日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
　調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

　高田馬場へ逝く用事があり、用事を済ませる前に調査したレポとなります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第421回レポ
場所：高田馬場
店名：ルモンド
業種：箱ヘル
HP：http://rumondo.com/
費用：45分14.5K（昼過ぎ基本料金13K＋写真指名料1.5K）
時期：平成31年弥生

判定
店舗：3（狭っ＆ザ・昭和な箱ヘル。文化遺産として残って欲しい＋1）
店員：3（物静か）
お嬢：4（京美人）
技術：5（おやじ対応力高く＋1）

CP：3（指名料なければ、4）
満足度：4（高いっス）

タイトル：老舗です。

（プロローグ）
　ジャイアントばばぁ？！高田馬場ぁの地下鉄一番出口を出て、何チャラ商店街に入ってすぐラーメン屋さんがあって、そのはす迎えくらいに当該店舗の看板を発見。夜だと、じじいには分からんかもです。そんな看板のすぐ横にある階段で、降りた地下2階に当該店舗がありました。

（選定理由）
　cassisさんが丸４年以上前に調査されたホテヘルも、気になったのですが・・・やや高かったこと、私には若いお嬢さんだったことから、当該店舗にしました。ギャルっぽいことと、ギャルはじじいに冷たいイメージがあるのは、私の被害妄想でしょうか。

（入店〜）
　入店して思ったのは、フロント・待つスペース、壁を鏡張りにして「狭さ」を感じ難くしていること。また、この入り口で火事が出たら（恐らく地上に上がる手段が、降りてきた階段以外ないと思われるので）死ぬなぁを思いました。
　門番的に立ってるだけの店員A氏（以下、立ちんぼー氏）から、待って下さいを言われ、数分待ちました。待つスペースは、禁煙（加熱式タバコ類も）なので、喫煙者の私が長時間居るのは難しいと思いました。室内の天井高があまりないので、立ちんぼー氏が鉄壁に見えました。

（受付〜）
　フロント、ご不在。立ちんぼー氏が、やれば良いのにを思いますが、そこが立ちんぼー氏たる所以なのでしょう。
　数分後、店員B氏が出てこられ受付となりました。店員A氏を立ちんぼー氏と形容したので、店員B氏も形容しますと、ボロい宝くじ売場に居るおじいちゃんの子供（と、言っても結構な大人）という感じです。私が男性を形容すると、無意識のうち、悪口になっちゃいますね。サーセン。

（受付〜２）
　ボロい宝くじ売り場のようなフロントから、写真が５枚くらい出てきました。スクラッチカードではありません。サーセン。選ぶのであれば、2枚に絞り込めます。フリーだと、残り３枚が来る確率が高いと予測したので、指名料1,500円を了承し、対戦するお嬢さんを選定。待ち時間15分と伺い、了承し上記料金を払い、待つスペースで待つ事にしました。雑誌が幾つか有りましたが、タバコが吸えないので、ややガマンと言った感じの処で、オコエが掛かってルイルイ、ルイボスティ。サーセン。

（ご対面〜）
　デビュー時の生駒ちゃんに近いです。待っている時、店内に貼ってある紙から上位ランカーであることを確認していましたので、ヤッ◯ーマン、コーヒー、ライターを心の中で叫びました。おバカなじじいです。
　部屋の狭さは、新橋のラズベリードールの方がやや狭いです。静岡のリッチドールと同じくらいです。良く分からん形容で、サーセン。

（プレイ？）
　部屋に入って、すぐにイチャイチャ。じじい、早くも半勃起。チソコが、じじい久々の当たりだよ！と喜んでいます。セミアシストの脱衣で、裸族となりました。
　ザ・昭和な箱ヘルなので、シャワーが別です。そいで、シャワーブースの扉が、完全に閉まりません（笑）。

（プレイ）
　シャワーが終わって、再びイチャイチャから始まりました。イチャイチャ好きなお嬢さんは、当たり確定です。
　ムフ、ムフフっで私の攻めから始まりです。92で、蜜壺はスケベ汁がドップリとなっていたことを確認していると、お嬢さんの腰が浮いてきました。
　そして、攻守交代。お嬢さんが、じじいにルンバ。からの、ノーハンドのブローjob。このまま発砲しても良いと思いましたが、69をお願いしてからの素股で発砲となりました。

（1,000発への道）
　今回の発砲回数、1回。前日錦糸町の鯛デリで、ともチソの8掛け位の方と対戦し、発砲1で、768。

（エピローグ）
　こんなに狭いベッドなのに、添い寝をしてきました。カワユスです。チューです。後戯的なヤツです。サーセン。

嬢「割引券、要りますか？」
私「うん」
風船心の叫び：まぁもう来ないと思うけど、大人として空気読まなきゃね。

　ピンサロのような500円の割引券でしたが、メッセージが書いてありました。お嬢さん、ありがとう。

　ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

老舗だね
意外な場所で
調査っす

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　調査部長　風船工場長　(H31.04.09)