by naoto氏
皆さま、お世話になっております。naotoと申します。
厳しかった2018年が終わり、新たな気持ちで2019年を迎えました。当然ながら、気の知れた同好のみなさんと2019年の始動をしたく、御用始式に参加してきました。
事前に主務である−−さんから、膨大な量の店舗リストをいただきました。
「この中で選べよ」
という無言の圧を受け、選んだのはこのお店。
投稿 134
店名 スマタラボ
地域 東京・池袋
ジャンル ホテヘル
WEBサイト https://sumata-lab.tokyo/
調査時間 80分
調査料金 19000(ホ別)
まずは評価です。(5点満点)
◆店舗=2 雑居ビルの一室。池袋標準の受付です
◆店員=3 特筆なし。スムーズに受付ができました
◆姫君=4 ちょいぽちゃ、程度かな。充分可愛い方でした
◆技術=1 看板に偽りあり
◆CP=2 これでは次は無いですね
◆満足=1 教育の問題なのか
さて当日、明太煮込みつけ麺で腹を満たして集合場所へ。数日ぶりの方、数ヶ月ぶりの方、初めましての方…。挨拶を済ませると、小グループに分かれて、名物練り歩き。
KEN会長をストリップ劇場(の横)に押しこんだ後、いくつかの店舗を見学させていただきます。小官は、−−さんの事前リストから予約をしていたため、その事務所にむかいます。当然ながら、その店舗を見学に来た同志の方も…。小官が選んだ姫の写真を見ていただき、お墨付きをもらいました。
そんなこんなで受付で言われたホテルに向かいます。キレイめ、と言われたホテルに飛び込みますが,風俗レッドオーシャン池袋、空きがありません。受付で言われたもう一つのホテル、隣に入ると、部屋が空いていたのでチャックベリー。
…久しぶりにホテルに入って絶句しました。(^_^;)ベッドの幅=部屋の幅。部屋のグレードは姫の機嫌に影響がある、と思っている小官は、やっちまった感に落ち込みます。
遅れることもなく姫の登場。なかなか可愛い方で、強いてあげれば、乃木坂46の卒業生で最初のご結婚なさった方に面影があるかな。
部屋の狭さを詫びると、気にしないですよ、と優しい言葉。ならばと少しずつ着衣を脱がせベッドに誘います。恒例のシャワー前オイタ。なかなか可愛い反応をしてくれて良い姫を確信し、紳士を装ってシャワーに向かいます。
さて、この店舗の名前はスマタラボ。ここでwebサイトの文章を紹介させていただきます。
「我々が研究に研究を重ね導き出した答え、それがこれだ! 俺たちは素股にこだわる!! あなた方はまだ本当の素股の素晴らしさを知らない…」
というわけでシャワー中に姫に質問。返ってきた答えは、講習を一回受けた程度、とのこと。当然ながらシャワー室でのバック素股なんてありもしません。
もともと、素股にこだわりはないので特に気にしませんが(じゃ、なんでこの店選んだんだよ? というツッコミは無しで(^_^;))、ある程度テクニックをお持ちの姫が来るのかな、と思っていただけに、店舗のいい加減さが小官の中で際立ってきます。
ベッドに戻り、姫のテクニックに見切りをつけた小官からのの攻め。拙い攻めにも反応をいただき昇天を促したところで、小官のS心は満足。攻守交代を申し出ると、いきなりローション手コキからスタート。硬度が出たところで姫が上での素股開始。ちょっと発砲は難しそうなので、姫にお願いをしてみます。
「Fしてもらって良い?」
風俗店を利用している最中なので、当たり前のつもりで聞いたのですが、
「ローション付いてるから…」
との回答。
もう時間内での発砲は諦めたものの、とりあえず上になって擦りつけていたら、顔は可愛いのでなんとか発砲にたどり着きました。
総評です。
終了後、心の友である−−さんより
「naotoさんは、池袋と相性悪いよね」
との言葉をもらい、間違いないなぁ〜、と実感。
今回の姫は悪くないと思ってます。素股が売りなんですから、ベッドに戻って即ローション投入は、店舗スタイルに合わせたのでしょう。とはいえ、店舗の教育がいい加減だと、中途半端な印象をぬぐえません。果たして池袋というレッドオーシャンで生きていけるのでしょうか?
そんなこともすっかり忘れた御用始懇親会。多くの同じ趣味を持つ方々との会話は、どこを切っても楽しいことばかり。今年もこの同好のみなさんと美味しい酒を飲むために、頑張ろうと思うのです。
この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いいたします。
東京西支部長 naoto (H31.02.22)