by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道の改正遺失物法でございます。
今回はすすきののレポートです。ええ、久しぶりにお会いしましたなあというお話です。
■どうでもいい前段
ということですすきののレポートですが、その前に申し上げることがございます。会務報告についてです。風のうわさで多少の物議があると聞いたからである。
今回、えせ男爵さんが来札のためささやかながら懇親会をさせていただきました。小ぢんまりとしたものではございましたが、大変楽しい懇親会であったと思います。ええ、時間を忘れて近況や最近の動向とかね。当会も全国規模ですので、全員が頻繁にお会いするというのは現実的ではございません。最近お会いした他の会員さんの近況なども交えて、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。ええ、その中で遺失物法さん、えせ男爵さんに一つお願いをしましたよ。快く承諾いただきましたが。
『会務報告を書いていただけませんか?』
理由は以下である。
@『書いてみたい』という需要が多いこと
A『全て迎える側が完結』は正しいのか?
B必要なのは『報告がなされること』であること
@ですが以前にこんなことがございましてというお話ですが、ともさん参加のすすきの懇親会にて、遺失物法さん主務の際の会務報告はともさんが書いていることが多いんですよ。それはご本人からのリクエストである。ともさんは当時広域(高域)調査課長だったりしてましたが、事務局だったりすると『土地がない』。つまり自分のエリアがないから会務報告を書く機会が稀なのである。なので仲良しの遺失物法さんにお願いをしてたまには書いてみたい、ということでした。そんな需要も案外あるかと思います。まあ土地持ちの支部メンバー、方法論が固定しがちになります。『来た方の目線』にて一度精査を行い、より良い交流が図れるというメリットもございますし。
Aについてはね、それを否定する気は毛頭ございません。@という状況を鑑みて柔軟に構えてみるのも悪くはないと思いますがね、というお話です。迎える側はお知らせを受けて、近隣に告知をして、都合をつけて集合する。遺失物法さんが遠方に行った際にはね、本当に感謝の嵐です。わざわざ遺失物法さんの為に時間を作ってお会いしてくれたんですから。最大限の誠意を見せていただいております。
翻って、自分がお迎えをする立場になっても同じように行動させていただく、その思いは十全に持っているつもりです。会務報告を地元の方が書かなかったとしても『誠意に欠ける』とは全く思いません。
Bはね、そのまんまっす。『誰が』と言う部分はそんなに重要ですかねえ?無論、嫌がる方に押し付けるのは論外ですよ。『書きたい』とのリクエストや、コチラからのリクエストに『快諾』いただいた方が報告をする、コレが大きな問題ですかね?どうしてもそのように思ってしまいます。今回はえせ男爵さんにお願いをいたしました。恐らくえせ男爵さんの目線にて、視点の深い会務報告になると思います。ええ、それはそれで見たくありませんか?
ということで、北海道においては『来た方が会務報告を書いても良い』とさせていただきます。コレは北海道支部長、北海道機動調査隊長、石狩方面機動調査隊長、北海道担当、それぞれの合意の元でのお話です。ええ、それぞれのお考えで行動されるべきことではございますが、考え方としてはアリではないでしょうか?
我こそはと思わん方は意思表示願います。そして拒否権ありですが、たまーに『お願いします』ということもございますので,その際はぜひ前向きにご検討くださいませ。
まあ本編っすけどね、今回はえせ男爵さんの来札です。
えせ男爵さんと言えば『当会きっての知将』である。研究部の部長さんですから。レポを読んでもお分かりのように、どこかの北海道担当とはエライ違いである。そんなえせ男爵さんにお会いできる。飛ぶが如くすすきのに出向きましたよ。んで今回は会務報告をえせ男爵さんにお願いしようと考えておりましたので、レポの一つもしましょうか。
ということで今回はココ↓↓
■地域:すすきの
■業種:ヘルス
■店舗:仮面遊戯
■媒体:http://www.sp-kamen.com/
■料金:50分9700円(何かの割引で1000円有)
■時期:6月中旬、平日
■んで?
ええ、来たは良いが決め手がございません。最近のすすきのではこんな感じです。正直に申し上げると、何かのついでがない限り足が向きませんので。すすきのはいつからこんなにワクワクしなくなったんでしょうね。本当にそう思います。本年上半期にてすすきのレポートに取り組みましたが、アラばかり目につきますし。本稿作成時までで本年16本かな、レポートしましたが、乱発しすぎですなあ。ちょっと意識改革が必要ですな。
とは言え今回は義務である。遠方からお越しになるえせ男爵さん、お迎えするにあたり何もしない訳には参りません。ええ、じゃあ縛りを一つ解きましょうか。お肉とか熟女とか、そのあたりは何も考えずに今まで行ったことのないところに行きましょうか。そんな経緯でセレクトです。
んで受付。口のうまいお兄さんです。スタンプカードをいっぱい押してくれたりなど、お店サイドが再訪を望んでいることが伝わってきます。かなり巧いなあと。
んでしばし待ちご案内です。お姉さんとご対面です。
うん、例の仮面をつけておりますなあ。現実世界ではなかなかお目にかかれないあの仮面である。
そのままシャワーです。ええ、姉さんは脱ぎません。シャワールームが狭いこともあり、遺失物法さんのみ中へ、お姉さんは外から洗ってくれます。ちょっと疑問に思いつつも拭き取りアシストありでプレイ続行っす。
ええ、ココでも脱ぎません。しかし何と申しますか、それがなかなか斬新です。例の仮面、それとコーディネイトしたかのような下着姿のお姉さんが遺失物法さんに何事かしておりますよ。それが何ともエロいのである。んで頃合いをみておヌード頂戴、恥ずかしながら遺失物棒さん、結構頑張っております。そのままされるがお姉さん、色々されて瞬殺となりました。
まずは評価っす。
■応対:4 かなり巧いっす。現状の把握ができているんですな。
■女性:3 お顔は判然としませんが、タローアサシオタイプではございません。
■技術:4 かなりなものです。
■総評:4 かなりアリです。
後段にするまでもなくあっさりと行きますが、個人的にはこの店はアリだと思います。以下簡略表記
@50分9700円と4桁でお遊び可能
A稼働が多くない(女性談)が客数も多くない
B目元を隠しているだけだが、それが何とも言えない非日常感
@についてはそのまんまっす。この系列も切り捨てた系列も、きっちり遊ぼうと思うと1万後半となり、当地水準ではややお高めとなるケースもございますが、コチラは財布に優しい感じです。Aについては女性がそのように申してましたが、フロント男性の行動と合わせて考えると、逆に狙い目となるのかなと思います。Bコレもそのまんまです。一部を隠すということがマイナスになっておりません。むしろプラスに働いております。謎のお姉さんに弄ばれたい方は宜しいのではないでしょうか。ええ、そう思います。
その後は楽しい懇親会、詳細はえせ男爵さんの会務報告を参照願います。今回も楽しいひと時となりましたことを感謝いたします。
ということで今回は以上でした。
えせ男爵さん、いけとしさん、ラサロさん、あざっす。
次回改正遺失物法『遠征っすな』。待て次号!
東日本本部長補佐 改正遺失物法 (R01.07.01)