毎度さまです、北海道の改正遺失物法でございます。
　今回は函館のレポートとなります。ええ、函館の安心感というお話です。

■どうでもいい前段
　ということで函館です。マッサージのデリにてご不満残る遺失物法さん、こんなものでは止まれません。夕食ついでにカフェでレポ書き、ホテルに戻ってもうひと勝負と行きましょうか。ホテルで書いたらいいじゃないと思いますが、今回は遺失物法さん、ご予約にてやらかしております。間違って禁煙の部屋を取ってしまっており、変更がききませんでした。故におタバコ吸えません。大人としてある程度の規範意識はもたないとね、ダメっすな。
　いい機会ですので皆さまに申し上げておきますが、函館は海鮮ばかりではございません。まあ海鮮も旨いんですけどね。行くところさえ間違えなければすすきのあたりでは及びもつかない高クオリティが格安で味わえますし。函館の食文化のもう一つの側面、それは洋食文化である。フラッと入ったカフェ飯が旨い。精度を上げるために、地域で活躍している食ブロガーさんのブログを調べてから行くことを推奨いたしますよ。それはともかく、ホテルに戻りお電話です。
　ということで今回はココ↓↓

■地域：函館市
■業種：デリヘル
■店舗：Flower
■料金：80分10,000円プラス交通費
■媒体：シティヘブン
■日時：7月下旬夜半

■んで
　まあ当該店舗につきましては前回ご説明した通りです。今回は時間帯も違いますので別の女性となりますけどね。相変わらずの田舎のとっつあん電話です。でも函館はコレでいいんすよ。コレこそ函館ですから。ガトーさんあたりなら『ジオンの理想を体現したような』とか言いそうです。そんな感じの函館電話です。短いながらも要点を押さえたお電話にて高らかにフリー宣言、しばしお待ちします。
　ややしばらくしてノックあり。女性の登場です。うん、ジオンの理想は体現しておりませんが遺失物法さんの理想は体現しております。高年齢・高体重・高血圧です。まあそんな感じの女性ですが、サバサバ系のぶっちゃけ女子です。面白い。結構好きなタイプです。
　しばし地域概況を聞き取り、シャワーです。ホテルの施設のおかげで密着感あるシャワーでしたよ。

　んでベッドですが、軽く攻めていただき、遺失物法さんのターンです。この女性ならいけるだろうと夏場限定、遺失物法さんのフェイバリットプレイに入ります。それは

『部屋の冷房をキンキンに効かせてお姉さんに乗っていただきお肉に埋もれる』

というものです。端的に言えば肉布団ですな。コレがなんとも極楽です。涼しくてやわらかくてあったかい。コレが何とも極楽です。誰も理解してくれないとは思いますが、運良く高年齢高体重高血圧女性に遭遇した際は，やってみるのも面白いのかも知れません。んでそのまま騎乗位素股でフィニッシュでしたよ。ええ、楽しかったです。

　まあ評価です。

■応対：3 ジオンの理想です。
■女性：2　遺失物法さんは大好きです。
■技術：4　対応力あります。
■総評：4　案外引き出しの多い店かも知れません。

　後段にするまでもないのであっさりと行きますが、当該店舗については前回も書いてあるので特にありません。函館については地域の勢力図も着実に変化しております。その中で地域の単独店、ちょっと岐路に立っている側面もございます。ええ、経過を観察したいと思いますよ。
　また今回、500投稿記念の函館里帰りをさせていただきました。当会と函館のご縁は浅くありません。今後もある意味の『北海道の礎』として特別扱いやエコヒイキをしていきたいと思っておりますので、函館市民のみなさま宜しくお願いいたします。

　ということで今回は以上でした。
　次回改正遺失物法『視察です』。待て次号??

　東日本本部長補佐　改正遺失物法　(R01.08.19)