首もともう片手はお尻へ、キスもどんどん激しくやります。拒むことをしらない彼女の口は私の激しい唇も舌も全て受け入れます。もう関西弁とか関係ありませんね，私と彼女は言葉よりもっと深いコミュニケーションをしていました。
「耳も舐めて貰っていいかな？」「いいよ」返事が聞こえたのと同時に，湿った吐息と暖かいぬるっとした感触が耳に伝わりました。あまりの気持ち良さに思わず甘い声が漏れてしまう私，Ａちゃんは耳を一通り舐めた後耳から頬、首に喉仏と舐めてくれます。もうぞくぞくします。
　顔全体を舐められた後はまたキスをして，しばらくすると「そろそろ脱ごっか」と彼女が提案してきます。私は全裸、彼女は下着だけになります。私はもう一度彼女を抱きしめキスをします。「乳首舐めてもらってもいいかな？」私がそう切り出すと彼女は「じゃあ横になって貰っていい？」と返し枕を置きました。

　私は枕に頭を預け横になります。前半で横になれそうと言いましたが、完全に寝れました。いつもは寝転がらないかフラットシートに対角線で寝るんですけどね。寝転がる私に彼女はまずキス、個人的にキスを入口にする嬢は信用出来ます。そのまま乳首舐めに移行し彼女が私に覆いかぶさってきました。
　太ももと太ももが触れます。足が絡まった時の興奮で，はたまらず彼女の尻をわしづかみします。彼女は私の乳首を吸ったり舐めたりしてくれるので興奮した私は尻を揉む，彼女は尻だな、程よく厚みがありプリっとしててさわり心地もよくすべすべしてる。おそらく自分でもそれを理解しているからこういうパンツ履いてるんだろうな。
　乳首を一通り舐められたので私は少し頭を上げ唇を突き出しキスを求めます。彼女もすぐに私の意図を理解したようでキスに応じてくれました。
　再び頭をシートに戻しキスを堪能します。そして手を尻からブラホックに移しブラを外します。彼女のアシストもありキスしながら綺麗に外せました。そして露出した胸を私に押し付けてくれました。暖かく柔らかい温もりが私の胸に広がります。彼女は先程から何も言わなくても私の意図を汲み取ってくれますね，素晴らしい嬢です(´∇｀)私はそのまま抱きしめました。キスにも感謝の気持ちを込めます。

「僕も乳首舐めていい？」おっぱいが恋しくなりおねだりします。彼女は勿論快諾し横になります。入れ替わるように私が攻める番です。
　まずはシンプルに乳首を吸います。彼女は嬌声を漏らしました。私はそのまま小さな胸を揉んだり吸ったり乳首を舌で転がしたりします。彼女はそれに対してキチンとリアクションをくれました。私は片手を彼女の股の間の秘部へ伸ばします。中指を入れただけで身をよじり甘い声を出す嬢、これがホントだったら私二代目加藤鷹になれますわ。
　嬢の盛り上げ精神に応えクンニをすることにします。先ずは鼠径部へのキス焦らしながらビラビラに吸い付きます。綺麗な秘部でずっと舐めていたかったのですが，時間が短いのでまた攻守交替します。今にして思えばアナルも攻めたかったですね。

　私の竿を拭き拭きしてパクりされました。上手いですね。口内に程よく唾液を溜めつつ舌で裏筋を上手く攻めてくれます。唇の窄め具合と動く速度も良いですね。彼女のフェラ技術が高いにもそうですが、私の好みに合ってたのもいいですね。手は竿の固定だけで手コキっぽく動かさないのも良し，嬢が愛おしくなった私は頭を撫でます。良いフェラをされるとよしよししたくなるのは何故でしょうかねヾ(・ω・｀)私はフェラ後半に手をどこに置くか迷いました。
　私のフィニッシュ姿勢は大きく分けて三つです。恋人繋ぎ、上半身、下半身です。もしくは左右の手で別々ですかね。フィニッシュ時に手でそれぞれのカ所をギュッとすると最後まで出し切れる感じがするんですよね。
　この嬢はおっぱいはそこまでではないので恋人繋ぎか下半身、位置的に秘部にも突っ込めそうでしたが，この嬢とのファーストコンタクトを思い出します。尻ですね。尻を鷲掴みにしてさわさわ揉み揉み、私の指が嬢の尻肉に沈んでいきます。私の尻揉みに嬢のフェラもヒートアップ、ギアチェンジも上手くもう耐えられないです。
　発射です。お尻をギュッと抱え込みます。私が脱力してる間にも私の手の中で嬢は尿道に残った精液の吸出しをしています。その後は私の処理を優先してくれます。
　一度退席後，名刺を貰い，少し会話をした後，手を繋いで退店です。出口ギリギリまでトークしてくれます。ただ最後に御見送りのキスがなかったのは残念。
　その後ボーイさんにも天気悪いから気をつけてくださいねって言われました。ありがたいね。

　ホテルへ帰り名刺のメッセージを見ると関西弁でまた癒されました。

総括
　私が行った日はちょっと特殊だったみたいですね。普段は女の子も他のお客さんも多いみたいです。女の子が少ないのはマイナスでしたが他の客に先越されることを考えず，女の子と交流できたのは良かったです。
　セクキャバのような交流システムは面白いですが、もう少し痴漢っぽいプレイを期待していたのでそこはちょっと期待外れでした。どうやら私はセクハラ的なイタズラが好きみたいです。
　値段に関してはピンサロと考えるとちょっと高いですね。女の子のレベルもプレイ内容のレベルも高かったですが、都内やその近郊なら半額以下でそのサービスを受けられたりしますからね。
　女の子複数とお触りしながら会話して選べる時間があってその時間をどれだけ評価するかでまた違いますね。やはりこの痴漢タイムがもう少し痴漢っぽければなあって思います。
　個人的に実際に会って選べるのは良かったですね。風俗の癒しポイントの一つとして女の子にリードして貰える点があると思います。日常では男から女へアプローチするのが基本ですし、常に男がリードしなければいけません。だから単なる性サービスとしての癒しではなく，複数人の女の子が私に選んで欲しくて一生懸命にアピールして，選ばれて喜ぶというシチュエーションがただただ癒しですね。私の中でピンサロは常食の性なのでそういう意味ではハマりませんでしたが，値段相応には楽しめました。たまに行きたくなりますね。

　では土砂工事でしたー

　(R02.01.09)