by 先走り二等兵氏
いつもお世話になっております。愛知支部長、先走り二等兵でございます。
静岡の弾丸出張が終わり、名駅に着いたのは夕方でしょうか。後輩は、某店から戻って以来どんより。名駅に着いて重い口を開きます。
後輩「リベンジマッチを所望します。先輩の選ぶ店ならば、外さないと思います」
大幅に脚色しましたが、要するに彼は、「ここんところの自分を信じられないので誰かに乗っかろう」ってわけです。風俗は自己責任で遊ぶものと思いますが、今回は、、、
■戦場■
店名:ひとづまVIP 池下店
業種:箱ヘルス
料金:60分15,500円+入場料2,000円
場所:池下
HP:ぴゅあらば
訪問日:11月
二等兵的には通常運転の人妻店です。最初、実物指名のあの店を勧めましたが、「逃げたくない(意訳)」という事でした。正直、「既に逃げてるお前が言うなよ。あと、実物指名は逃げじゃねぇし」と、思いました(苦笑)
で、ボウイ氏に歓待を受けましたが、そのボウイ氏は私をうっすら覚えていたようです。後輩に多少の貫禄は見せられたと思います(笑)
先に後輩に譲るつもりでしたが、なかなか決めないので私が先に選ぶことに。しかし、今回は後輩がメインですからフリー宣言をしました。まあ、なんとか後輩は選びましたが、ここまで彼にはあまり良くないフラグが立ってます。
準備完了という事で、私が先に呼ばれます。
雰囲気は「団地妻」という感じですが、結構生活感がある話し口調でした。悪い印象は無く、最近あった事をまるで夫婦のように上着を預けながら発表し合いました(笑)素朴な団地妻さんにベルトを外され、少しニヤッとされ「もしかして、M?」
奥さん!大正解ですよ!(笑)
そのままアシスト脱衣、シャワーとなります。
部屋の構造的には、ベッドルームの中にシャワースペースがあって境界をカーテンで仕切っている感じ。なんだか妙な気分です(笑)
そんなこんなで団地妻さんに主導権を渡します。
全身リップはDKから乳首、腕から指まで、お腹から再開してFまで鮮やか。否。艶やかに繰り広げられます。素朴な団地妻さんから繰り広げられる、玄人の技に痺れました(笑)コレがギャップですかね?最後は死角で手を添えられた素股で、ちょっと少なめながらもしっかりと放出しました!
雑談し、時間いっぱいで見送られて元の待合室に帰ってきました。
5分程度で後輩も戻って来ましたが、どうやら人妻店は初めてだった模様。その後はちょっと不満だったようですが、サービス内容や聞いた話では問題無いようです。他にもいろいろありましたが、割愛いたします。
それらの愚痴を受け、滅多にしない説教をしてしまいました。それ以来、何故か後輩に師匠とか先生とか、そんな風に呼ばれてしまい、女子社員に由来を聞かれないように祈る日々です。
風俗遊びは人間遊び、人と人との触れ合いですから、最低限のマナー(というか、心遣い)は必要かと思います。
■戦果報告■
■店総合:3.3
店員:3.5
店舗:3
手際が良いボウイ氏でした。
■嬢総合:3.3
サービス:4
ルックス:2.5
職人気質の奥さんでした。とてもリラックスできる、良い時間を過ごせだと思います!
■コスパ:3
久しぶりでしたが、値上がりが顕著。ルックスよりも濃厚なサービスがウリなのですが、お嬢さん選びがより一層重要か。今回の奥さんなら、値段相応かと。
■全体総合:3.2
コスパとの兼ね合いだと、第一選択にはなり難い印象も。池下の中では、比較的安定しているかと思います。
以上をもって、戦果報告とさせていただきます。
愛知支部長 先走り二等兵 (R01.12.08)