こんばんは、ヤンです。
　まぁまぁの満足度から、続けて発注しました。
　こちらです。

業種：デリヘル　福岡市
店名：デザイン　ヴィオラ
電話：０９２−４０６−１０１０
料金：７０分１９０００円　フリーイベント　＋ホテル代
HP：http://www.fh-viola.jp/

　最近は、福岡のデリ店も詳しく見ていないので知らない店が増えてます。新規オープンの店ばかりに連絡しますが時間や金額が合いません。
　某ソープグループの新規デリ店とも何度もやりとりを続けましたが，結局断念しました。

　時間も限られていますし、もう適当に選んで名前を知ってる店にしてみました。「フリーイベント開催中」もお得に感じての電話でした。電話応対も丁寧で、待ちが少なかったのも決めてになりましたね。
　すると、しばらくして部屋のベルが鳴りました。予定時間よりも随分前ですしハテナマークを浮かべながらドアを開けると、部屋を間違えて来られた？と思われる小奇麗な「おばぁちゃん」が目の前に。。。「え、ここ？」と咄嗟に口から出ました。「姉系」の店に居てはだめな方ですよ。

　仕方なく招き入れHPをみながら、「どちら様？」と聞くも、「顔ばれ嫌で載って無い」と言われます。「へぇ〜」とだけ言い、まぁもう諦めてソファに座ってお喋りです。。愛嬌は有って丁寧なんでそこは良いところでしたね。

　それから脱いだおばぁちゃん。細いのですが、最近では中々見る事が無い年齢の方なんで・・・。でも、５０代以上の男からは年の割には凄いと絶賛されるでしょう。凄く若く見える「おばぁちゃん」って感じです。

　さっさとシャワーを浴びてベットで待機です。ベットに入って来られる前に、私から色々とお願いしました。アクシデントもありながら、途中寝てましたが気付くと無事に帰られる準備をされてました。

　部屋では、買い込んでた酒もすすみ酔いも回って、記憶からは消し去りたい思いも強い為か、あまり覚えていません。しかしながら、ぴんからトリオの「女のみち」、三橋美智也の「炭坑節」昭和歌謡を語り合い、丁度速報で流れて来た大正生まれの女優さん死去の思い出話に花が咲き会話は楽しかったです。

　再訪無しです。

　途中、某お店の娘さんへ連絡が取れてそちらの店へ急いで向かいました。

　調査部附　統括調査員　ヤン　(R01.11.16)