by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.388 「近いうちに裏を返します」
【調査店舗】那覇・メンズエステ・「リラクゼーションアロマオキナワ」
【店舗HP】http://r-kmj.com/
【調査日時】令和元年11月午後
【調査金額】40分4,500円(HP割引き)
さて、この日は那覇におりました。前回からの続きですが、この日は台湾からの帰国の際のトランジットで半日程度那覇に滞在する事になりました。
台北桃園空港発のピーチは定刻から少し遅れて那覇空港に到着し、入国手続きを済ませて空港のロビーで一休み。この日の夜便で福岡まで戻る予定だったので、荷物のほとんどをコインロッカーに預けて身軽になります。
せっかくなのでどこかメンズエステでも調査しようと考え、スマホでデイズナビをパラパラと眺めておりました。すると昨年の那覇合同でゴンチさん・ゆうすけさんと一緒に訪問した「りらっくす」が店名変更してました。
ココはあのアナル支部長のゆうすけさんが隣のブースでエネマグラでアナルを責められていた思い出のお店です。私個人もこの店は結構アタリだったので調査対象に決定し、お店に予約の電話を掛けて割引対応もOKでした。
ゆいレールで県庁前駅に移動して、徒歩でお店のあるビルまで行きエレベーターで4階に上がります。
お店に入って多分前回もいた優しそうなボウイ氏に上記料金をお支払いして、待合スペースで少し待ちます。約10分後にボウイ氏から呼び出しがあり、全裸に紙パンツを履いてうつ伏せで寝て待つ指示を受けました。さらに5分後に「失礼しまーす」という声がかかり、ブースの中に本日のセラピストが入室して来ました。
「こんにちは、Aです」年齢は20代後半の典型的な沖縄顔の女性でしたが、なんか不機嫌なのが気になりました。
浅黒い顔に白いワイシャツ姿のAちゃんは挨拶もそこそこに、下半身からオイルマッサージを開始しました。ふくらはぎ・太腿・腰とツボを押されますがテクニック的には普通で、そこまで気持ちよくは無いです。
そして気になるのが私から色々と話しかけても、返事が極端に少なくなかなかコミニュケーションが成立しません。淡々と時間ばかり経過し、残り時間が20分を経過したところで彼女から「仰向け」と言われます。
ここで紙パンツを脱がされ、下半身にオイルを垂らされて回春マッサージの時間となりました。Aちゃんはわざと私の手の届かない足の横に座って手コキを行いますが、動きが単調でなかなか勃起しません。私から「少しだけでもいいから添い寝できる?」と聞くと「手コキできなくなるんで無理です」と意味不明の回答。仕方がないので少しオイルを加え、ゆっくりしたストロークをお願いするとようやく下半身がチャージされました。残りの時間はひたすら目をつぶり、大阪のオナクラのオキニの事を脳内変換しているとようやく射精の神様が降臨。射精の時も途中で手を話すので中途半端な残尿感がありましたが、なんとか時間内にフィニッシュとなりました。
Aちゃんは発射後は後処理もそこそこにシャワーに直行され、戻ってきたら私にシャワーに行くように言います。セルフで下半身についたオイルを洗い流し、部屋に戻っても彼女はおらず仕方なく着衣をして身支度を行います。
約5分以上放置され、終了時間になって戻ってきたAちゃんは「時間です」と言って私に退出を促しました。何となくモヤモヤした気分を抱えたまま、私は何も言わずにフロントの前を通過してお店を後にしました。
以前の調査でコチラのお店は総合的に素晴らしかったのに、今回は非常に残念な結果に終わってしまいました。
今回のお相手の女の子は基本的にメンズエステの仕事が嫌いな印象を受けましたが、それってどうなんでしょうか。今回は過去の沖縄メンズエステ調査では最低の評価となりましたが、こうなると二度と行こうとは思えません。
ボウイ氏曰く過去のスタッフはほぼ全員辞めたそうですが、セラピストには最低限の講習と教育は行って欲しいです。
お店を出てバスで辻方面に向かい、お昼のオーダーストップギリギリに大好きな「ジョージレストラン」に到着。定番のタコスに自家製のサルサソースをたっぷりかけてオリオンビールで流し込めば、先程の嫌な事も忘れます。さらに牧志に戻り沖縄そばを食べてイベント見学等を行ってから、ゆいレールで那覇空港まで移動しました。そして夜便のピーチに乗り、無事に福岡空港に帰還致しました。
それでは、僭越ですが個人的評価です(5段階評価で5が最高)
【店舗の雰囲気】2(以前から特に改装等はなされてませんでした)
【スタッフ対応】2(もう少し女の子に教育を徹底して欲しいです)
【嬢ビジュアル】2(笑顔が無いのはビジュアル的にもかなりマイナスです)
【嬢のサービス】1(メンズエステの仕事が向いていません)
【総合的な評価】1(過去は良いお店でしたが二度と再訪しません)
以上です、また投稿させて下さい。
対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.12.13)