日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
　調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

　茨城支部管内を単騎巡回した際のレポ1/3となります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第464回レポ
場所：友部（茨城県）
店名：サンタフェ
業種：ピンサロ
HP：http://santafe.1-more.net/
費用：20分3.5K（フリー）
時期：令和元年葉月

判定
店舗：3（待合室以外、見えません）
店員：3（ハチミツ◯郎さん似）
お嬢：2（ぽっちゃりさんだと思います）
技術：4（流石、ピンサロテク）
CP：4（良い）
満足度：4（真っ暗で発砲出来た私を誉めたい）

タイトル：暗闇に克つ

（プロローグ）
　水戸の定宿が高くなっている事もあり、足が遠退いておりました。予定がない週末某日、定宿が安価だったので、予約ボタンを押しました。単騎向かうは水戸なのですが、東京から逝くと水戸の手前に友部があり、水戸の１つ先の駅が勝田で、勝田にはピンサロがあるので常磐線の車内で迷っておりました。

（選定理由他）
　水戸のついでに寄っただけです。サーセン。勝田のピンサロに比べ、駅からも近い事も要因の１つです。駅から徒歩１分でも、太陽さんがギラギラと熱します。あちぃをゆっくりと、7回くらい言うと着きました。

（入店）
　2階の当該店舗に入ると、門番のような店員ハチミツ◯郎氏が、おられました。
店「3,500円です」
私「はい」

　4,000円を払うと、待合室に通されました。鈍行で来た為、タバコを暫く吸ってなかったので、一服というかタバコに火を点したら、ハチミツさんがお釣りをお持ちになりました。
店「案内します」
私「は？もうですか？」
店「はい」

（案内前後）
　タバコを灰皿に置くと、灰皿に水が入っていたので、予期せず火が消えてしまいました。
　食い物ではありませんが、勿体ないオバケが出ると思いました。ハチミツさんの言葉は、丁寧でありましたが「早くしろ」オーラが、全開でした。
　ペンライトを点灯させたハチミツさんに、付いて逝きます。付いて逝かないと、暗闇なため何が何だか分かりません。段ボールが幾つも積んであるのが見え、恐らく前回来た時と同じ場所に案内されて座り、お嬢さんを待ちました。

（ご対面？）
嬢「こんにちは」
私「こんちは」
風船心の叫び：え？若い声だ。
嬢「初めてですか？」
私「２回目っす」

　ただ、お嬢さんのお顔どころか、何もかもが見えません。唯一見えるのは、プラスチックのコップに貼ってある蓄光テープです。このコップには、常温よりやや冷たいお茶が入っていました。
　私は、自分が真っ暗な所が、異常にダメな事は分かっています。その克服の為のトレーニングでもあると、思う事にしました。テキトーに話をしていましたが、時間は20分です。

（プレイ）
嬢「下、脱いじゃって下さい」
私「はーい」
えいたろ◯風に言いました。
あ、低音って事です。若い人は、分からんカモですね。サーセン。

　お嬢さんは、紙おしぼりでフキフキの準備をしているような感じでした。
私「こんな真っ暗で、見えるですか？」
嬢「見えないです。何となく（探っていく感じ）」
待機場所があって、そこの照明はフツーだそうで、そこから急に暗闇の店内に逝くので、見えないのはお客と同じみたいです。

（プレイ２）
　中々の口技は、流石ピンサロを思わせました。私は、お嬢さんのおパソティを触ろうかと思いましたが、おパソティではなく、綿のスパッツを履いておられるようでした。そいで、やしろ◯さんのようなガタイを彷彿とさせる感触でした。私の膝の間に入られ、スパート。私は神経を集中し、辛うじて発砲となりました。

（1,000発への道）
　今回の発砲回数、1回。残り713。

（エピローグ）
　前回不発だったので、今回も不発だと暗闇のピンサロは、もう厳しいと思いました。お嬢さんへの感謝ありきなのですが、暗闇で発砲出来た私を心の中で褒めながら、お嬢さんが離席している時に一服。お嬢さんに送られて、待合室に続く店内を歩くと、お嬢さんのフォルムが見えて、やはりやしろさんでした（笑）。気立ての良さ、安価な値段で抜いてくれるお店の存在に、改めて感謝しながら店を出ると、外が眩しくて困りました。朝まで飲んだ時に見る太陽のようで、目がなかなかフツーに開けられませんでした。

（エピローグ２）
　駅前に、喫茶店があると良いのに・・・定点観測、来年も続けますかね。どなたか年１で良いので、交代でお店の存続をお知らせすべく、逝きませんか？調査部内で、私が言うとパワハラですかねぇ。

　ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

友部にて
調査続行
支部のため？

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　調査部長　風船工場長　(R01.09.09)