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デリヘル「五十路マダム 高知店」(高知)

by アローゼン氏


 アローゼンです。
 今回は、昨年末に高知県内に住む友人に会いに行ったついでに調査したレポートです。

 高知県はとにかく広いです。県都の高知市まで車で片道2時間ほどかかり、さらに東西に行くのに同じくらいの時間がかかります。友人の家は高知市から1時間弱の街にあり、正味3時間ほどかかりました。日帰りは体に堪えるので、高知市内に宿を取りました。ついでにデリを探しますが、微妙な店が多いですね…。結局、日和って馴染みの系列にしました。

〈日時〉令和元年12月上旬
〈場所〉高知
〈店名〉五十路マダム・高知店
〈業種〉デリヘル
〈時間・価格〉90分・16.5k
〈HP〉http://高知熟女.com/

 四国の五十路マダムは、本店が直営している愛媛県の店舗を除き、フランチャイズで運営しています。本店の高松店、支店の徳島店と高知店、出張所の善通寺店という位置づけになっています。系列のユーザーである私の情報はもちろん共有されております(汗)。
 受付はカサブランカ系列らしい丁寧な対応です。応対から派遣までの流れのスムーズさや明確な料金設定は、他のデリヘルの追随を許しません。安心して利用できます。

 お相手の嬢は某女性芸人さんに似た、タッパの大きい方です。四国各地の五十路マダムに籍を置いているそうで、「それぞれ県民性が出ておもしろい」と言っていました。高知県のお客はおおらかで正直らしく、「挨拶代わりに『●●(伏せ字)』と言ってくる」そうです。「おいおい、それって皆が言っているわけではないでしょ…」と突っ込みたくなりました。他にも愛媛県・香川県・徳島県のお客の話もしていましたが、悪口もあったので気分を害しました…。

 プレイにはこだわりがあるようで、デフォルトの流れがあるそうです。こちらにとっては、そんなことどうでもいいです…。結局、微妙な時間だけが過ぎました。嬢は亜郎コラボを気に入ったようですが、私は気に入りませんでした(汗)。

 高知県は四国の風俗では僻地扱いされているようで、他県出身の嬢が行きたがらないようです。店は良くても、良い嬢が集まらないと大変です。もちろん良い嬢もたくさんいるでしょうが、何となく利用しづらくなりました。レベルの高い系列なので、頑張ってほしいです。

 簡単ですが、読んでいただき、ありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (R02.03.31)

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