by マカロン藤岡氏
【店舗名】SELECTION(セレクション)
【HP】https://selection2014.jp/
【嬢】K嬢
【プレイ内容】
今日はここ堀之内のSELECTIONです。
グループ店の登竜門店舗らしいので、金額は安いけれど質は高いというお店です。ちなみに私は事前に電話で予約をしてから登楼しますが、そのときにHPの写真も見るけど、オフ写で指名を判断しています。だって、オフ写の方がリアルですもんね。
姫のオフ写を見た時、めちゃくちゃ可愛くてすぐに指名したほどでした。実物は小柄で華奢な身体をして、オフ写ほどじゃないにしてもかなりの美形。そして明るい性格で人懐っこい性格です。
部屋に入ると姫の丁寧な挨拶から始まります。
「まだ慣れないこともあるかもしれませんが、宜しくお願い致します」
うん!可愛い。服を脱がしてもらっている時、急にムラムラしちゃって、思わず抱き締めてDKを。唇を塞がれた姫は、軽く胸を叩きながら
「もう少し待ってくださいね。服がしわくちゃになっちゃうから」
ちゃんと気遣いができる姫です。
「ごめん、欲望が抑えきれなくなっちゃって…。だって本当に可愛いからさ」
姫は優しく頷きながら服を脱がせてくれました。
「だったら、次は私を脱がせてください」
掌にスッポリ収まる美乳、
「大きくない方が好きなんだ!」
「うふふ…気を使ってくれてありがとうございます。」
「本当のことだよ!」
そして密着洗体。手慣れ過ぎているわけではなくて、彼氏にするようにゆっくりした手つきで洗ってくれました。すると泡を流したあと,しゃがんでフェ〇が始まりました。チロチロからはじまりペロペロ…そしてジュボジュボへ…。とびきり上手いってわけじゃないけど、一生懸命のご奉仕に敵うものはありません。
そっと姫の秘部に指を滑らせると、しっとり濡れていました。その指を鼻に近付けた時、姫と目が合ってしまって…。
「そんなことしたら恥ずかしいですよー…」
「…ごめん(笑)癖でどうしても…(笑)」
と謝った振りをして、笑いながら匂いを嗅いで舐めてみました。
「あぁぁ~~」
「残念、無味無臭、もっと匂いがあった方が興奮するんだけどなぁ」
姫の表情…「もぅ〜仕方ないわね」って感じでした。
そのあとベッドに移動して仰向けになり、姫の全身リップを楽しみます。心地よい感触が身体を包み込みます。そして1発目は正〇位でフィニッシュ。
姫の頭を撫でながら、「気持ち良かった。でも変態でごめんね」姫は乳首を転がしながらクスクス笑っていました。
「面白いから好き!」
そんなたわいのないピロートークで一休みした後、マッ〇プレイ。
あまり慣れていないし特筆すべきものではなかったですけど、これも一生懸命にやってくれて、終始心が満たされました。
正直、そのホスピタリティには「若いのにたいした○○だっ!」と思いました。
(R01.10.14)