〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「EROZUMA」(青森)

by 次郎三郎氏


「なんでトップロープに登るまで、やられる方は寝て待ってるんだよ。」
「いや、直前のボディスラムが効いて動けないんだよ。」
「だったら、そこでフォールじゃねーの。」
「いや…、トップロープからの技を確実に決めたいんだよ。」
く、苦しい。二十世紀の会話です。

 お世話になっております。青森の次郎三郎です。今回は改正遺失物法氏とアーロンを青森にお迎えした際の調査報告となります。

 9月平日の午後、青森市中心街、かつての定宿であったラブホへとニヤニヤしながら滑り込みます。電話したのは…

《レポートNo.97》
【日時】9月平日午後
【場所】青森市内ラブホ
【店名】EROZUMA
【業種】デリヘル
【媒体】ガールズナビ
【電話】080-2801-9432
【料金】60分10Kから。指名料1K、市内交通費0。60分以上はそれぞれ料金アップ。今回は、60分で指名料ありの11Kでした。

●発注
 入室後、未レポの中では比較的安全っぽい当該店に電話します。あまり出勤の多くない店ですが、プロフィール上はさほど変わりない二人から、ビビっときたXちゃんを指名しますと、すぐ行けますってことで発注完了。
 風呂にお湯を入れつつ、AVを見ながら到着を待ちます。

●対面
 時間通りに部屋のチャイムが鳴り、いそいそとドアを開けた当方の目の前に立っていたのは…
 背はあまり大きくない、出るとこは出てる細身、見た目年齢アラサーの、肩までの黒髪、お顔はAのXちゃんです。
 ビジュアルも良く、会話についても気さくで話し易く、会話していてストレスはかかりません。どーでもいー会話もそこそこに、早速シャワーへ。
 洗体は丁寧で、身体の裏表中心部としっかり流してくれます。歯磨きイソジンなどのオーラルケアもあり衛生管理はバッチリです。それぞれセルフで身体を拭いていざベッドへ。

●プレイ
 まずはXちゃんから攻めていただきます。
 非常に丁寧な攻めです。久しぶりに全身Lを堪能できました。その後の生Fも、手では袋ちゃんや太もも等を刺激しながらの、お口オンリーのヤーツです。何十分でも楽しみたかったんですが、当方受けは滅法弱く、危うくフィニッシュしそうになり、あわてて攻守交代。
 当方の攻めに対しても変なNGはなく、キスもOK。しかも、いやらしく舌を絡める次郎三郎の大好きなヤーツです。Xちゃんの反応もすこぶる良く当方ノリノリで攻めまくりました。そんでもって正上位◯股にて大発砲。めでたしめでたし。
 残り時間は楽しくお話しして時間通りにコールがなりバイバイです。それでは以下評価ですが…

店員 ★★★☆☆ 受け答え問題なし。
姫 ★★★★☆ アラサー、細身、いい感じ。
料金 ★★★★☆ 普通かな。
総合 ★★★★☆ いいと思います。

 到着時間のルーズさもなく、当方の感じた雰囲気としてはまあまあいい店かと思います。出勤は非常に少ないです。ただ逆に何十人も出勤してる体の詐欺店よりは、正直でいいんじゃないでしょうか。

●後記
 プレイ後は、はるばるいらっしゃった改正遺失物法氏と岩手支部のアーロン、地元会員kiyohal氏で、地元料理と地酒で宴と相成りました。
 皆さん二次会までお付き合いいただきありがとうございました。またやりましょう。

 白いパンツの頑固者次郎三郎でした。

 会長付属調査隊 東部方面調査隊 青森地区調査隊長 次郎三郎 (R01.10.31)

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