by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
所用のため西船橋に逝ったついでに、調査をしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第429回レポ
場所:西船橋
店名:恋する妻達
業種:ホテヘル
HP:http://www.k-tsuma.jp/
費用:60分16.5K(昼過ぎの料金+入会金3K+指名料3K)+別途ホ代3.5K
時期:平成31年卯月
判定
店舗:3(受付のみ評価フツー)
店員:4(丁寧)
お嬢:3(スレンダー平安)
技術:3(フツー)
CP:3(フツー)
満足度:2(大阪の影響もあり、ホ代他なければ)
タイトル:負け
(プロローグ)
西船橋で用事を済ませた後、昼飯を食ってから調査する事にしました。「戸惑いのひととき」は、2回調査しておりますので,調査先選定の為、某チェーン店の喫茶店に入り、隣に三十路のお嬢さんが居たのですが、お構い無しにスマホで選定。節操がないスケベじじい、全開な私であります。
(選定理由他)
黒川さんが、約3年前に調査されてから、レポが上がって居ない当該店舗にしました。
喫茶店を後にし、西船橋駅反対の出口から、居酒屋が入っている線路沿いのビルに当該店舗受付がありました。外階段から入るので、中々見つけ難いかも知れません。ここが受付なの?そんな不安を少し覚えながら、入店しました。
(入店)
プロレスラーの武藤さんのようなお髭の店員氏が、丁寧に優しく分かり易く、説明して下さいました。お嬢さんの選択は、武藤氏が「写真写りが悪いのですが」と、奥ゆかしくお嬢さんをススメてきました。って事は、当該店舗は、写真をイジってないと思ったです。その心意気が良いと思い、そんな武藤氏のオススメのお嬢さんを選択しました。スケベハウスは、武藤氏からお客目線で安価なやや遠い所のオススメがありましたので、ここも武藤氏に乗ってみる事にしました。
(ご案内)
別の店員、無精髭ボーボー氏が、途中までご案内して下さいました。当該店舗受付では、髭が流行りなようです。私は、古い人間なので、サービス業の方が髭を伸ばすのは、如何なものかと思うです。
受付の場所から、直線距離で500メートルくらいの距離があったでしょうか。実際には、600メートルは歩いたと思います。思ったよりありました(笑)。
(ご対面〜)
千◯さんに似たお嬢さんが、スケベハウスの待合室?に既に居ました。このお嬢さんだと思ったので、オコエを掛けるとルイルイでした。あ、正解の意味です。サーセン。スケベハウスの受付は、◯秋さんがして下さって、スケベルームに入りました。
(プレイ)
脱衣をガン見。恥ずかしがるお嬢さん。じじいも脱衣。シャワー、混浴。ベッドに戻り、スケベな事が始まりました。お嬢さんの三角洲は、逆三角形で広くそして濃いです。ジャングルクルーズとなったルンバは、密林で故障しそうでした。ジャングルジーム、ジャングルジーム、鈴が鳴る。今日は、楽しいジャングルジムだぁ。何じゃそりゃ。
私「気持ちぃですか?」
嬢「うん」
私「どこが気持ちぃんですか?」
嬢「クリ」
(プレイ2)
攻守交代。
嬢「どこが感じのぅ?」
私「B地区とチソコっス」
フツーです。つまんなくなってきたので、69を所望。感じながらも、懸命にブローjobをされていると思うと、チソコがビソビソになってきました。素股を所望したら、悲しい手股、お手々でガッチリガードです。スマタ選手権敗退は、言わずもがな。B地区舐め+ローション手コキで、大量に発砲しました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り756。
(エピローグ)
入会金、指名料、ホ代含め、20K。この金額であれば「戸惑いのひととき」の方に軍配が上がります。大阪ホテヘルの影響もあり、割高に感じてしまいました。じじいのくせに、生意気逝ってサーセン。次回レポは、平成最後の調査か。じじい、頑張れよ。じじい、頑張るよ。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
にしふなで
手股に完敗
縁遠い
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R01.05.08)