by ヤン氏
こんばんは、ヤンです。
某北陸支部長に無理矢理、付き合わされて行きました。
こちらです。
業種:ソープ 中洲
店名:Deja-vu デジャヴ
場所:中洲1−4−13MAN-MAN中洲ビル3F
電話:092−281−1234
HP:https://hptop.jp/dejavu/
料金:75分18000円 指名込
案内所経由で行きましたけれど、結局は指名して入りましたので,HP割と同じ位の金額だと思います。支部長も、案内所経由でパネル見た後、何店舗も訪問してから何処かに入店した様でした。事前にHPをより良く見て行く事が大事だと思います。
この店は、オープン時に先走りさんが入店したのは覚えてましたが、高評価でそれ以降レポも無く、兎に角どこかへ入らなくては行けない状態でしたのでここを選びました。
入店すると、綺麗なカウンターで横の個別のブースみたいな椅子に着席です。「指名されますか?」と聞かれたので、何枚かパネルを見せて貰い待ち時間が少ない娘さんを選びました。店員の対応も丁寧で,落ち着いた店内でした。
少し待っていると、回りが暗くなり、ピカピカと照明が輝きます。そして娘さんと対面です。
可愛らしい娘さんなんですが、後にHPで確認するとパネルの面影は全く無く,サイズは正確、日記での写真では本人だと分かる娘さんでした。
学園系の店っぽい、ちっちゃくて華奢な娘さんで、モジモジとお喋りする、こちらが困ってしまうタイプの娘さんです。
娘さんは慣れて無く、サービスのつもりでやろうとするのでしょうが、私は、それを受け入れる事が出来ず、こちらから、色々と要望を出し、娘さんも「今それやるんですか?」「どうすれば良いのですか?」「これで良いのですか?」と困ってましたね。
やっている事は、池袋の優良店とほぼ同じ、どっちかと言うと、京橋の迷店?に近かった様な・・・。
勝太郎さんの研究ノートにありましたが、ある意味、「クソ客のいる生活」で「変わった奴」とツイートされてた事でしょう。
途中別れた筒井さんから「可愛い娘さんだったでしょう?」と聞かれましたが、その頃には殆ど覚えていない娘さんでしたが,普通に可愛いとは思いましたよ。
良いお店だとは思いましたが、再訪はしません。
それからは、支部長と再合流して、梯子要請を断行拒否し,私の行きたい店へと行きました。ぴんからトリオに、クレージーキャッツ。私は深夜まで楽しく聞いてましたが、支部長とは世代が違うと見て取れました。。。
調査部附 統括調査員 ヤン (H31.04.29)