皆様こにゃにゃちわ。タージマ・ハルオでございます。

　2019年の長い長い梅雨が終わると，街には薄着の女性がいっきに増殖します。胸の谷間や横チチが視界に入る度にエロセンサーが反応する変態です。
　日常に疲れた女性が“そうだ、京都へ行こう“と思うように、ごく自然に“そうだ、吉原へ行こう“という思考に行く着く、再度いいます、変態です。

入店までの経緯
　吉原へと決めたからには勤務中も上の空です。定時即退社で地下鉄に乗り込んでたまには新規開拓でもと思い目をつけていた店舗の出勤をcityheavenでチェックします。即ヒメから候補順位を決めて三ノ輪まで揺られます。三ノ輪に着く頃再度即ヒメを確認するとまさかの全員完売。次回が早くて1時間半後！！この15分に何があったのか？
　計画は白紙に戻ります。いっそこのまま帰るかとも思いましたが，動き始めた汽車は簡単には止まりません。徒歩で千束へ向かいながら、cityheavenを歩きスマホです。この歩きスマホで交通事故にあったらある意味変態としては本望でしょうか？
　なんだかんだでロマネコンティかプラチナムステージの２択に落ち着きます。この日は平日でメルマガ割を使えますので，金額はどちらも６０分１９０００円です。即ヒメの写真はどちらの店舗も決め手に欠け、変わりません。出勤数はプラチナムの方が圧倒的に多いですが、最近はプラチナムばかりなので久しぶりにロマネコンティに行くかということで向かったお店はこちら。

店名　ロマネコンティ
URL　http://www.romanee.tokyo/
来店時期　令和元年梅雨の終わりの平日
調査費用　６０分１９０００円メルマガ割適用

　受付で出された写真は５枚。即ヒメとリンクしております。やはりどれも決め手に欠けます。なんとなくで１枚を選び、メルマガ割を申告して総額を支払います。部屋の準備だけですぐ案内できますと言われ待合室に通されます。
　待合室で同志は二人。店員が出たり入ったりしてますがお茶も出されません。そんなすぐ案内なのかと思いきや，結局15分ほど待ちます。なんかどんくさい店員の対応です。
　で、案内となりいざご対面。

プレイ
　階段に立っていたのは、受付で見た幸薄そうな写真とは全く違う印象の女性です。ラウンジかクラブにいそうなゴージャス感のある女性です。この女性とこのソープの階段の組合せに違和感を感じサービス地雷ではないかと一抹の不安がよぎります。
「こんにちは、お鞄持ちましょうか」
ラウンジに案内されているようです。
「いえ、重いから大丈夫です。」
「3階なのですいませんね。」
話し方に安心するとともに私の前を歩くケツに早くも興奮です。

　部屋に入って改めて見てもラウンジにいそうなタイプです。私、このタイプにはラウンジなら完全に気後れします。垢抜けた美人には目に見えないハードルを感じます。でもソープです。いまから確実に事をいたせます。私は自分自身の気後れのバリアを外すように即セルフ脱衣です。照れている時間はありません。ちなみにこの時点で早くもフル勃起です。
　あっという間に全裸になると今度は姫が「私も脱がせて」と背中のファスナーを私に向けます。ファスナーを降ろした後、後ろからブラの間に手を入れます。巨乳過ぎず微乳過ぎず私にとってジャストサイズパイオツです。パンツも剥ぎ取りあっという間に二人とも全裸になります。
　洗い場にいこうと立ち上がると姫は私のモノを太股に挟み込んでウニウニします。この時点で、すでにガマン汁です。

　軽く洗われ浴槽に入りイソジンうがいの後、姫様も浴槽に追撃してからの潜望鏡です。視線を合わせながらネットリとしゃぶられます。ぷっくりとした唇にモノはすっぽりと被われております。
「どこが一番気持ちいいの？」
「う、裏筋です。」
「こう？ここ？こんな感じがいいの？」
舌と唇で裏筋を責め立てられます。これ以上攻められるとここで出てしまいそうなので、ベッドに移動します。体を拭いているときも仁王立ちフェラです。上目遣いに視線が合います。

　ベッドに移っても姫の攻撃は続きます。反撃に出ますが、こちらの攻めを受けつつも姫の手も止まりません。「もう◯◯たい」暴発覚悟で申し入れます。
　ゴムを装着して成城石井で◯◯すると裏筋が擦れて気持ちいいです。もう暴発寸前です。
「あー、もう出ちゃう。」
「まだ、ダメ。」
と言われている最中に出てしまいました。

　◯◯を解くと、ゴムを外してくれお清めフェラーリをしてくれます。私はこのお清めフェラーリをほぼ体験したことがなくめっちゃ嬉しいです。そしてこのフェラーリ長いです。気持ちいいです。あれ、ナニが萎えずに硬度を保ったままです。おもむろに姫はゴムを取り出すとナニに被せます。
「また、◯◯ちゃおうっと」
姫はそう言って私にまたがり、姫が上になっての即時2回戦突入です。硬度が保てるか心配でしたが、姫の様々な角度や動きの腰使いで硬度性能100パーセントです。こうなったら下からも◯◯上げの反撃です。その後も対面座位から、持っている全ての成城石井変形版を使って総攻撃です。さすがに即二回目の発砲には至りませんでしたが汗だくになるまで満喫しました。

　その後飲み物を頼み、来るまでの間に汗だくの体をお互いセルフで流します。あまり時間もないのでこの辺りの時間使いがよいです。お互い着替えてから飲み物をいただきます。服を着て並んで飲むと姫の容姿にラウンジかと錯覚してしまいます。この子とさっきまであんなことこんなことしてたと思うとムフフな気分です。

　送迎待ちの間にアンケートに120点つけて退散です。

　僭越ながら評価です。

店員☆☆　なんかいろいろドンクサイです。着いた時にお茶くらい欲しかったですね。
店　☆☆☆　普通だと思います。
姫　☆☆☆☆☆+　容姿もサービスも素晴らしいです。

　また、行きたいと思います。
　以上、長文失礼しました。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊　東京地区調査隊　隊員　タージマ・ハルオ　(R01.08.11)