〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「角海老御殿」(栄町)

by ゆうぢ氏


 チュバチュバッバ、チュバチュばぁ〜、ゆうぢです。

 今年、二回目の千葉出張は外房の地に、初めての土地に心を踊らせ,夜な夜な街に繰り出す・・も・・外房線に乗りました。
 約12年振りに栄町、軽く一周するも、前回の事は全く思い出せず、そんな時は当会のレポを参照しながらもう一周、決めかねます、となると、レポの少ない、古い、となればネタに成りやすい?、オツムのネジが緩みまくりのメタボオッサン、いざ。

場所 千葉市栄町
業種 ソープランド
店名 角海老御殿
HP http://goten.kadoebi.co.jp/
料金 90分23800円

 店の前には店員はおらず、扉を開ける・・開かない・・すると、道向かいの店員氏が「入り口は隣だよ」隣は三浦屋別館、入って聞いて見ると、受付は一緒、店舗は分かれいるが、繋がっている、との事なり。

 パネルを見せて貰うと、2店舗分9枚、どちらに在籍かは区別されてません。とても良く写されたパネルに感化出来なく、店員氏に「あっしより軽く、サービス重視」を伝えると、パネルが二枚に!、さて、右か左か、どっちだぁ〜、今日の助六はやや右寄り、ぢゃぁ右の孃!、単純なオッサンである。

 料金を支払い、お茶を貰い一服、直ぐに案内されます。
 部屋の前で孃とご対面、面影はあります、まあ、おいらはサービス重視ですから。

 挨拶がてらしばし話すと、この店の客層の年齢は高いらしい。

 セルフで服を脱ぎ、身体を洗って貰い混浴、潜望鏡からマット、孃は全身を隈無くしっかりしているが、特色もない。
 助六が起き上がった処で装着、孃はゆっくり腰を下ろす、上下左右にゆっくりリズムを刻む孃、助六は衰えないが気配はなく、続きはベッドに。

 先攻してみましょう、孃に吸い付く、反応アリ、無臭を確認しあっちょ〜、孃の反応は大きく・・お大袈裟な様な・・助六がまだ保持しているうちに、保湿、パックし腰を下ろして貰う、孃は小刻みに上下に浅めから少しずつ深く、スローテンポの割りには反応は大袈裟な様な。
 そいならと、お座り抱っこから孃を寝かせるぅ〜、いゃ〜、変化を突けるって大事ですね、柔らかモコモコした感触が助六に伝わる、るるる、デュクシぃ〜。

 しっかりと身体を洗って貰い、時間までお茶と一服し、お見送りとなりました。

感想
 日曜日のお昼時、ネタを求めてこの店に、パネマジ以外は特に無く、孃も手抜き等は感じられず、無難なサービスでした。
 応対した店員氏はベテランで、高圧的なところは無く落ち着いた応対でした。
 この店のパネルは、年齢サイズの記載は無く、角度のいい映り具合、過度な期待をせず、焦らずゆるりとスッキリ、その様な方向きかな?、私的には物足りなさがありましたが、孃は私のペースに合わせた印象が残りました。

 その後、某対策を、と、煮込みと生のりをアテにガリチュー三杯ぴふぁ〜、千葉市も昼のみ、イケるなぁ、酔ってりゃ幸せ、ゆうぢでした。

 群馬支部長 ゆうぢ (R01.12.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, むらさき氏(H25.12.26) がレポートしております。
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