by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
無謀な調査に挑んだ熊本初日の夜も明け、寝入ってから3時間ほどで目が覚めました。身体は疲れているはずですが、ベッドとトイレを往復しているうちに起床予定の時間となり、日頃の疲れと心の傷を癒すべく、個人的定番の山鹿温泉へ行ってきました。
県南部の球磨川流域を中心に甚大な被害が出た熊本ですが、北部に位置する山鹿市でも、その数日後に大きな被害が出ておりました。少し心配もしていたんですが、バスは何事もなく菊池川を越えて山鹿市内へ。変わらぬ泉質を楽しみ、ビール片手に馬ホルモン煮込み&太平燕のランチ。上々のクオリティに満足し、上機嫌で市街地へ戻りました。少し休んで、調査の時間です。
◆店名:アヴァンギャルド
◆業種:デリヘル
◆場所:熊本
◆HP:https://www.celeb-avantgarde.jp/
◆日時:R02年7月中旬 おやつ時
◆費用:90分 22,000円(90分22,000円+指名料1,000円、メルマガ会員ビジホ利用で1,000円引)
元々他店の調査を考えていましたが、目を付けていた嬢が前日時点で軒並み完売。前日に続き、急遽リストアップしたのがこちらのお店です。前日予約、当日のやり取りを含め、応対してくれた男性店員氏はとても丁寧で感じが良く、好感が持てました。
当日1時間前に確認電話を入れると、約10分遅れとのこと。元々聞いていた範囲内なので特に問題はなく、いつものように準備を済ませて到着を待ちます。ところが15分過ぎてもやってくる気配がなく、そろそろ確認しようかと思ったタイミングで着信。送迎するホテルを間違えたとかで、平謝りです。さらに15分ほど待って、ようやく嬢がやってきました。
いざ、ごたいめ〜ん!
昔はイケイケだったであろう、30代半ばくらいのお姉さんです。ややキツめの顔立ちや肌の色は好みが分かれそうですが、スレンダーなスタイルは年齢を考えれば上々。前述のハプニングがあって走ってきたらしく、髪が乱れて胸の谷間に汗が滴っているのが、何とも言えずセクシーでした。
申し訳無さそうに何度も謝りながら入ってきた嬢ですが、一目で私のことを気に入ってくれたらしく、軽く目をキラキラさせながらこちらを見詰めてきます。向けられた好意を素直に受け入れつつ、コースの確認とお支払い。汗をかいているから・・・とのことで即プレイとはなりませんでしたが、通常なら瞬間的にプレイが始まっていたでしょう。
シャワーでは丁寧かつエロい手付きで洗われ、心の距離を縮めてからベッドに隣り合います。嬢は元気な息子がとにかく気になるらしく、すぐにサワサワし始めました。こちらも顔を近付けてKissを試みると「ごめんね、あんまり得意じゃなくて・・・」と軽〜いKiss。それでも何かのスイッチが入ったのか、私をベッドへ押し倒し、上に乗って攻めてきました。
首元から乳首、本丸とほぼ一直線に舐められて、あっという間のライドオン。身体を折って首筋や乳首を舐めながら、前後左右と自由自在に腰を振り・・・とにかく楽しんでいます。こちらも下から応戦し、対面座位を経由して正常位スマタへ。1回目の放出後に横並びで腰掛けていると、息子がすぐに復活してきました。
それに気付いた嬢が息子をサワサワしてきて、2回戦へ。正常位スマタになると何度も昇天しながら感じてくれるなど、こちらのテンションも好調をキープ。2回戦、3回戦と下からの反撃を受けながら攻め続けるうちに、得意ではないと言ったはずのKissも嬢の方から求めてくれるようになり、とても濃厚な2連戦をこなしました。
嬢「このまま家に連れて帰りたいw」
そう言って、息子をツンツン。さすがにぐったりしているかと思いきや、息子も満更ではないようです。やがてムクムクと復活し、嬢に身を委ねて騎乗位スマタで4回戦のスタート。お互い気持ち良いポイントもわかってきて、攻めの応酬です。求め、求められての濃厚な時間は続き、当然の如く5回戦へ突入。バックスマタで散々求められてから正常位スマタへと変わり、最後はシンクロして5回目の放出を果たしました。
嬢「もう、ホント幸せ♪」
そう言って、とても素敵な笑顔を見せてくれました。いや〜、これは堪らんです。こちらも久しぶりに下半身が心地良い疲労感に包まれており、大満足でシャワーへ移動。丁寧に洗ってもらった後、準備を整えてどちらともなくHug&Kiss。再会を誓ってお別れとなりました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:4(対応良し)
◆嬢
容姿:4(ちょっとオマケ)
接客:5(間違いなく人によるかと)
技術:5(ハンパない)
◆総合:5(相性抜群でした)
最初から最後まで、とにかく激しい一戦でした。Kissが軽めな分ポイントは下がるものの、それを補って余るほどの超濃厚プレイ。私のようにガッツリとプレイしたい方には当然推薦しますが、一般的に見てアタリかどうかと言われれば、それはまた別問題でしょうか(笑)お店としては、ミスがあったとはいえ対応が丁寧で良かったです。ちゃんとバスタオルの持参もありました。
あまりに身体がスッキリしたので、予定を早めて軽く一杯引っ掛けてから、いつものお鮨屋さんへ。大将にとても良くしてもらい、地元天草や九州各地の地物を中心に海の幸を満喫。日本酒もしっかり飲んで今回も大満足です。その後は、キャバ2軒→セクキャバ→スナックとハシゴ。前日に引き続き2時に追い出されたものの、なんとか営業中のキャバを探し当て、眠くなるまで飲み続けました。
翌日も調査を考えていましたが、珍しくスッキリした感覚が継続しており、午前中はのんびり過ごしてランチタイム。鰻で精を付け、いつものように熊本城周辺をぐるっと歩きます。調査をしない代わりにバルで1杯引っ掛けたら、いつものお店で最後の晩餐。リムジンバスに乗り遅れるトラブルに見舞われながらも、市電→豊肥本線→空港ライナーと乗り継ぎ、なんとか最終便で帰宅しました。
以上、ベリンダがお届けしました。
管理部長 ベリンダ (R02.08.21)