by ヤン氏
こんばんは、ヤンです。
東日本御用納の翌日です。空港までのアクセスの良さから−−さんオススメ店に行こうとしていましたが、生憎の店休日。早起き出来たら苦手な風呂へ入りに新宿の実物指名店へ行こうと思いましたが早起きが出来ませんでした。
仕方なく、前回は実物指名が出来なかった店へ再訪しました。
こちらです。
業種:ヘルス 新宿
店名:新宿プチドール
電話:03−3200−7488
場所:歌舞伎町1−9−10K‘SビルB2F
料金:50分12000円
HP:https://petitdore.com/
入口で受付店員へ「実物指名がしたい」としっかり伝えました。
店員は前回同様に、「指名優先で時間帯によって実物指名が出来る娘さんの人数が変わり、実物指名が出来な?い場合も有る」との返事でした。それは、了解できてますので、待合室へ。3名の同志が居ましたが、それぞれ呼ばれて行きました。
お茶を頼んで、暫く待っていると、小さなサイレン風の音が廊下に鳴った後に呼ばれましたが、前回はこのサイレンはありませんでした。
それぞれの部屋で娘さんがドア越しに立って、こちらが廊下をドア越しに回って実物指名するシステムですので,その準備が有るのでしょう。この時は勝手にそれのサイレンだと思ってしまいました。
店員から「どうぞこちらへ」と言われて廊下に入ると1番手前のドア越しの窓から「おばちゃん」が立っているのが分かります。すると、いきなりそのドアを店員が開けて逃げる様に消えて行きます。「荷物そこにおいて」とおばちゃんが無理矢理に手を引き、私は「えっ」とだけ言って中へ引き込まれます。すると直ぐに私の服を脱がしにかかります。もう、この時点で「やられた」と気分を切り替えました。
スッキリしたかったので簡単にシャワーで洗って貰うと、そこから怒涛のおばちゃんのお喋りが続きます。。。全く聞いてませんでしたが、内容は「ガラケーは不便」らしいのです。
30分以上経過した頃に、おばちゃんが「あっもうこんな時間」「どうやったらイケル?」だと。さすがに、ここが我慢の限界でした。
「店員があなたの部屋のドアを強引に開けるまで実物指名が出来ないと聞いてない」「あなたが、悪いとは言わないが店は悪い」
と伝えました。逃げるように消えた店員は前回と同じオヤジでしょうが,店に不信感しか持ちませんでした。
店を出た後に気付きましたが前回はHP割で1000円引でした。現在もやってるらしくそれも見落としてました。
そもそも、早起きが出来ずに風呂料金が25000円アップの時間になってしまい仕方無くこの店へ来てみたのですが、最悪の結果になりました。金額は高くても 苦手な風呂に入れば良かったと心底後悔しました。
再訪無し!
調査部附 統括調査員 ヤン (H31.02.05)