〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ボンバー」(青森)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道の改正遺失物法でございます。
 今回は青森デリヘルのレポとなります。ええ、久々ですなあというお話です。

■どうでもいい前段
 ということで青森市です。経緯は以下。
@この夏の三陸訪問でアーロン兄さんより青森懇親会のご提案
A8月の旭川訪問にて詳細を詰める
B各自予定をすり合わせ、日程を確定させる
Cいざ
 ざっとこんな感じである。式次第については次郎三郎さん(以下次郎の兄貴)の会務報告をご参照いただくとして、遺失物法さんの視点から少々ご報告いたします。
@早朝出発、朝の町民気温が『5℃』
A函館から新幹線、函館の気温が暖かく上着とニット帽を車に保管
B新青森にて次郎の兄貴と合流、再会を喜ぶ
C調査中のアーロン兄さんと合流のためしばし待機
D合流後に車にて弘前方面へ移動、りんごの果樹園を見て感動する
E嶽温泉にて入浴、マタギ飯に舌鼓
F青森市内に戻り調査
Gkiyoharuさん合流にて懇親会
H本町の飲屋街にて強烈な看板を発見して感動する
I二次会後に散会
 とまあこんな感じである。特記事項はCにて喫茶店のママ(良い熟女)に次郎の兄貴がモテモテであったこと、Dにて道民にはあの規模のリンゴ栽培はご縁が遠く、大層眼福であったこと、Eは強烈な泉質とヘルシーな食事にご満悦であったこと、Hにて真剣に青森居住を検討したことなどなどございます。今回もイベント目白押しではございますが、その辺りは兄貴の会務報告を見ていただくとしてここではFの調査報告をさせていただきます。
 ということで今回はココ↓↓

■地域:青森市
■業種:デリヘル
■店舗:BOMBER
■媒体:ガールズナビ
■電話:090-3642-3000
■費用:60分6500円
■日時:9月下旬、夕刻

■んで?
 店舗の選定理由は単に未レポだからである。まあ店名が示す通り遺失物法さんホイホイなお店、地元会員諸氏がおっかなくて挑めないお店に挑みましたよということですね。ココでおひとつ申し上げるべきことがございます。それは

『青森には』
『このレベルでは済まない』
『恐ろしいお店も散見されます』

 ええ、今回のお店は非常にグラム単価のお得なお店である。料金あたりのお肉量が多いだけである。つまり店舗設計の上でそうなっており、それは媒体上で明示されております。遺失物法さんは喜んで呼びますし、アーロン兄さんなんかは脱兎のごとく逃げるお店でしょう。

『ところがぎっちょん』(CV:藤原啓治)

 当地には一般的なお店に偽装した、商習慣上の規範やモラルに疑問を呈するようなお店も存在すると聞いております。詳細は述べませんが、地元愛好家が明確に避けておるお店や系列も明確に存在します。当会をご覧の他地域の方々には判別が難しいとは思いますが、当地についてはあらゆる手段にて情報収集を実施し、適切な戦略策定をしないと大怪我をする可能性のある地域であることを申し上げたいと思います。ええ、当会のレポを読み込んで設定願いますというお話です。

 それはともかく入電です。おっさん応対、すぐ行けますとのことで場所を告げて発注完了です。当地では北海道で言うところの旭川電話である。架電の段階でコースを決めず女性とご対面の上でコースを設営するということです。北東北ではメジャーなスタイルですが、特に旭川以外の北海道民には注意が必要である。
 ノックあり。おや誰か来たようだ。ドアを開けると、、、、、、、

『何だよ兄貴、ウソつきじゃん』

 本日の嶽温泉へ向かう道中、某グーグルマップのご案内にハメられてひたすら山道を行きました。そこいらにバンバンあるんですよね。熊出没注意の看板である。ああ、コッチにもあるんすね、とか言うと、兄貴曰く

『ヒグマじゃないから、コッチの熊は小さいんだぜ』

 そう言っておりましたが、ドアを開けたら大きな熊さんが立っておりました。山中ではお目にかかれませんでしたが、コチラで見れて何よりです。
 んでしばし談笑してお支払い、シャワーの上で実技です。まあココは本題ではございませんのであっさりと記載しますが、昼もマタギ飯でしたのでココでもマタギ飯をと意気込んだことのみ報告させていただきます。ええ、実際はいいように喰らい尽くされましたよ。良いお肉でした。

 ということで評価です。

■応対:3 当地にしてはあっさり風味
■女性:2 20代90キロ級でした。
■技術:3 彼女の性欲のはけ口にされた演出ありがとうございます
■総評:5 めちゃめちゃ有りです

 後段にするまでもないのであっさりと記載します。お店や女性に対しては何もございません。今回はアーロン兄さんの仲立ちで当地を訪問しましたよ。久々の次郎の兄貴でしたが、昔と変わらぬナイスガイです。がしかし、ココでひとつだけ苦言を呈したいのである。

『自分が普段、何と名乗っているのか』

 再度思い出していただきたいのである。というのも今回は上記Eにて温泉に行きました。車を出していただき、運転までしていただいた。大層なご接待であると感謝に絶えません。しかしそれでも申し上げたいのです。兄貴は普段、ご自分のふたつ名として何と言ってますか?『白いパンツの頑固者』ですよね?温泉に行く、つまり服を脱ぐという状況があるとわかっていながら、遠方より訪れた弟分のために

『なぜ白いパンツを仕込んでおかないのか』

 ということなんですよ。ちなみに今回も、何のヒネリもない柄パンである。ええ、次郎三郎氏には猛省を促したいと考えております。

 ということで今回は以上でした。ご参加の次郎三郎さん、アーロンさん、kiyoharuさん、お名前は出せませんがスペシャルゲストのお一方もありがとうございました。またの再会を期待しておりますよ。今回も楽しかったです。

 次回改正遺失物法『札幌出張』。待て次号!

 東日本本部長補佐 改正遺失物法 (R01.10.10)

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