〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「レボリューション」(松本)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 甲府で迎えた2日目は、朝から武田神社へ行って来ました。旅の無事を祈願し、引いたおみくじは大吉。今日はいいことありそうだな〜と思いながら甲府駅へ戻り、中央本線で上諏訪まで移動。諏訪湖周辺は鰻の名店が多く、食べたお店も大変美味しかったです。その後は諏訪湖岸を散歩し、潮・・・もとい間欠泉の噴出を眺めて、お隣の下諏訪へ。

 下諏訪では諏訪大社春宮→秋宮と順にお参りして、温泉でリフレッシュします。44℃と47℃の浴槽がある温泉だったんですが、47℃は完全なマニア向け。知ってか知らずか、悶絶しているオジサマが何人もいて和みました。電車の時間まで駅の足湯でリラックスし、レベル高めなJKの集団に混じって松本へ。ホテルへ入ったら調査の時間です。

◆店名:レボリューション
◆業種:デリヘル
◆場所:長野 松本
◆HP:http://www.deli-matsumoto.com/
◆日時:R02年9月下旬 夕方
◆費用:100分 22,000円(新規割100分20,000円+交通費1,000円+ビジホ派遣1,000円)

 前日予約を済ませておりました。松本のデリヘルは塩尻北ICがメインのようで、松本駅前へ派遣される機会は多くないようです。新しめのホテルでお願いしたら「そこって焼肉屋の近くですか?」と返され、心の中で「知るかよ!!」マジツッコミをしてしまいましたw基本的にイイひとなんだと思います。甲信越、全般的にのんびりしていて良いですね。

 当日は1時間前に確認の電話を入れ、ホテルへ入って部屋番号の連絡。到着5分前にコールをもらうことになり、少し早めに出て周辺をブラリ散歩します。ホテルの近くでそれらしい車が見付かり、嬢と合流しました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 うん、しっかりギャルです。長身でガタイが良い感じな、20代前半の地元嬢。角度によって、福●愛とか池江●●子とか、アスリートな彼女達に似ているように見えます。少しお絵描きがあるのは、地方ギャルあるあるです。

 連れ立って部屋へ入り、嬢がお店へ連絡を入れてトークのスタート。ちょっと暑く感じて服に手を掛けたら、そのままお互い脱衣する流れになって、シャワーで軽めに洗ってもらいます。嬢はしっかりハミガキとウガイをしておりました。

 戻って照明を調整し、ベッドインしてトーク。あまりエロい雰囲気にならないな〜と思いながらDKして身体に触れると、メチャクチャ反応が良いです。俄然やる気になって攻めていけば「気持ちイイ!」と素直に応えてくれてテンション↑↑。息子に触れていた嬢の手も、余裕がなくなったのか離れていきます。さらに攻めると潮を吹きそうな気配がしたのですが、寝ることを考えてポイントをズラして攻め続けました。

 すっかり濡れ濡れになったところで、攻守交代。乳首→本丸と一直線な攻めで、特にテクは感じません。必要最小限な感じですね。それでも身体に触れると反応が抜群なので、そのまま攻め返して正常位スマタへ。やはり反応が素晴らしく、そして素直に感じてくれるのが嬉しく、すぐに1回目の放出。息子が萎える気配を見せないので連戦し、何度目かの昇天を見届けて2回目の放出です。

 ここでウォーターブレイクを挟んでトークタイム。合間で身体に触れるとやはり反応が良いので、軽く攻めてからの騎乗位スマタです。「感じ過ぎて動けない!」と言うのが辛抱堪らず、対面座位を経て正常位へ。やはり何度かの昇天を経て、最後はシンクロして3回目の放出。時間を空けての4回戦はバック→寝バックと楽しみ、ここで15分前のコールです。

ベ「もう1回したい」
嬢「んもぉ・・・いいよ♪」

 正直に気持ちを伝え、正常位スマタで難なく5回目の放出。最後に見せた笑顔がとても可愛く、素直に褒めると優しい笑顔を返してくれます。やっぱり良い娘だな〜と思いながら、シャワーへ向かおうとしたら・・・。

嬢「ねぇ、おしっこしていい?」
ベ「いいよw」

 終わった後におしっこする嬢、何故だか大体アタリなんですよねwおしっこを終えた嬢に軽めに洗ってもらって身支度を整えていたら、精算を忘れていることに気付き、デスクの上に置いてあった料金を手渡します。最後はギュッとHugをして、お互い手を振ってお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:4(マイペースな感じ)

◆嬢
容姿:4(ギャル好きなら)
接客:4(ギャルの良さが詰まっています)
技術:3(受けの反応は秀逸)

◆総合:4(十分に満足です)

 うん、とっても良かったですね。ギャル好きにつき少々甘めの評価になっていますので、興味のない方は割り引いてお考え下さい。ちなみに、バスタオルを2枚持参しておりました。珍しいですね。ベッドに敷いて使うことも出来ますし、これならビジホ派遣料を取られても納得です。

 嬢を見送ってひと休みした後、ジビエな料理を楽しめるお店に入り、馬肉や兎肉、猪肉などを堪能。いい気分で酔っ払い、酔い覚ましを兼ねてサルタビルの様子を伺いに行きました。しっかり営業しておりましたが、5発出したばかりなので調査はせず、キャバで2set。さらにスナックをハシゴして楽しく飲み、ホテルへ戻ったら3時過ぎでした。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長 ベリンダ (R02.10.22)

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