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ソープ「エンジェル」(中洲)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 今回は、中洲の疑義のある店のレポになります。皆様ご注意下さい。
 では

□日時:2019年2月下旬
□店名:エンジェル(Angel)
□業種:ヘルス・ソープ(今回はソープ)
□住所:福岡市博多区中洲1丁目6-8
□電話番号:092-271-6117
□料金:【6時〜24時】
〈ヘルスコース〉
 30分12000円、40分15000円、60分18000円、指名料2000円
〈ソープコース〉
 40分20000円、60分30000円、90分40000円、120分50000円、指名料3000円
【今回の料金】60分15000円(店頭割引)

 お店の場所は、キャナルシティから清流橋を渡って少し歩いて河太郎の角を右折し、2件目にあります。モアの隣です。ずっと前はロイヤルクラブハウスがあったところです。

 お店の前を通ると平日で客が少ない為か,店の入口で座っていた店員氏が立ちあがって声を掛けられます。横着な感じで写真見学を勧められます。とりあえず見てみることにしました。
 店内入って左側の受付で並んでいる写真は10枚。そのうち現在入れる女の子は6人。調査は昼過ぎでしたが、アソビーノのサイトでは早番組の出勤は4人。おかしいなと思っていると、「今日は日頃遅番の子が数人出勤しているんですよ」と言ってきます。まあ未レポだし調査することを決めて、女の子、時間を選んで割引してもらってお金を払うと待合室に案内されました。

 受付から見て、待合室、トイレ、階段の順で並んでいます。待合室は3〜4畳ぐらいしかなく狭いです。テレビはなく黒の1人掛けソファが2つ、グレーの3人掛けソファが1つです。あとは漫画がワンピース、シャーマンキング、ウシジマクン、カイジがあった気がします。ウォーターサーバーやおしぼりなどはありません。トイレは元和式のところに洋式のカバーをつけたって感じで老朽化を感じさせます。そういえばロイヤルクラブハウスの頃は和式でした。

 15分くらい待合室で待っていると店員氏がきて、「女の子は奥の階段を上がって3階にいます。時間を過ぎると延長料金が発生しますのでご注意下さい。」と去って行きました。

 階段を上って3階に行くと今回の相手と思われるX姫がいました。20代半ばくらいのスレンダー系で悪くありません。
 一緒にプレイルームまで行きます。プレイルームに着くと入室します。プレイルームはソープとしては部屋が全体的に狭く、ヘルス店仕様になっています。
 トークをしながらお互いセルフで脱衣して籠に入れます。全裸になるとシャワースペースに向かいます。股間周辺のみではなくきちんと全身洗体してもらって、浴槽に歯磨きします。少し混浴して体を温めてベッドに戻ります。

 ベッドに戻るとX姫先行で始まります。
 いつものように乳首舐めからフェラで途中から69の態勢に変わります。お互い攻撃しあっていると私の愚息も元気になり、彼女のナカも潤ってきたのでゴム着で騎乗位にて○◯します。騎乗位にて胸を揉んでほしい要望があったのでそれに応えつつ、正常位に移行して放射しました。

 放射後はシャワーで洗体してもらってセルフで拭いて服を着ました。着替え終わったくらいで内線電話がなりました。

「電話なったけど部屋出た方がいいかな?最初,男性店員さんから延長料金の話をされたけど。」
「今のコールは10分前です。もう1回鳴るはずです。延長料金とかそんなこというんですね。私は日頃遅番ですけど,そういえば夜のお客さんから聞いたんですが,昼の店員さんは評判悪いですね。夜の店員さんは悪くないのですが。もし、もう1回コール鳴った後に退室して延長料金の話をされたら,私の名前を出してください。」

というやりとりが終わった後、女の子と少しトークしていると2回目の内線がなりました。女の子が「そろそろ時間です。」と言われ、内線電話で「お客様が退室されます。」と言い、2人で部屋を出て階段前でお別れになります。

 階段を下りていくと階段下で店員氏が待ち構えていました。

「ちょっと待合室の方にいいですか?」

と言われたので、アンケートか口頭で感想を聞かれるのかなと思っていました。待合室に2人で入ると扉を閉めて、ソファに対面で座ります。

「お客さん、15分オーバーで5000円になります。」
「え?」

感想を聞かれると思っていたので正直驚きました。

「時間を見ていたから大丈夫だと思うけど」
「内線ツーコール鳴らしましたよ。」
「電話は2回鳴っていたけど10分前と終了の合図でしょ」
「1回目は5分前、2回目は時間オーバーしているのでそろそろ出てくださいというコールです。」
「相手してくれた女の子はそんなこと言ってなかったけど。1回目のコールが鳴った時、そろそろ出た方がいいかと聞いたらもう1回鳴りますので大丈夫ですって言っていたよ。それとも女の子も共犯なの?」
「・・・・・」
「他のお客さんからもだまし取っているの?」
「・・・・」
「女の子の給料になるので払って下さい。」
「論理展開がおかしいよ。貴方が懐に入れるのでしょ。もし、割引で女の子の取り分が減って払えないなら金額考えて割引すべきでしょ。」
「とにかく払って下さい」
「いや意味分からないし。とりあえず警察呼んで女の子にも供述してもらおうか?それとも弁護士に対応してもらう?」
「・・・・」
「あーあ。もういいです。次回気をつけて下さい。」
「気を付けるのは貴方の方。やっていることは恐喝だよ」

というやりとりの後、待合室を出てそのまま退店しました。

 今回の感想です。お店は壁紙を張り替えているものの老朽化しています。女の子は受付で出てきた写真は美人系が多く、今回相手した女の子も悪くはありませんでした。
 肝心な店員氏ですが、夜(遅番)担当の店員氏は分かりませんが、今回の昼(早番)担当の店員は上記のように最悪でした。
 実際は10分前を時短して終了といい、実際の終了時間で15分オーバーしたので意味不明な延長料金払えという始末でした。この行動を客全員に行っているか、客を見て行っているか分かりませんが、中洲でまだこんな店があるのだなと感じました。
 同志の皆様が被害にあわないように覚えている範囲内で記載しました。

 研究部 風俗応用科学研究室長 ユッシモ (H31.03.07)

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