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ソープ「女子寮」(和歌山)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 和歌山合同調査の際に、調査したレポとなります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。ご参加の皆さん、主務のオレンジさん、サポートの漬盛さん、同ゆうすけさん、会長、ありがとうございました。

第428回レポ
場所:和歌山市
店名:女子寮
業種:ソープ
HP:https://hptop.jp/joshiryo-soap/
費用:70分23K(写真指名含む総額)
時期:平成31年卯月

判定
店舗:2(心配になるような古さ、千葉栄町のソープ「ファッションクラブ」同等)
店員:1(サービス業としていかがなものかと思いますし、お嬢さんの時短を注意しないので−2)
お嬢:2(見た目は良いので+1、時短の根性−2)
技術:3(懸命さはありますので+1)
CP:2(20分時短−2)
満足度:2(時短、いかん!)

タイトル:対決?

(プロローグ)
 ラ◯ンのグループトークが立上がり、暫く経ってから、記憶が定かではありませんが「東西ハズレ王、直接対決」と、写真週刊誌の見出しのようなカキコがありました(笑)。サブタイトル「高性能は、どっちだ?」は、自分で今考えますた。今回、弥生さんが地雷遭遇王となっても、東にはcassisさん、ばーじるさんが居ます(笑)。

(プロローグ2)
 折角の合同なので楽しまなきゃ!を思い、地雷探知機対決を進んで?受け入れている私が居ました。余計なお世話なので、甚だ恐縮でございますが、会務報告が書き易くなりますし、そんなお手伝いが影ながら出来たら、合同調査出席者としてそれは誉れであります。あ、影ではありませんね(笑)。

(選定理由他)
 弥生さんと同一店の調査が出来れば、他に何も望む物はありません。
 リスクとして、一番ツマらん結末が何かを考えてみたら、二人とも「フツー」判定な事です(笑)。そうなってしまった場合、二人揃って「ポンコっツ」と言われても仕方がありません。私は構わないのですが、弥生さんに失礼かと思います。

(入店)
「写真、イィっスか」
そんな事を言いながら、弥生さんと私が入りました。やる気のない初老の店員氏が「○△$§Ω∇×」。何を言っているのか、分かりませんでしたが、写真が出ていたので見ることにして、怒られたら撤退しようと思いました。
 私の耳が悪いのかも知れませんが、初老の店員氏が「入るの?」という感じの事を言われたような気がしました。
 弥生さんが、先に写真を選択されたので、私は近いスペックのお嬢さんを選択し、上記金額を支払って、待合室に入りました。見届け人の漬盛さん、ありがとうございました。

(待合室〜)
私「お茶とおしぼり、来ないっスね」
弥生さん「地雷店ポイントです」

 流石、数々の地雷遭遇の猛者です。弥生さんが今回爆死したら、弥生さんの勇姿を漬盛さんが語って下さいます(笑)。そんな事を思いながら、一服。程なく弥生さんが戦地に赴かれました。
 あぁ、何故私より若い貴殿が先なのか。私を置いて逝くのか。共に爆死の時は、靖国で会おう。そんな事を思っておりました。

(ご案内)
 弥生さんご案内の数分後、私にもご案内のオコエがありましたが、良く聞き取れないので、いつものようにルイルイというよりも、上官殿のご命令と思うようにしました。

「真っ直ぐ逝け(さすればそこにお嬢さんが居る)」

小さくて意味のない橋を渡ったその先に、エロベーターがあり、お嬢さんが居られました。

(ご対面〜)
 全然フツー、イイエ!むしろ、綺麗です。その直後、弥生さんを案じておりました。小澤○珠さん似のマスク、桜を連想させる色のボデコンは、少なくてもデブではありません。
 合同調査参加の皆さん、弥生さん、当会読者の皆様、本当にサーセン。

(プレイ)
 シャワー、たわし洗いがありました。お嬢さんの感じてしまう所に当たり、吐息が漏れるお嬢さん。サービスも期待して良いのか?を思っていたら、頗る短い混浴、潜望鏡も短く、黄色信号が灯りました。
 しかし、マットの上にまかれたローションを身体でのばしていたので、黄色信号は気のせいと思うようにしました。マットで一連の技が、あり××。縦四方固め、ギュっ(弱目から強目)を喰らいました。

(プレイ2)
 柔道であれば、押え込みは20秒で一本です。私のチソコは、一本ですが何本取られたか分かりません。じじい、負けてなるまいと思いながら、鳴いているお嬢さんを突き上げまくっていたら、射精感が訪れ発砲となりました。ローションを流し、ここまで約30分です。

(発砲後)
 余った時間は、一服から盛上がりに欠けるトークタイム。さっきは私からトークを盛り上げたのですが・・・その打切となる帰るコール。ゲロゲーロです。ゲロゲーロと言うと、先日の鶯谷を思い出してしまいます。
 脱線しましたが、明らかに酷い時短です。ん!時短地雷だったの。

 ここで抵抗して、時間通りだと「地雷」ではなくなってしまう事、そもそも面倒い事、空気が悪くなる事から、素直に従い待合室で、弥生さんを待つことにしました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り757。

(探知機、成果報告)
 弥生さんが戻られました。何ということでしょう。弥生さんは、10分の時短でした。私は、20分です(笑)。
 対戦お嬢さんの見た目は、弥生さんのお話によると、弥生さんの方が厳しそう。

(判定)
 探知機対決は、ドローという結末となりました。ヌルヌルのローションで、泥々のドロー。統一王座は、空位です。

(エピローグ)
 私のみならず、弥生さんも時短なので、良いお店とは言えません。お店側が、お嬢さんを注意しなきゃだと思うです。失意というよりも、仕事をした満足感がある中?宿にチャックすべく、当該店舗を後にしました。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

時短店
甲乙困難
だって丙

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (令和元年五月一日)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ムー大陸氏(H19.09.10), Mr.M氏(H21.09.19), 寮氏(H22.08.05), KOBA氏(H28.02.10) がレポートしております。
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