by にっくす氏
こんばんは。調査員にっくすです。
業種:セクキャバ
店名:takamatsu KISS kiss
参考:https://fuzoku.jp/KISSKI/
住所:高松市片原町7番地3
費用:1セット40分4000円〜6000円(時間スライド、指名料込み)
実はある店に行こうと思い問い合わせたのですが、時間が合わず断念。仕様がなく銭湯に行って、くさい体を綺麗にして、夜の街を散歩したのでした。番頭嬢可愛かった。
コトデン片原町駅、商店街は静まり返っていて、呑み帰り?のサラリーマンや学生、カップルなどがまばらに歩いています。ここは朝昼は割と人通りが多くにぎわっていますが、夜になると静寂に包まれ、その静寂の中、遊技場を探しました。
「んんっ匂う、におうぞ」
眼前には3人の男が歩道の両サイドに分かれ、私を包み込むような視線を送って来ています。
「セクキャバどうすか、指名料込み6000円です、あと女子のドリンク代とかもないですよ」
「んん?どんな感じの子なんですか?」
「若い子と言うよりはお姉さん系ですかね」
「ん〜〜〜」
顎に手を当て空を見上げた
「お得ですけどね!」
「ん〜〜〜〜〜、じゃあ」
「はい。」
待合室にて、サービス内容の説明受け。キス、胸舐め触りはOK。下半身タッチはNG。客?の陰部露出も当然NG。しっかり説明して下さいました。
すぐに案内。かっこいいバーテンダー?がいます。
女子登場。(3回転)
「こんばんは」
「こんばんは」
「お仕事帰りですか?」
「いや」
「そうなんですね」
「上に来れる」
「はい」
セクシー男優の染島貢さんがAVでしているように舌を突き出し、胸を揉みしだく。嬢は指名が欲しいのか獲物を捕らえるような小悪魔的なつぶらな瞳で私を見つめてくるので、とてもかわいらしい。一瞬、本田翼さんに見えたような・・。かわいらしいプリプリピンク唇、色白のほっぺに肌を合わせると、とてもあたたかい感触を味わえる。
「!”#$%&’=‘+*」
「呼ばれました。またね」
「またね」
店員氏はドリンクのお代わりを勧めて来てくれた。同じのを頼みました。
「こんばんは」
「こんばんは」
「お仕事帰りですか」
「いや。上に乗れますか」
「逆に乗れないと思った?ww」
「いや」
チーママのような風格があります。若い嬢が好きな方には厳しいです。日活ロマンポルノとかヘンリー塚本作品に出演してそうな風貌です。
1人目と同じように、必死に唇を合?わせ、舌を突き出し胸を揉みしだきます。嬢も必死にズボンの上からアレを擦って乳首を口に含んで必死にシゲキしてくれました。腰を運動させてくれました。セクキャバじゃなかったら始まってました。
「=+。<?*’&%$”!」
「呼ばれました、乳首拭いておきますね、次の子が舐めてくれるかもしれないから」
「ありがとう」
「こんばんは」
「こんばんは」
「えっ、私タイプじゃなかった?」
「どうして」
「だって、・・だったから」
「いや、こうこうで・・・だから・・なんだよ」
「あっそういうことか」
「ごめんね」
「ううん」
「上に来れる」
「うん」
年は行ってるけど、黒木メイサさんに似てます。先ほどの2人と同じように、一所懸命にキスして、胸を揉み、キツく抱きしめると、耳元で女の声が漏れて興奮。必死に女のカラダを撫でまわす。この嬢もアレを擦ってくれる。我慢汁でズボンにしみが出来たのは言うまでもありません。
「ズボンになんかしみが出来てるよww」
「本当だ」
「Mだよね、でもちょっとSかな」
「・・」
「なんかすごい可愛いんだけどー。」
「はいー失礼します。お時間ですが、延長しますか?」
「この後、予定があるので帰ります。」
「・・・・はい。」
「お仕事疲れたらまた待ってるよ、お見送りしますね」
「ありがとうございました。」
「また」
店を出ると若い男性グループの視線を感じて、逆方向を見ながら足早に次の目的地に向かいました。
個人的には他店で若い嬢にキスを拒否されたら来る可能性はありますが、プレイ料金以上の宿泊費や交通費、時間、体力を掛けて行く要素があるとはあまり思えませんでした。
四国支部 東四国事務所 主任調査員 にっくす (R01.05.07)