by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道の改正遺失物法でございます。
今回はすすきのヘルスのレポートです。ええ、いいんじゃないですかねえというお話です。
■どうでもいい前段
はい、すすきのです。最近は交通機関の旅にハマっている遺失物法さんです。札幌までですけどね。今回は何とバスご利用です。なんで?それは
『いつもいつも遺失物法さんの車とぶつかりそうになりやがってコノヤロー』
ということなんですよ。遺失物法さんの通勤時間帯に通るバス、結構無茶な右折をかましてきます。交差点で信号待ちの遺失物法さんカーに落ち度はございませんが、スレスレとなることが多々ございます。直進する遺失物法さんですが、左折するが如くポジション取りをしていないと危ないのです。どういう運転をしているのでしょうか?まあ乗ってみるのが一番早いっすよね?ということで駅に車を停めてわざわざバスに乗り込みます。運転手さんの真後ろに陣取り、ほどなく件の交差点に差し掛かります。
『ええー、何だってー』
国民的アニメの婿さんのように申し上げますが、結構無茶です。恐らく路線バスとしてはギリギリの道幅のため『結構攻め込んだ』ハンドリングをしないと無事に曲がり切ることが不可能な感じです。コレはこちらが譲らないと埒があかない感じです。ええ、何事も百聞は一見にしかずという奴で、一度経験してみないとわかりませんなあというお話でした。
そんな感じで札幌入り。バスを降りて喫茶店で一服しつつ検討会です。さあどうしましょうかねえ。今回はすんなり決まっております。実は前回でネタをもらっているのですよ。
ということで今回はココ↓↓
■地域:すすきの
■業種:ヘルス
■店舗:バッドカンパニー
■媒体:http://www.yesgrp.com/sapporo/badcompany/
■料金:60分15990円+入会金1000円
■日時:3月下旬、平日
■んで?
ええ、青いカードでおなじみのイエスグループです。何気に当該系列は初めてではないでしょうか?なんで今更?前回の『恋愛生欲情の扉』のレポートの際、記載はしておりませんが,当該系列と思われる男性従業員氏の行動に感心したからである。エレベーターの中での振る舞いが非常に洗練されておりましたよ。他店に行くにも関わらず、その振る舞いはなかなかのものでした。んで興味をもってという次第です。
当該従業員氏が下りたのが『4F』。当該ビルの4Fには2店舗ございます。個別に精査する中で当該店舗をセレクトしましたよ。若い女性のお店かと思いきや、30代もちらほらと。これなら行けそうですなあ。まちがってもお隣のミニクロさん案件のお店には行けませんけどね。
いざ入店。予約の有無のみ聞かれて待合に通されます。んでお任せでお支払、アンケートにこたえつつしばし待ちます。んでコーヒーなんぞをいただきつつ、ちょっと一休み。ほどなくしてご案内です。
アラサーのお姉さんです。ちょっとむっちりしています。基本的には美人さんなんですが、ちょっとだけだらしない体型です。
『ええ、大好物です』
ということでお姉さんに衣服をはぎ取られてシャワー、お姉さんシャワーを堪能しつつベッドの上の人となる。後は一思いにやっていただき終了でしたよ。
ということで評価です。
■応対:3 良い意味でサラリーマンチックな感じです
■女性:3 おキレイでちょっとだらしない体型。ある意味大変エッチなお姉さんです。
■技術:3 ソコソコでした。遺失物法さんを仕留める程度の技量はございます。
■総評:3 お値段くらいのクオリティはあるかな?という感じです。
後段にするまでもないのであっさりと行きますが、うわさに聞いていた通りで接客のクオリティは悪くないですね。謎テンションの某系列とは一味違います。ラサロさんはちょっと辛口に申していましたが、一般的な観点で女性のクオリティも『お一方を除く全ての人類』向けに近いのではないでしょうか?お値段も地域水準からはちょっと張りますが、見合うか見合わないかで申し上げるとアリかなあと。ええ、そんな感じです。
ということで今回は以上でした。
次回改正遺失物法『肉を所望します』。待て次号!
東日本本部長補佐 改正遺失物法 (H31.04.20)