by ユータン氏
非会員のゆーたんです。
仕事で、鳥取へ行ってきました。合間に自由な時間が確保できましたので、過疎化していると言われる鳥取のレポをしようと思い至りました。おそらく、鳥取で遊ぼうと思うとデリという選択が妥当です。しかし、さまざまな事情によりその選択肢がない方もいらっしゃると思います。そこで、一念発起、県内唯一のピンサロだという同店に突入してまいりました。前回レポは10年前と古いものです。こちらぜひ、参考にしてください。
■訪問時期
2019年11月
■料金
指名なし、フリーにて
4,900(顔見せ20分)+6,900(プレイ40分)
■参考
https://www.fuzoku-townpage.com/tottori/free_shop/1883/
■システム
システムについて、先に説明します。
上記、慣れていない一見にとっては少しややこしいです。狼狽えてしまうかもしれません。
指名がない場合、まず20分程度の顔見せの時間として4,900円を支払います。5分〜10分弱のうちに女性が入れ替わり、気に入ればその嬢を指名。ぼくは3人目で指名し、延長料金という名目で6,900円追加で支払いました。
そこから40分で,場所を移動し(暗くなるだけでほとんど同じ)、臨戦態勢に入るというものでした。フリーでなくて、指名ありなら違うのかもしれませんが,そのへんは別の方にお願いします。
なお、一人目での指名あれば追加の料金は安くなるらしいのですが,世の中そんなに甘くなかったです。
■経過
繁華街からやや外れたところにある店に入ると、コワモテではない(私の基準)、ふつうのおじさんに案内されます。装飾がとてもちゃちいです。また、ピンサロにしても、丸見えです。歴戦なら気にならないかもですが、不慣れな方はご注意を。
さて、回転ということで1人目。完全なB◯Aです。完全な、です。皆まで言いません。30代と主張していましたが、50代だと思います。暗くてもわかる範囲に。
2人目。B◯Aではありませんが、太くはありませんが何もかも大きな体格、アウトコースいっぱいです。まだ2球目。バットは振らず見送ります。
3人目。追い込まれました。この調子ならこのまま塁に出ることなく、バッターボックスを後にすることも検討します。が、内角低め。ここでバットを振りました。30代とのことですが、スレンダーでまだまだストライクゾーン。詰まりながらも全力疾走が奏効し、内野安打といったところです。
若干暗くなった、しかしほとんど同じ部屋に移動します。
出塁後は、平均的なお店と同じ、フキフキされて、ニギリ、ストローク・・・・・・ここでまさかの牽制です。なんと、嬢が花びらに駆り出されてしまいました。少ない人数で回しているということでしょうか。しかし、そこは待ち時間となるわけではなく、他の嬢がつくとのこと。B◯Aが頭をよぎります。しかし、4人目のリリーフ登板です。文字通りつなぎでサービスを受けます。この方、容貌は中の下ですが、打たせて取るタイプらしく積極的に攻めてくるわけではありません。そうこうしているうちに、3人目のスレンダーが戻ってきます。
再度、フキフキから入り、さっきより激しめにかかってきます。それに呼応するかたちで、ホームイン。残塁なしです。
と、まぁ意味不明だったかもしれませんが,少し複雑なシステム、結局トータル60分で4人の継投だった点は,今後留意すべきなのではないでしょうか。
■総評
所詮、田舎です。高望みははじめからなかったのですが、予想をギリギリ下回るか下回らないかといったところでした。再訪はなしですかね。次回はおとなしくデリにします。
お読みいただき、ありがとうございました。鳥取の繁栄を祈ります。
(R01.11.15)