皆様こんにちは、ベリンダです。

　散々飲んだくれた上越高田の夜も明け、この日は早起きで春日山城を目指しました。麓から登る際の雰囲気や景色はとても良いものでしたが、新潟県内はクマの出没が多く、あちこちに「クマ出没注意」の看板がありました。。幸い遭遇することなく軽い山登りを楽しんで、急いで下山。最後は軽く走ってバスに乗り込み、直江津駅へ移動です。

　直江津からは「越乃Shu*kura」に乗車。車内で日本酒の飲み比べやジャズの生演奏を楽しんで、宮内駅で下車。前夜のキャバ嬢に猛プッシュされたお店で生姜醤油ラーメンを食べ、長岡と東三条で乗り換えて弥彦へ。神社にお参りしてからロープウェイに乗り、山頂までプチ登山です。戻って足湯に一瞬だけ浸かったら、新潟へ移動。ホテルに入り、いつもの如く調査です。

◆店名：Office Amour
◆業種：デリヘル
◆場所：新潟
◆ＨＰ：http://www.officeamour.com/
◆日時：R02年9月下旬 夕方
◆費用：90分 19,000円（90分指名料込19,000円＋交通費1,000円−ビジホ割1,000円）

　毎度の前日予約を試みると、出勤が上がったばかりの第1希望の嬢はなんと完売。第2希望の嬢も、既に予約がかなり入っているようです。それでもピンポイントの時間であれば案内可能ということで、了承して予約完了となりました。

　当日ホテルへ入って部屋番号を連絡すると「到着したら連絡を入れます」とのこと。直接部屋まで来れるホテルなのになんでだろう？と思いながら急いで準備をして待っていたら、予定より約10分遅れで電話が鳴りました。なんと、嬢本人からのコールです。ちょっと驚きましたが、これ何気に良いシステムですね。電話を切ってしばらくして、嬢がやって来ました。

　いざ、ごたいめ〜ん！

　ふんわりした雰囲気で、見るからに性格が良さそうな20代後半の地元嬢です。顔立ちは少し好みが分かれそうですが、自然な笑顔が似合っており、スタイルはしっかり括れが確認できます。カジュアルテイストなOL服姿も似合っていて、なかなか良いですね。

　ニコニコ顔で部屋へ招き入れると、「遅れてごめんなさい！」としっかり謝罪がありました。嬢のせいではないと思いますが、しっかり謝ってくれるのは好印象。コースの確認と支払い、インコールを済ませたら、ベッドに隣り合ってトークタイムです。

　やがてどちらともなくDKが始まり、たっぷり楽しんでからアシストして服を脱がせていきます。立ったまま濃厚なDKをしてベッドへ雪崩れ込み、改めてのDKから下へ攻めていくと、声を抑えて感じているのがわかってテンション↑↑。秘部の濡れ具合も素晴らしく、興奮が止まりません。

　我慢できなくなったところで攻守交代し、寝転がってお手並み拝見。本丸一直線なのには少し驚きましたが、ガッツリ奥まで咥えてくるなど、意外なギャップも見せてくれます。温かい口内を十分堪能してから正常位スマタになり、何度もDKを重ねながら表情の変化を楽しんで1回目の放出です。

　後片付けを済ませて腕枕になると、驚くほど距離が近いです。ソーシャルディスタンスどころか、パーソナルスペースへ入ってくるレベル(笑)そうして会話をしながらイチャイチャしているうちに、なんだかとっても可愛く見えてきました。少し攻めてから正常位スマタになり、昇天を見届けて2回目の放出です。

　ここで少し長めのトークタイムを取ると、共通点も次々に見付かって会話が弾みます。そのうち息子も回復してきて、DKからの寝バックスマタ。時折Kissをせがんで来るのが堪らず、可愛らしいお尻の感触を楽しみながら3回目の放出。時間を見て4回戦に入り、最後は恋人感覚抜群な正常位スマタで4回目の放出となりました。

　しばらくしてタイマーが鳴り、連れ立ってシャワーへ。軽めに洗ってくれた感じですが、手付きが優しくなんだか癒されます。戻って身支度を整えたら、マスクを着ける前に嬢を抱き寄せ、いつもより長めのHug&Kiss。お互い姿が見えなくなるまで手を振り合って、お別れとなりました。

　さて、採点（５点満点）です。

◆店
設備：‐（ビジネスホテルです）
店員：４（スケジュールはタイトでした）

◆嬢
容姿：４（笑顔が素敵で可愛らしい）
接客：５（性格良く恋人感全開）
技術：３（意外と深く咥えてきます）

◆総合：５（幸せな気持ちになれました）

　なんだかほっこりして、素敵な時間が過ごせました。この価格ですからCPも抜群ですね。スケジュールを詰めすぎるのはどうかな〜と思う反面、嬢になるべくお客さんを付けてあげようという配慮かもしれませんし、対応自体は良かったので気にしないことにします。来訪前に嬢から電話が入るスタイルも気に入りましたし、また機会があれば利用したいですね。

　幸せな気分に浸りながら身体を休め、この日は鮨屋へ。少々オペレーションに難があるお店ながら、地物を中心に美味しい鮨やツマミを満喫できました。その後はキャバで天真爛漫なお嬢さんと楽しく飲み、眠気が出たところで退散。ガールズバーで飲み直そうと思ったんですが、閉店の時間が近いようで断られてしまい、潔くホテルへ戻って就寝するのでした。

　以上、ベリンダがお届けしました。

　東日本本部長　ベリンダ　(R02.10.30)