by J・J氏
毎度ばかばかしい話を一つ。ある日、助平な男が風俗店にイッた所・・・
今回レポートにも何一つ有益な情報はございません。他の方のレポートをお読みする事おすすめ致します。申し遅れました千葉支部のJ・Jです。アタクシの定番店でオキニ姫との逢瀬で、もう書く事無いので開き直りのイチャラブ実況中継レポです。
Turn61『聖バレンタイン♪』
店名・・・・不夜城
業種・・・・ソープ
場所・・・・千葉・栄町
HP・・・・http://www.fuyajyo.com/
費用・・・・60分17000円 入会金1000円 指名料1000円 会員カードあり入会金無し
評価・・・・プライスレス♪評価無しをお詫び申し上げます。だってオキニ姫だもん。
【調査経緯】
ようやく表の仕事が落ち着きを見せ始めました。いや〜しんどかったなぁ。
そうだ!オキニ姫に癒して貰おうと休日出勤後に千葉栄町にイッた次第です。この前も会いに行っただろ!のツッコミは聞こえません。
【調査本編】
色々すっ飛ばして案内です。捕捉すると来店ポイントで指名料が無料になりました。
階段前で、ご対面♪
オキニ姫は『STAP細胞ありま〜す』の小保方晴子さんを可愛いく水商売チックにした感じなのでレポート内では晴子さん(仮名)と記載します。
晴子さん『ダ〜○ン♪嬉しい♪』
本日も満面の笑顔で迎えてくれます。この笑顔を見る為に来てるのです。
手は恋人繋ぎで、階段を上がり
晴子さん『会いに来てくれて嬉しい♪今日も、い〜っぱい楽しもう♪』
部屋に案内され,服を剥ぎ取れました。
J『晴子さん!?それ服着て無いのと一緒じゃん』
晴子さん『えへへ(笑)』
晴子さんはシースルー衣装にNO下着と、ほぼ全裸に近い衣装でした(苦笑)
生まれたままの姿になった2人
晴子さん『うふふ♪ダー○ン仕事帰り?お風呂にする?それともワ・タ・シ?』
J『お風呂で、仕事帰りだからクサイとアレだし』
晴子さん『ふぅ〜ん、臭くないよ♪ただ○○の匂いがする』
○○って匂いするのか!?しかし的を得たツッコミ、数時間前に取引先工場に居たので・・・○○って匂いあるの!?女って鋭いですね(汗)
愚息を洗われ更にボディソープで泡泡を作り4545。洗ってるよりご褒美サービスです。ローションは偉大な発明ですが、泡泡使ったボディ洗い良いですね♪大好きです(笑)
お風呂でイチャイチャ、キッスゥをおねだりされ、おねだりキッスゥもポイント高いです。
晴子さん『ベット行こう♪』
身体ふきふき仁王立ちフェラーリノ、風呂入ったとは言え冬場は少々寒いのが難点です。ベットにダイブする晴子さん。
晴子さん『早く着て♪』
あたくしもベットと言う名の大海原にダイブもとい、オキニ姫にダイブ。
晴子さん『ダー○ンはぁ、2回戦厳しいから〜』
J『(心の声グサッ!)』
晴子さん『40分○○ぱなしね♪先にイッちゃダメだからね♪』
J『90分5発の猛者を知ってるよ』
晴子さん『えぇ〜気持ち悪い、どんだけ早漏なの、でも遊ぶには得な体質かもね,私はムリ』
気持ち悪いそうです。プライバシー保護の点から、どなたとは申し上げられません。あれやこれやからの〜
晴子さん『ダー○ン早く♪』
チラっと時計に目をやり今から40分か・・・コイツは持久戦だぁ!?
体位を変えて、ゆっくり目に動きながら時計を20分たってないか。動きが焦れったいと言われ上になる晴子さん。グリグリと深い動きに、それっヤバいですって!
晴子さん『ムリ、ダメ!イイ感じなんだから』
更に体位を変えて動き我慢も限界でお許しを得て、 巡る血液と一緒に鋭い快感が全身を駆け、顳?(こめかみ)に溜まっていく。一度体に起こりこびりついた快感はどこにも出ていかない。火花に触れて火傷する皮膚と同じに顳?の裏側の頭蓋に貼りつく薄い肉の層が音をたててただれる。そのただれに気付き快感をそこに集中すると、体中が全て巨大な欲望になったような錯覚に陥いる。女の中に入り込み、全身で暴れて女を歓ばせる小人になったみたいだ。 と村上龍の小説の如く果てました。
あたくしを抱きしめながら
晴子さん『頑張ったと思う(笑)もう少し動いてくれたら、もっと気持ち良かったんだけど〜頑張ってたよ♪』
もちろんドーピングしております。以前ノードーピングからの中折れ(涙)で、しょんぼり寂しそうだったオキニ姫、お薬が手放せなくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
バレンタインから少し過ぎた逢瀬、バレンタインのチョコを頂きました。
J『お返し考えないとね♪』
晴子さん『いらない♪お金もったいないよ、ダー○ンの白いチョコが欲しいから、お返しはそれで♪えへへ(笑)』
中々上手い返しですなぁと思いながらイチャイチャしながらお見送り、店を後にします。
お後がよろしいようで。
それでは、今回はこの辺で失礼致します。
長文・駄文に、お付き合い頂きありがとうございました。
千葉支部 千葉機動調査隊長 J・J (H31.03.03)