by 勝太郎氏
大宮のソープを調査しましたので報告致します。
File No.786
Title:大宮懇親会
【調査概要】
日時:令和元年9月上旬の昼頃
店名:夢祭(ゆめまつり)
(現 れもん)
場所:さいたま市大宮区宮町4-25-1
業種:ソープランド
電話:048-783-4919
HP:https://www.yume-matsuri.net/
調査時間:60分
調査費用:18,000円(7〜15時フリー限定)
大宮懇親会(第8回関東定例会)に参加された風船工場長さんが宿泊ということで、翌日の調査を打診すると、「箱を予定しています」ということでしたので、お供する旨ご承諾いただきました。
当日、風船工場長さんと待ち合わせ、ソープの調査を行うことになりました。お互い、ノープランで出たとこ勝負です。一緒に某店の写真見学をしたところ、即決された風船工場長さん。私は撤退し、夢祭に入ってみました。
【受付】
待合室に通され、すぐ案内の写真が4枚ほど出てきました。少し迷っていると、X嬢を勧めてきます。「写真より可愛いですよ」が決めてとなり、X嬢を指名しました。コースを聞かれ、60分コースを言うと、18,000円とのこと。指名料は無いようです。
総額を支払うと、冷たいお茶とおしぼりが出て、10分ほど待って番号を呼ばれました。ここで店員氏に「トイレは大丈夫ですか?」と聞かれましたが、聞くタイミングとして、「行く」と言った場合、案内が遅れるので、待合室に通した段階で聞く方がいいのにと思いました。余計なお世話かも知れませんが・・・。
【店舗】
以前は「祭」という店だったと思います。大宮のソープにありがちな、ベッドのある部屋と浴室の間はガラス張りで仕切られており、サッシ戸があります。浴槽は広めでした。マットは今回しませんでしたが、9山両枕のものがありました。ベッドは吉原よりは広いです。
【女の子】
見た目は・・・サーセン。でも、可愛げがあって、愛嬌抜群で一緒にいるうちに、可愛さが増してきて、いわゆる”ベリンダ現象”発動物件でした。身体の相性も良く、裏を返したい気がします。
【プレイ詳細】
□入室まで
店員氏に呼ばれ、廊下を曲がったところでご対面。そう来ますか・・・。と思いつつ、導かれて部屋に入りました。ベッドに座ると女の子が隣に座ったので、雰囲気的にイチャイチャOKと判断し、身体を寄せると、ハグ&キス。女の子の方から舌を絡めてきました。
□洗体・入浴
もう少しイチャイチャしていたかったのですが、脱衣を促され、アシストされてパンツ一丁になります。女の子はキャミソールのようなものを着ていて、脱いだ後、「ブラ外して♥」と言うので、ホックを外して代わりに、手ブラをして・・・いつもやってます。サーセン!
パンティも脱がして、バスルームに移動します。椅子に座って割と丁寧なボディ洗いを受け、入浴です。歯磨きをした後、女の子も入って混浴になりますが、残念ながら潜望鏡はありませんでした。
上がっても身体は拭いてくれず、セルフです。
□ベッド
攻める気が無かったので、仰向けになり、女の子の攻めを受けます。キスから始まり乳首舐めからフェラーリと進み、フルボッキすると、「攻める?」と聞かれたので、「69しよ」と言い、小柄な女の子でしたが、フェラーリされていても口が届いたので、92です。綺麗な局部に興奮MAX!
口を離したら、女の子が降りて、G着されて騎乗位からスタート。気持ちが良かったのですが、「騎乗位では果てない」という家訓がありますので、一旦離れて92をした後、正常位で再スタート。具合良すぎます・・・。久々(バンコク最終日以来)というのもありましたが、気配が来たので我慢せずに発砲しました。ぴんちゃんに倣って、数えましたが5回ほど、ぴゅっ!しました(笑)
少し余韻を愉しんだ後、離れるとすぐに処理してもらい、「たくさん出たね〜」と言われました・・・。
□洗体
飲み物をもらい、一服しながら話をしたり、イチャイチャしたり。その後、入浴を勧められ、一人で入浴。洗体は聞かれましたが、省略したがっている気がしたので断り、上がって自分で身体を拭きました。
□退店
まだ時間があったので一服。着衣して退室しました。アンケートは無く、そのまま退店です。
【総評】
20代前半の女の子で、多少ん?という場面はありましたが、愛嬌のある子でプレイ以外でも楽しめました。「祭」の時は入ろうという気がしませんでしたが、若い女の子も結構いるようですし、15時までなら60分18,000円と格安ですので、十分アリかなという気がしました。
【評価】
・店 員(対応)★★★★☆
・女の子(容姿)★★★★☆ /(プレイ)★★★★☆
・C P ★★★★☆(300円/分)
【調査を終えて】
店を出た後、再び風船工場長さんと合流し、ラーメンランチ。カフェで一服した後、大宮駅に向かい散会となりました。
お付き合いいただきました風船工場長さん、ありがとうございました。
次回「勝太郎チロリン村に行く」
To Be Continued!
事務局長 勝太郎 (R01.09.20)