〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「鳴門」(飛田新地)

by 勝太郎氏


 飛田新地を調査しましたので報告致します。

File No.758
Title:関西新地マラソンVol.3 〜飛田新地〜

【調査概要】
日時:令和元年5月上旬の午後
店名:鳴門
場所:大阪市西成区山王
業種:小料理
電話:不明
HP:不明
調査時間:20分
調査費用:16,000円

 「関西新地マラソン」と銘打って、関西の新地を回る企画です。第三弾は、飛田新地です。
 この日も不死鳥さんがお付き合いくださいました。動物園前駅で待ち合わせです。不死鳥さんの案内でアーケードを通り、飛田新地に到着しました。

【受付】
 愛想のいいおばちゃんでした。姫も満面の笑みですので、上がる前は気持ち良く感じました。

【店舗】
 THE 昭和のイメージです。6畳あったかな。布団の他には小さなちゃぶ台がありました。

【女の子】
 下にいる時は愛想よく、満面の笑みで迎えてくれましたが、二階に上がると豹変(笑)、終始事務的な対応でした。いくら私が事務局でもあんまりです。キスNG、G尺とプレイに関しても不満が残りました。

【プレイ詳細】
 メニュー表を見せられ、何分にするか聞かれます。想定通り、15分はメニューにありません。20分にして16,000円支払うと、姫は一旦下がります。

 姫が戻り、お互いにセルフで脱衣。布団に仰向けに寝ると、ウエットティッシュで拭かれ、何やらごそごそとやっているので、ああ、ゴム尺だなと観念しました。想定通り、まだ小さい愚息にゴムを被せてフェラーリです。サイズアップしたところでローションをたっぷり塗られて騎乗位でスタートです。
 逝けそうもないので、一旦解除して、92・・・と思ったのですが、今まで見たことがないくらいの剛毛ぶりに恐れをなし、92は諦めて正常位でリスタート。顔を見ると可愛いのですが、真横を向いてキスNGを主張しています。仕方ないので奮戦しますが、一向に気配が来ません。盛んに「逝けそう?」「逝ける?」と聞いてきます。そのうちにピンポン・・・。「時間だよ」と冷たいお言葉の後、姫の方から「バックでしてみる?」と言われたので、無理かなと思ったのですが、やってみます。すると、数往復したら唐突に射精の神様が降臨しました。ピンポンから30秒くらいでしょうか。何とか発砲できました。
 時間がないということで、すぐに解除され拭いてもらいます。奮戦して息が上がってましたが、着衣を促されます。這う這うの体で店を後にしました。

【総評】
 堀之内の高級店「琥〇」が120分で92,000円ですので、分単価767円ですが、それを上回る800円と分単価で考えると私の知る限り、最高額かも知れません。まあ、これで良い嬢、良いサービスであれば満足できるのですが、今回は厳しい戦いでした。過去の飛田でも何度か経験していますが、下にいる時と二階に上がった時の姫の容姿、対応のギャップは何でしょうかねえ・・・。

【評価】
・店対応 ★★★☆☆
・女の子 ★★★☆☆(容姿) ★★☆☆☆(プレイ)
・C P ★☆☆☆☆(800円/分)

【調査を終えて】
 店を出てスマホを見ると、不死鳥さんと風船工場長さんが、たこ焼きを食べているとのこと。合流して熱いたこ焼きを食べた後、梅田に移動して、大阪を預かっている男氏がオコエ掛けしてくださいまして、総勢7名での懇親会となりました。
 お集まりいただいたのは、ゆうすけさん、ホロホロさん、米研ぎ水車さん、不死鳥さん、誠さん。風船工場長さんと私は感謝感激でした。
 皆さん、ありがとうございました。そして、散会後は・・・。

 次回「関西新地マラソンVol.4」
 To Be Continued!

 事務局長 勝太郎 (R01.05.26)

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