by KEN氏
皆様,こんばんは。イーサン"KEN"ハントでございます。
今回は,単騎松山に訪問した際のレポートとなります。
予定のなかった週末に,また,弥生庁長官さんやTっちょんさんに怒られそうですが,ひっそりと単騎,松山に行ってまいりました。
御用始で良嬢に当たったので,その継続調査が主たる目的です。
【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:ホットポイント
HP:http://www.club-hotpoint.com/
電話:080-8649-0909
費用:90分21000円+指名料1000円+入会金1000円+交通費1000円=合計24000円
【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆彡
よく見ると,そんなに悪くないです。
スタイル ★★★★★
スレンダーで,年齢の割に胸は非常に張りがありました。
サービス ★★★★☆彡
受けも絶叫に近く,Fテクも秀逸です。
総合 ★★★☆☆彡
十分に良嬢です。ただ,料金を勘案するとこのくらいでしょうか。
【調査経過】
《受付》
電話の受付は男性で,店舗名称は名乗っておりました。温和な感じで威圧感もなく,初心者でも安心して電話できると思います。受付時にコースの確認があり,料金については,入会金と交通費(市内中心部は無料と謳われていますが「そちらのホテルは交通費1000円がかかりますがよろしいですか」と言っていたので,ニュアンス的には,ビジホはかかるのかもしれません)が掛かる旨の説明のみありました。コース料金等の告知はございません。割引はタイムサービスや曜日別に行っておりましたが,当日の該当時間では,適用になる割引はありませんでした。割引の範囲は結構狭いので,利用前に良く確認することをお勧めします。
再室確認の電話はなく,嬢が単独で来室してきました。
嬢の到着は,定刻より3分ほどの遅延,ほぼ完璧なタイミングです。
《設備》
シティーホテルです。
《女の子》
ビジュアルは,あった瞬間は,ちょっとやっちまたかな。。。と思いましたが,よく見ると,そんなに悪くはなく,むしろいい感じに見えてきました。画像は顔が完全に暈されているので,アサヒる度は不明ですが,想定と雰囲気がかなり違うように感じました。
ボディは,スレンダーで,胸は大きめです。実際はそんなに大きくないかもしれませんが,スレンダーで非常に張りのある胸なので,視覚的には結構大きく感じました。張りは年齢を考えると特筆もので,硬くも柔らかくもない,素晴らしい弾力です。
なかなかお話し好きなようで,マシンガンではないですが,お話しが途切れることはありませんでした。
《サービス》
お話しが続いて,このままさらに続くのかな。。。と思ったころに,嬢からの催促で各自セルフで脱衣の上,浴室に移動します。
洗体はなかなか丁寧ですが,無駄に時間をかけるようなことはありませんでした。また,特筆すべきプレイ等もございませんでした。
ベッドに移動して,当方先攻でプレイ開始です。
キスはしっかり濃厚なものがOKで,攻めのNG個所もほとんどありません。上から順次攻めさせて頂きました,当該店ではやや年齢が上な嬢ですが,亀の甲より年の劫,さすがにしっかり開発され,感度も反応も素晴らしいです。秘部の湿度も通常よりも高めで,ローションいらずです。
下半身を攻めるころには絶叫に近いような喘ぎ声で,当方のテンションもあがり軽快に攻めさせて頂きました。
頃合いを見て,正常位素股を開始,時折,嬢から淫語も漏れ,当職2回戦目ながら,しっかり硬度を維持しておりました。
嬢の申し出により,攻守交替し嬢の攻め,上半身へのリップからFへ,Fテクは上の中くらいでしょうか,なかなかのテクニシャンです。再度攻守交替をしようと思いましたが,2戦目での疲労もあり,今回はそのままお口の中に発砲させて頂きました。
攻守ともに高レベルで,十分に良嬢だと思います。
《店舗総評》
★★★
受付対応は前述の通り,安心して電話できる良好な対応でした。初心者でも不安なく交話できるでしょう。時間管理も週末の夜という事を考えると,非常に素晴らしいと思います。
画像については,ほとんどの嬢が顔が完全に暈しが掛かっているので,アサヒる度は不明ですが,今回の嬢は,雰囲気が違うように感じました(画像は清楚系,実際は溌溂系)。ボディはほぼ画像の通りかと思います。あまり自身でビジュアルのハードルを上げすぎず,写メも活用してチョイスすればいいのではないかと思います。
料金的には,松山デリでは,若干高めのような印象を受けております。また,出勤が少ないのは,お店選定の動機付けにはマイナスですが,架空出勤をせずに,正直に情報を上げているという事でしょう。
何より,10年以上屋号を変えずに営業しているという事実,当会のレポ的には,松山デリでは一番古いお店です。阿漕な事をしていれば,そんなことはできないので,これは良店の重要な指標の一つだと思います。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H31.03.07)