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ソープ「銀河ステーション」(吉原)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。
 いつも大変お世話になっております。

 ここ数年恒例?!となっている勝太郎さんと逝く吉原姫初め。平成最後の年も、ここからはじまります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第406回レポ
場所:吉原
店名:銀河ステーション
業種:ソープ
HP:http://galaxystation.net/
費用:80分24K(12時〜の基本料22K+ネット指名料1K+年末年始料1Kの総額)
時期:平成31年睦月

判定
店舗:3(吉原標準)
店員:3(フツー)
お嬢:4(若い、カワユス)
技術:3(フツー)
CP:3(60分なら4ですってか、火縄会なので60分で十分でした)
満足度:4(楽しかったぁ)

タイトル:宇宙?!

(プロローグ)
 ここ何年もというか、入会前から松ノ内に姫初めを済ませる事に拘っています。勝太郎さんが、吉原に逝くと言われたのでお伴することにしました。

(選定理由他)
 未レポです。勝太郎さんから、予約を済ませた旨のメッセージを拝受し、私も当該店舗を予約しました。

(集合〜)
 いつもの場所で、勝太郎さんとランデブー。新年の挨拶を交わしてから、昼飯です。正月から、シナ人が多く互いに言葉にせずも、我々は神国日本の民として、憂いておりました。
 飯食って、吉原に移動。まず吉原神社で、必勝祈願。私の初詣は、ここです。この吉原神社詣が、重要なルーティンです。

(巡回)
 当該店舗の外観を見て、昨年の吉原合同の際に、cassisさんとパネ見したお店な事を思い出しつつ、記憶力の低下を受け入れておりました。
 予約まで時間があったので、勝太郎さんと吉原を巡回。普段より、やや人が多く非都内ナンバーの車を何台も見ました。また、未レポなお店も何件か発見し「現場百遍」を胸に刻みました。

(入店〜)
 ボケ老人な私は、予約の確認電話を失念したまま入店。予約時間より大分早く入店したので、事なきを得ました。予約のお嬢さんも、出勤済みで早目の案内になるとのことでした。ありがとう。

(ご対面〜)
 ん?会社の女子社員Aさんに雰囲気が、酷似しているので驚きました。そいで、お召し物がパジャマっぽいです。パパッパ、パッパパ♪ジャマジャマ。そんなポンキッキな歌を心の中で歌いながら、チソコはボッキッキ?階段を上がって部屋に入りました。

(プレイ前)
 フツーにシャワー、浴槽のお湯が熱く怒っていないのですが「ごめんなさい」を連呼するお嬢さん。私は、非サー地である事を確信し、やや熱つ目の湯船にザブン。私は、熱い風呂が好きなので、全く問題ありませんが、じじいなので、ヒートショックに気を付けています。
 風呂場でお亡くなりになる人って(転倒他を含め)年間1万人を越えていた記憶がありますので、当会お達者クラブの方々も、どうかご留意下さい。交通事故での死者数の約3倍と考えると、多いですよね。

(プレイ)
 お嬢さんの攻め、チューは軽目でした。まぁ、じじいとチューなんてイヤですよねぇ。お嬢さんは、じじいのB地区をナメナメし、ブローjob。おフェラー顔を見ると、私の目を見ています。会社のAさんに似ているので、チソコは思ったよりビソビソ。関係ありませんが、そのAさんも彼氏のチソコをしゃぶっていると、想像していました。私、クソ野郎ですねぇ。サーセン。
 攻守交代し、小振りなオパーイをナメナメ。そして、92。私は、プレイルームがナメ◯ク星だと思う事にしました。

(プレイ2)
 ナメ◯ク星では、69がその掟なので69を所望。お嬢さんが、私の顔を跨ぎました。これ、ナメ◯ク星、最高の景色です。こんなにも若いお嬢さんの、おマソマソが丸見えです。ナメ◯ク星、ありがとう。じじいは、ナメ◯ク星に住みたいとおバカな事を考えておりました。

嬢「欲しくなっちゃった」
風船心の叫び:ナメ◯ク、万歳!
私「うん」
嬢「着けるね」

(プレイ3)
嬢「ぁ〜、気持ちぃ。気持ちぃよ」

 ナメ◯ク星なのに、私はウルトラ満(みつる)なので、数分で発砲となりました。このウルトラシリーズ、少し続けてみようかと思います。つまんなくて、サーセン。
 このお嬢さんの彼氏だったら、早くて怒られてるなぁと思いながら、一服。トークタイムで終了となりました。

(1,000発への道)
 今回の発射回数、1回。788。
 2017年から始めた当該企画。1年目は、87発。2年目の2018年は、100発という目標を掲げ、124発。じじい、奮闘。2019年は、130発の目標とします。当該企画は、現段階での達成率20%程度です。無謀な目標だと思ったのですが、意外と達成出来るカモと「手応え」を感じております。

(エピローグ)
 受付時、送りをお願いしたのですが、希望の上野がなく鶯谷にしました。降ろされたのは、南口から結構あったので、少し残念に思いつつ、南口からホテル街の路地を抜け北口に出てから、JRで上野に到着。シコシコとレポを書きながら、勝太郎さんのご到着を待ちました。軽く反省会をし、散会。勝太郎さん、お伴させて下さりありがとうございました。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

姫初め 吉原神社も ありがとう

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (H31.01.15)

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