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ヘルス「大奥 日本橋店」(日本橋)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 和歌山合同調査の前乗りで、大阪に逝った際のレポとなります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第427回レポ
場所:日本橋(大阪)
店名:大奥 日本橋店
業種:ホテヘル
HP:https://nipponbashi.oh-oku.jp/
費用:60分14K(お試しコース)+ホ代別途2.5K
時期:平成31年卯月

判定
店舗:3(日本橋標準)
店員:4(テキパキ)
お嬢:4(気立ての良さ+1、色白さ+1)
技術:5(エロい)
CP:3(フツー)
満足度:4(高い)

タイトル:意外

(プロローグ)
 大阪到着時間がぎりぎりまで読めず、お近くの方にオコエを掛けませんでした。サーセン。案の定、仕事終わりが予定より遅れる展開となりましたが、一旦帰宅してから新幹線に乗りました。名古屋で一旦新幹線を降りて、ホームのきしめんを食って次の新幹線に乗り、大阪へ。うーん、セコセコしている旅路です(笑)。

(選定理由他)
 前乗り大阪の調査で躓くと、そのまま転がり落ちそうな雰囲気を感じておりましたので、とりあえず無難に調査をしようと思ったです。当該店舗、系列の難波店を一度調査しておりまして、その時まぁまぁだったので、・・・と思ったです。つまんなくて、サーセン。

(入店)
 受付へ逝くと、動きが良い店員氏がテキパキ業務をこなしていました。本件レポ上、テキパキ氏とします。
 写真が3枚出ていて、第一希望のお嬢さんは、待ち時間がかなりあるため見送り。第二希望のお嬢さんを選択し、上記料金を支払って待合室に通されました。
 一人用の応接椅子に腰を掛けた3秒後、テキパキ氏が、待合室の扉を開けられ「準備出来ました」と呼びに来て下さいました。

風船心の叫び:早い、早過ぎる!お主、ただ者ではない。

 エロベーターホールに出ると・・・

(ご対面〜)
 クルクルパペッチ、パペッピポ、ヒヤヒヤドキッチョの、ノーメイクです。サーセン、何だか分かりませんよね。
 剛力ちゃんの起きたてのお顔という形容が、近いかも知れません。あら、やっちまったか(笑)。
 動揺することなく、階段で建物外に出て、近くの昭和なスケベ小屋に入りました。スケベ小屋の料金を自分で払ったのですが、良く考えたら大阪では初めてだったかも知れません。

(プレイ前)
 スケベルームに入ったのですが、スケベな雰囲気にならないというか、スケベじじいになっていない私がいました。

嬢「愛人、何人居るん?」
私「居ないっス」
嬢「奥さんは?」
私「居ないっス」

 お嬢さん独自の上記テスト(笑)が終わった後、私にここへ座りなさいというように、お嬢さんがベッドをペシペシしました。空気を壊さない為、お嬢さんのソバに座りました。
 ボデータッチが始まり、デジタルにスケベな雰囲気となり、脱衣となりました。
 白い肌、ヒンヌー、綺麗なお尻。全てが私の好みです。手ブラをしてから、グレ◯シートレインのようになり、シャワーに逝きました。

(プレイ)
 シャワーで、打ち解け合ったような雰囲気になってきました。お嬢さんが私のB地区をイジったりしたので、じじいのチソコ半勃起です。

嬢「ニャハハっ」
私「サーセン。B地区、イジるから」

 Bへ移動しました。
 お嬢さんには、拘りがあるようで、腕枕からの始まりがマストに感じました。プライベート感があって,良いと思う事にしました。

(プレイ2)
 恥ずかしがっているのか、背中を向けていました。背中のサワサワから、始めてみました。脇腹、うなじ、脇腹、腰、お尻。優しくコチラを向かせての、チュー。ヒンヌー山の頂に、私の舌がたどり着くと鳴き声がしてきました。

風船心の叫び:これは、思わぬ宝の発見かもです。

92。
 勿論、スケベ汁が満ちていました。そして、お嬢さんはスケベになっていきました。 92+指。
 お嬢さんは、入口の辺りがお好きなようで、少し経ってから2回連続で昇天されました。

(プレイ3)
嬢「AV男優?」
私「リーマンです」

 お嬢さんの攻めに替わりました。フツーなので、69をお願いしました。お嬢さんは、感じてしまうのでブローjobがやや疎かになりがちでした。素股をお願いしました。

(プレイ4)
 本日の私、2週間程溜まっていたウルトラマソです。3分位で、射精感が訪れてきました。

私「逝きそうかも」
嬢「まだダメ」
私「逝きそうだよ」
嬢「ダメだから」

私「逝きそう」
嬢「ダメ、ダメ!」
私「逝きます」
嬢「ダメっ!」

嬢「ダメって言ったよね」
私「サーセン」
嬢「何回言った?」
私「サーセン。溜まってたし、動くから」
嬢「バック、成城石井は?」
風船心の叫び:火縄でサーセン。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り759。宿で1オナヌーし、残り758。

(エピローグ)
 私が怒られてしまいましたが(笑)、そんな私を救うように、タイマーが鳴りました。

嬢「え〜凄い、ぴったり」
私「えへ」

 ありがとう、お嬢さん。「意外」という部分で、幾つも楽しめました。近く大阪に逝く機会があるので、その時ご出勤なら裏を返すかもです。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

大奥で
火縄が災い?
非現代

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (平成三十一年四月三十日)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 不動産鑑定士氏(H21.03.09), 優雅氏(H26.12.12), とりあたま氏(H28.07.18)(H29.01.08) がレポートしております。
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