〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「サカティーもも」(道後温泉)

by ゆうぢ氏


 おはこんばんちは、ゆうぢです。

 2019年1月某日AM4時、目覚まし時計に促され起床、瞼が重い、今日は西日本御用始式だ、田舎もんのあたしゃには羽田は遠いのだ!。
 前日まで、予習をするべしと、鍋焼うどん屋を調べ、去年の復習ナリと押し入れからプレステ2を引っ張り出し、電車でGO旅情編伊予鉄を20周程完走、はて、何か抜けている用な?。
  んで松山に到着、鍋焼うどん店を梯子し、軽くコップ酒を三杯昼飲み、何気に昼食を楽しみ、集合場所に向かう、やっと忘れ物に気付いたゆうぢ・・・調査店決めてナイ・・・アル中ハイマー進行中ナリ?。
 そんな塩梅で、長官殿に案内所に連れション、そこでお母さんにまくし立てられる・・・どやさどやさどやさ・・・どやさ母さんの勢いに乗り、割チケを掴まされ向かって先は!。

場所 道後温泉
業種 店舗ヘルスM性感
店名 サカティーモモ
(現 ご奉仕マットと痴女性感
料金 60分1万6千円ー割チケ2千円引き
hp http://www.saka-gs.net/

 受付でのファーストコンタクトは、落ち着いた応対であった。
 カウンターにはパネルが8枚、直ぐの案内は2名、こんな感じの姫との説明もあり、中々の対応です。
 が、匂うなぁ、パネルからオーラが!、悩むゆうぢ、店員氏はすかさず・・・さんぴーいっちゃいます・・・軽快な舌と悪魔の微笑みに惑わされるゆうぢの脳裏には、哀愁のデスマッチ予告編がリピート演奏されるのであった。
 でだ、ここは敢えて、スーパーサイア人2にも負けず劣らず全身からオーラ爆発のパネルを選ぶゆうぢ、まあ、今年初は運試し、てかっ?。

 料金を支払い、待合室で問診票を書き込む、呼び名、攻められたい箇所や体位等々を、ヲオロッ、目に飛び込んで来た文言が・・・アナル舐めはありません・・・助六のやる気スイッチのアナル君がぁ〜・・・けっつまづいたのであります。

 店員氏に問診票を渡すと、直ぐに案内されます。
 店員氏が廊下のカーテンを開ける、薄暗い中に姫のシルエットがぼんやり浮かぶ、「はっきょい、のこっれるか?」予想通りの,こってりマシマシの姫、勝負は立ち会いで決まる?いや、時の運?、サービスに期待しましょう。

 部屋に案内され、姫は問診票に目を通し一言
「お兄さん変態さん?」
土俵際に押し込まれたゆうぢ、巻き返せるのか?。

 セルフで服を脱ぎシャワーへ、軽く全身を洗われると、姫は後ろに周りアナル君を入念に洗い出す「まだ硬いなぁ、ペニバン入らないよ」ここはボケるべきなのか、ツッコミを入れるべきなのか悩んでいるとベットに、
 姫は全身を指先でなぞり「どこが感じるの、ここ、変態さん!」姫はローションを投入し、アナル周辺から揉みほぐす。

「力を抜いて、指が入らないよ」
「結構です」

それでも姫は容赦なく追加ローションを投入し、ゆうぢの両足を抱え上げチンぐり返しからアナル君めがけ指先を地獄づき。

「もう変態さん、力を抜いて」

すっかり変態扱いのゆうぢ、だが、気分は揚がってこない。姫の言葉攻めは増し、アナル君に総攻撃を。

「もっと力を抜いて、前立腺まで届かけん」

スモールパッケージホールドに押さえこまれ、なすすべなしのゆうぢ。

「無理、むり、ムリ、キブぅ〜」

小生の技量では無理でした、肝心の助六は無反応無表情のまま。まあ、ネタにはなったのか?、次は西のアナル番長が・・・期待してます。

 今年は続きます、ゆうぢでした。

 群馬支部長 ゆうぢ (H31.02.20)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 黒猫氏(H20.12.19), 牙牙狼氏(H27.01.27), 四の国氏(H27.07.15) がレポートしております。
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