〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ぷるぷるぷりん」(郡山)

by もののけ氏


 全国1700万人(国交省観光庁調べ)の出張族の皆様、「もののけ」でございます。

 今回は、出張で福島県郡山市に滞在しています。大外れと大当たり、両極端の体験をしましたので、久しぶりに投稿することにしました。興味のある方は、最後までご覧ください。

〜まずは大外れの体験から〜No.107

 さて、出張で郡山に向かいます。事前に検索しておいた店の中から、今日の出勤嬢を検索していきます。いくつか気になる嬢がヒットしましたので、割引等を確認しつつネット予約を利用してみました。この時点で嬢のスペックばかりに気を取られ、店のコンセプトを見逃してしまったワタクシの失策なのですが、まだその点に気づいておりません。
 本日のお店はコチラ

【店名】ぷるぷるぷりん
【業態】デリヘル
【場所】東北支部管内 福島県郡山市
【参考】https://fuk-aso.com/shop/3121/
【HP】http://www.purupuru-purine.com/
【調査日】7月上旬の平日夜
【調査費用】50分10,000円+指名料1,000円+交通費1,000円+ビジホ割増1,000円=総額13,000円(ネット予約ですが、通常料金扱い)

〜まずは、予約時にトラブル発生!〜
 ネットで予約しましたが、チャットやメールで予約の確認はしてもらえず、店舗から電話がかかってきました。電車で移動中でしたので、出ることができず、折り返しこちらから電話しました。
 感じのよさそうな女性が電話に出ます。店名も名乗りますので、問題ないように感じました。が、総額を確認すると、17,000円と言います。ネット予約時に50分総額12,000円と書かれていた旨を伝えますが、総額は17,000円になりますと譲りません。それでは結構です!予約はキャンセルでお願いしますと伝え、電話を切りました。
 それから3分後、店舗から着信です。出ようか出まいか悩みつつ、出てみることにしました。先ほどの女性が「こちらのミスですので、ビジネスホテル割増だけ追加させてもらって、13,000円でお願いします」とのこと。どこがミスなのか、よく理解できません。まあ、HPによる通常料金ですので、了承し予約完了です。

〜きちんとスペックを見て決めたはずですが〜
 上記リンクを先に見たあなた、そうです!この店「ぽちゃ」店です。HPには、ハズレなし、ヤバイのは来ませんと明記されていますが、甘かったですね。スペックも19才・151・85(C)・57・84ですよ!年齢やウエストサイズは多少誤差があるでしょうが、どう見てもスリムな若い娘を期待するじゃないですか。このスペックで期待しちゃいけませんか?

〜ピンポン〜
 ドアの小窓から覗くと、あらドライバーさん。男性が立っていました。前金です。と13,000円をお支払い。すぐ後ろに隠れていました。いや、隠れ切れておりません。あなた誰ですか?ちょっと太っちゃった・・・というレベルではありませんね。完璧に別人です。あの画像はどこから拾ってきたのでしょう?
 目視では、28才160・100(E)・90・100といったところでしょうか。何一つあっている数値はありませんね。この時点でやる気喪失。ヤバイのが来ちゃいました。

〜まずは、お茶とたばこで休憩〜
 もう思い出すのも切ないのですが、脱衣しようとすると、準備するから待っててといわれ、脱衣を制止されます。のどが渇いたと自分で持ってきたペットボトルのお茶を飲み始め、アイコスの調子が悪いようで、普通のタバコに火を付けます。ようやくバスタオルなどを取り出し、準備にかかります。準備ができましたと言われて、セルフ脱衣です。もちろん、嬢の脱衣など手伝うつもりもありません。この時点ですでに20分経過しています。

〜サービスも最低限〜
 念入りに洗われ、歯磨きもしますが、あなたとDKはしたくありません。ベッドに横たわり、マグロに徹することにしました。
 NFはまずまず気持ちの良いものでしたが、やる気スイッチが入っていませんので、硬度は上がりません。ローションを投入し、手コキ&T首舐め。ほどなく嬢の携帯アラームが鳴りましたので、不発を宣言し、シャワーへ向かいます。
 セルフシャワーでローションを落とし、さっさと着衣しました。嬢もシャワーから出てきてすぐに着衣。ドライバーに電話をかけ始めました。電話を切ったら、帰っていきました。15分ほどの時短です。実際にサービスを受けていたのは、7〜8分でしょうか。

 予約時の料金疑惑、完全な別人登場、サービス地雷&時短容認。別人疑惑は既レポでも明らかですが、ひどい店を利用してしまいました。このままでは帰れませんが、今日はもう無理です(笑)一杯飲んで寝ちゃうことにしました。

 以上、郡山一晩目は、大外れの結果となりました。翌日、逆転満塁本塁打が飛び出すことになるとは、この時点では想像できない「もののけ」でした。

 特殊強襲調査隊 A中隊 第2小隊長 もののけ (R01.07.23)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, もっこり太郎氏(H29.12.25) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜