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ソープ「コットンクラブ」(中洲)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 大人の事情で、鹿児島から九州半周する事になりました。その際のレポ3/3です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第458回レポ
場所:中洲
店名:コットンクラブ
業種:ソープ
HP:http://www.999queen.com/
費用:60分16K(総額、写真指名料含む)
時期:令和元年文月

判定
店舗:2(古っ)
店員:2(詳細後述)
お嬢:3(スレンダー)
技術:4(受けは秀逸)
CP:2(イマイチ)
満足度:3(これなら、もうちょい足して別の店が良いと思いました)

タイトル:マッコウ

(プロローグ)
 天神での用事を済ませ、雨が強く降る中、地下鉄で中洲に向かいました。ムシムシしていましたので、汗がダラダラと出ます。関係ありませんが、汗を拭いたハンドタオルが乾くと、臭いですよね。この前、ほのかに納豆の臭いがして、ネバー◯くんに、サーセンを思いました。

(選定理由他)
 ぴゅあ◯ばに逝って、熟女と逝ったら当該店舗を最初に推してきたので、乗ってみる事にしました。当該店舗のあごヒゲ店員氏が、お迎えに来られ、平和主義のsinさんにずーと文句を逝ったのは、コイツか?を思いながら、逝くですよ。おバカですね〜。

(入店〜)
 すぐ逝けるパネルが二枚。で、爆乳をやたらと推して来ましたが、ヒンヌーが好きなので、スレンダーを選択。上記金額を払って、待合室に入りました。
 待合室は、しょーもないAVが流れていました。待合室のキャパは、4〜5人です。程なく同志が一人入って来ましたが、いかにも東京から来た感じが出ていました。

(ご対面〜)
 中島み◯きマイナス25才という感じでしょうか。思った以上のスレンダー、やや不思議ちゃんなオーラを、感じました。不安な気持ちを抱きながら、階段を上がって、スケベルームに入りました。

(プレイ)
 即だったのですが、会長の次に紳士な私です(笑)。汗を流したいと思い、シャワーをお願いしました。
 ベッド戻ると、お嬢さんのMが全開です。マグロのMだと思い、ツナ缶工場勤務の下っぱとして、私の拙い攻めから始めました。92になる前から、蜜壷は、スケベ汁が溢れていました。

私「あら〜すげぇ濡れてるです」
嬢「さっきのチューから」
私「凄いですね〜」
嬢「ダメですか?」
私「ダメじゃないです」

(プレイ2)
 じじいは、攻めを続け、チッツーに指を入れながらの、92になりました。

嬢「汁、出るけん、汁、出るけん」
風船心の叫び:大事な事だから2回言うですね。

嬢「今日は、中が感じるけん」
私「エロいです」
嬢「嫌いぃ?でも、汁、出るけん。あ」
私「大丈夫です」

嬢「出るけん、出るけん、ごめんなさい」
私「凄い」

(プレイ3)
 B地区舐めプラス手マンで、バシャバシャです。疲れたので交代を申し出ました。そして、69で高まって来たので、××を所望。ゴム人間の変身、中島さんが急いでいました。

嬢「欲しい」
嬢「あ〜気持ちい、硬い。硬いの」
お世辞にも上手いとは言えない馬スマタから、成城石◯ちゃんに変化しました。

(プレイ4)
嬢「凄い濡れてるから、すぐ◯っちゃ、あ、あっ、硬ぁいの、気持ちぃ、気持ちぃけん」
私「◯◯よ」
嬢「◯◯て、奥まで◯◯て」

 スコスコ、スコスコダッシュ。中島さんのお鼻が、桃太◯侍の娘さんのような鼻の穴になってきました。スコスコ。スコン、スコン。スコスコダッシュ、スコスコ。スコスコダ〜ッシュ、ダ〜ッシュで、じじいは果てました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り723。

(エピローグ)
 間違いなく、セクース大好きお嬢さんでした。一服してからの、シャワー。不思議ちゃんなので、対話が弾みません。セフレ?と、もて余す性欲を互いにぶつけ合った45分、15分逆時短で部屋を出ました。
 江戸◯競艇に居そうな、ご年配の店員氏がおられ「早かったですが、何かありましたか?」とオコエを掛けて下さいましたが、sinさんにずーと文句を逝っていたのは、コイツか?を思いながら、「大丈夫です」と回答し、当該店舗を出ました。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

中洲でも
平和主義です
私も(笑)

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R01.08.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, しゃすた氏(H30.09.15), 敷島さっく氏(H30.10.24), sin氏(H30.11.03) がレポートしております。
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