by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
中洲合同前夜祭に参加した際のレポとなります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第475回レポ
場所:中洲
店名:ロイヤルフェイス
業種:ソープ
HP:https://hptop.jp/fukuoka_royal_face/
費用:60分20K(マンステ経由、フリー、総額)
時期:令和元年長月
判定
店舗:5(非日常を味わいました)
店員:4(好感持てる落ち着いた初老紳士)
お嬢:5(道端ジェシ◯カさん似、美形)
技術:4(受けが良い)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)
タイトル:萌える
(選定理由他)
某繁盛店、平日なら大丈夫でしょ?と思ったのと、即姫で結構空いてる状態だったので、余裕のよっちゃんイカだと思いながら、マンステに入りました。マンステ店員氏に確認を依頼すると、「70分待ちです」との事でした。オーマイガッうーん、某繁盛店の即姫は全く更新がされていない事が、アタマの悪いじじいにも分かってしまいました。ばってん、次はその某繁盛店へ逝くため、フリーでも予約をして逝こうと思ったです。今回、どうするか迷ったじじいに、当該店舗のご提案があり、調査対象としました。
(入店前後)
当該店舗の店員氏が不足しているようで、マンステ店員氏が当該店舗の1階までご案内下さいました。店舗に入る前に、即姫でお二人居たのを確認していました。
入店すると老紳士が、受付をして下さいまして「フリー」をお願いし、上記料金を支払いました。ご立派な独り掛けの椅子が多数置いてある待合室に通されました。再度即姫をチャックすると、1人になっていましたので、その辺りの処理も行われている事を私に思わせ、しっかりされておられると感心いたしておりました。
(ご対面〜)
深紅のボデコンをお召しになられたお嬢さんからご挨拶を受け、そのスレンダーさと、顔面レベルの高さに、その昔若大将の原さんがホームランを打ってバットを上に放り投げる瞬間のようなガッツポーズを心の中でしていました。お嬢さんのお国言葉は、江戸在住のがらっぱちな私からは「ザ・博多弁」なので、萌えておりました。江戸から来たと申し上げました。
(お国言葉)
嬢「いつ来たと?」
風船心の叫び:あ〜イィ。カワユスな女子がお話する博多弁、最高です。
じじいは、惚れてしまいそうになりました。シャワーを受けながら、ニヤニヤしていたので、気持ち悪いじじいだったと思います。
(プレイ)
私の後攻。92でお嬢さんを攻めました。
嬢「ゆっくり」
嬢「それ気持ちぃ。気持ちぃ」
嬢「逝っく、逝っく〜ぅ〜っ」
そして、もうこれ以上の92はNGだと言わんばかりに、お嬢さんの手が私に触れる動きがあり、タップと判断。
その後「ゴーム人間、ゴム人間!」のおまじないを唱えられ、××。あまり、気持ちぃくないのは、亀さんが寂しがっている感じがしていました。手コキ+B地区舐めをお願いし、スレンダービューチホーガールの髪のにほいを嗅ぎながら、発砲となりました。大量です。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り702。
(エピローグ)
中洲 is ブラボー!
中洲 is ワンダホー!
中洲 is エクセレント!
じじいは、ニヤニヤしながら某前線基地で、ヤンさん、筒井さん、−−さん、ぴんさんとランデブー。幹事のぴんさん、ヤンさん、筒井さんをはじめ前夜祭ご参加の方々、お疲れ様でした。ありがとうございました。
後日、勝太郎さんが当該店舗を調査され、偶然同じお嬢さんであった事が判明しました(笑)。人類みな兄弟、交通ルールを守ろう。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
中洲にて
日帰り参加の
前夜祭
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R01.10.12)