〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「マハラジャ」(土浦)

by 南香氏


 いつもお世話になっております。非会員の土系お風呂ーダー、南香と申します。かつては茨城支部に水戸事務所・土浦事務所があったと知り、先人の活躍に思いを馳せる今日この頃です。今回は未レポ店に行って参りましたので報告します。

店名:マハラジャ
業種:ソープ
場所:茨城県土浦市桜町
サイト:https://www.soap-maharaja.com/
費用:90分28,000円(写真指名料1000円を含む)
時期:2019年11月

 11月ですが、寒いのでお風呂が恋しくなり桜町へ向かいました。土浦のお風呂屋さんは先輩方が調査されているので、残った未レポ店であるマハラジャにお邪魔しました。
 きらら通りで声掛けに乗る事も考えましたが(声掛けおじさんと交渉する事で良い条件が引き出せることはあり得るのか?)、面倒事は好まないのでパス。最安値と思しき昼間200円の駐車場へ車を止めて、裏通りを店舗まで歩きます。

 店頭で流されているBGMを気にしながら入店すると、カウンター前には大きめのモニタがあり出勤情報が表示されています。今回は体が乳房を求めていたので、立派なお胸の女の子を指名しました。
 ボーイさんに支払を済ませ、札を貰って待合室へ移動。待合室は背の低い1人掛けのソファが5脚*3列、正面に大きめのテレビと空気清浄機が置かれています。おしぼりは無し、ドリンクは自販機有り。他には漫画・週刊誌・風俗情報誌のロゴ入りライター・ティッシュ等がありました。具体的な待ち時間の案内はありませんでしたが、風俗情報サイトの出勤情報が更新されていたのでそちらで確認しました。

 番号で呼ばれると説明事項などは無く、カーテン越しに女の子へ引き渡されます。
 お顔に違和感はありませんが、体形は胸より下を写した写真が無かったことを思い出すには十分なものでした。
 促されるまま階段を上り部屋に向かいますが、2F・3Fに3〜4部屋ずつプレイルームがある様です。部屋は十分な広さがあり、浴槽は潜望鏡などのプレイにも対応できそうでした。

 紙コップにお茶を貰い、軽く雑談〜セルフ脱衣へ。一通り洗われ、入浴しながら歯磨き・イソジンの儀式を済ませます。その間に女の子は準備を進め、整ったところでマットにうつ伏せになるよう指示されます。
 パイズリ・金の鯱等のマットプレイ→ローションを落としながらのF→G着→騎乗位と進んで1回戦は終了。浴槽でローションを流してベッドへ移ります。

 並んで話すと気になる広州は中国三大都市。2回戦が出来る?と聞かれれば引き下がれず,F→G着→ローション手コキ→騎乗位→正常位で〆ました。

 雑談は普通ですが、プレイスタイルやマットorベッド、体位などは特に聞かれることも無く,女の子のペースで淡々と進んでいきます。先方から声掛けがあったのは、2本目の「騎乗位が辛くなったから代わってもらって良い?」くらいと寂しい限り。キスが無いくらいで仕事に手抜きは感じられませんでしたが、些事に拘らない女の子なのか雑に感じる所もありました。60分マット1本勝負だったらもう少し印象が良かったかも知れません。

[まとめ]
 比較的新しい店舗ですが、中は昔からある普通の土浦ソープといった印象です。今回の女の子は想定を上回る豊満さで、プランパー適正の無い私にとって苦しい展開でした。「明るく・楽しく・元気よく」という先人の教えと、自身の想像力で無事乗り切る事ができました。

[小ネタ]
「自分で来たの、それとも声掛けで?」と女の子に聞かれたのが一番残念でした。

 (R01.12.05)

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