〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「30女子」(すすきの)

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.379 「セクキャバでは無いです」
【調査店舗】札幌・すすきの・セクキャバ・「R30女子」
【参考】ナイツプラス
【店舗HP】https://www.30jyoshi.com/
【調査日時】令和元年11月夜
【調査金額】40分円4,000円(クーポン利用)+場内指名2,000円+キャストドリンク+TAXなど

 さて、この日は札幌におりました。
 前回からの続きですが例年秋に開催される当会のすすきの懇親会に参加する為、北海道に来ておりました。楽しい懇親会もお開きとなり、せっかく年に一度のすすきのの夜をもう少し楽しみたいと考えておりました。すると某ヤンさんから「行きたいお店があるんよね…」という悪魔の誘いがあり、渋々と着いて行きました。
 この時,親切なラサロさんも同行して下さり、急激に寒くなったすすきのの街を3人は歩いて行きました。
 ヤンさんの調べた最初のお店は金額が高いという事で撤退し、もうひとつの候補のコチラのお店に向かいます。入店時にヤンさんの持参したクーポンが利用でき、キャストドリンクは断って貰って大丈夫との事で入店。
 お店の雰囲気はキャバクラみたいな雰囲気で、我々3人はL字型の一つのソフアに案内されます。周囲の席でのキャストの接客を見ても、ただ横に座ってお話している様子でセクキャバらしさは微塵も無いです。
 着席してすぐにドリンクのオーダーがあり、私はビールを選び待つこと5分でキャストが登場となりました。

「こんばんは〜、Iです」ビジュアル的にはかなり綺麗な人で、背が高くすらっとしたアラサーの人でした。すぐに女の子達が「私たちもドリンク頂いて乾杯していいですか?」と言われ断れる筈も無く了承。そして全員で乾杯してからは、酔いのせいか記憶がおぼろげなののですが,ひたすら彼女とお話しモード突入。途中でお店の照明が暗くなり、ちょっとだけIちゃんが私の上に膝ダッコ状態になりましたが盛り上がりません。少しだけ彼女のおっぱいを触らせて貰いましたが、パッド付のブラ越しでは感触も全くわかりません。
 それでも何となく会話が弾み、いつの間にか場内指名しているという状況になって1セット終了。延長要請に来たボウイ氏に、ヤンさん・ラサロさんも失敗した感満載の表情で即座に「帰ります」と即答。結局私の会計は8,000円弱でしたが、当初の入店時の説明価格の倍近くって何やねん…って思ってました。
 お店を出た3人は解散し、私は「みよしの」でカレーを食べてから宿に戻って爆睡しました。

 今回のお店は普通のキャバクラに行ったと考えれば良いのですが、私的にセクキャバとは思えませんでした。久留米や熊本のセクキャバに慣れている私から見ると、全てにおいてダメダメなお店で再訪は絶対無いですね。こんなお店でお金使うくらいならオナクラにでも行った方がはるかにいいと思った私は、翌朝に行動しました。
 次回に続きます。

 それでは、僭越ですが個人的評価です(5段階評価で5が最高)

【店舗の雰囲気】2(お店としては普通のキャバクラです)
【スタッフ対応】2(入店時の説明価格の倍でした)
【嬢ビジュアル】3(ビジュアルはまあまあです)
【嬢のサービス】1(お話95%+タッチ5%では話になりません)
【総合的な評価】1(セクキャバでは無いです)

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.11.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヤン氏(R01.11.20) がレポートしております。
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