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ヘルス「一度だけ本気の不倫」(池袋)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。
 いつも大変お世話になっております。

 −−さん主務で開催された、東日本本部御用始式に出席した際に調査したレポとなります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第410回レポ
場所:池袋
店名:一度だけ本気の不倫
業種:ホテヘル
HP:http://www.honki-furin.com/
費用:70分10K(写真指名料含む、ホテル代別途3.4K)
時期:平成31年睦月

判定
店舗:3(受付のみ判定、ホテヘル標準)
店員:2(そっけない感じが、やや残念)
お嬢:3(年齢を考えると良いです)
技術:4(気持ちが素晴らしい)
CP:4(安い!)
満足度:4(良かったです)

タイトル:変身

(プロローグ)
 嫌いな銀行は、オ◯ーン国際銀行です。サーセン。永遠の中二病です。治す方法があったら、どなたかおせーて下さい。バカにつける薬は・・・。医療関係者の皆様、そんな薬を開発して下さい(笑)。
 東日本本部御用始式の当日、起床すると二日酔いではありませんでした。前夜シンデレラボウイな私、馬車が南瓜になる前に帰宅。そんな爽やかな土曜日、馬券を購入してから池袋へ向かいました。池袋に着くと、猛者達が集結。最後、オンタイムで会長がご到着となりました。

(選定理由他)
 未レポな事と、練り歩きで寒かったから、小便がしたくなったのでした。 ただ、それだけです。
 未踏の山、第一登の価値があると思っております。そんな魔力?魅力?!に取り付かれているのかも知れません。テクテク四人で歩いて、当該店舗の受付を探し入りました。

(入店〜)
 8枚くらいでしょうか。沢山写真が出てきました。受付の店員氏は、そっけなく・・・私、辛うじてクリア。アンリさん、アテンドお手伝いのy2kさん、サーセン。前述の料金を支払い、オススメのホテルに逝きました。空いてるエロエロ部屋が無く、空くまで15分くらい待ってから、ようやくチャック。部屋番号をお店に電話で伝え、程なくピンポンパンとなりました。

(ご対面〜)
 どんなばばぁなのか・・・扉を恐る恐る開けると、フツーなおばさんです。前週水戸のデリヘル、モ◯Gでの大惨敗、しかも2連発があったので、まずほっとしました。ム◯クばばぁ、サー地の高畑◯子さんは辛かったです。
 本日対戦のお姉さまのフツーさは、家でカレーを作って、家族の帰りを待ってそうな感じです。そして、お姉さまから丁重なご挨拶があったので、非サー地を思いました。

(シャワー〜)
 アナルんにも丁寧な洗いがあり、もしやゆうすけさんが好きな「パクパクアナルん体操」があることを想像させました。
 ベッドで改めて三つ指ついてのご挨拶。え〜良いのになぁと思いつつ、私もよろ地区Bームと挨拶をしました。

(プレイ)
 お姉さまは、ベッドでスケベになり私にとても尽くして下さいました。チュー、チュー濃厚、B地区ペロペロからのチュパチュパ。そしてノーハンドのブローjob、プラスB地区イジり。こんなフツーっぽい見た目のお姉さまが、風俗嬢だと思うと、びっくりで私のチソコは、ビンビンです。

(プレイ2)
姉「四つん這いになって下さい」
私「え?あ、はい」
曙町のフィールで聞いて以来のお言葉です。

 やっぱり、アナルん体操が・・・私は、心の中でゆうすけさんに、教えを乞いていました。ゆうすけさんが「身を任せ、ハイボールを飲め」と、言われた気がしました。ハイボールは飲んでませんが、身を任せる事にして、四つん這いになりました。

(プレイ3)
 私は、ゆうすけさんの言われる「アナルんの良さ」が、理解出来るところまで達しておりません。今日のアナルん体操をラジオ体操で例えると、第一の三番目「腕を回す運動」での終了を私から宣言しました。
 お姉さまは、私の指をスケベに舐めました。その後すぐ、私の指をお姉さまの局部にあてがいました。何だか急に愛しくなり、私は69を所望しました。

(プレイ4)
 お姉さまは、私のチソコを口から離しません。
 お姉さまは、小柄なためオマンマンが届きません。必死にかぶり付きますが、じじいは首がすぐに疲れて素股。漢字でしたが、私としてはイィ感じになったので、迷うことなく発砲しました。

(プレイ後)
 一服後、添い寝&お話で終わると思いきや、B地区攻めがゆっくりと始まりました。
 ペロペロ、ペロペロ。それは、後戯にも思えました。

 当該調査費用は、10Kです。
 じじいは、鈍感です。
 じじいは、火縄です。
 じじいのやる気スイッチが入りかけた時、終了のアラームが鳴りました。

(1,000発への道)
 今回の発射回数、1回。784。

(エピローグ)
 お姉さまは、アラーム後「はい!終わり」ということをせず、私のB地区攻めをしばし続けておられ、終わり際に一言。

姉「2回目、出来なかった」

 何と素晴らしいサービス精神なのでしょう。私は、感銘を受けました。
 お姉さまが帰られ、私は室内で少しゆっくりしてから、スケベハウスを出ました。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

お姉さま 感謝感激 池袋

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (H31.02.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, TOMO氏(H25.02.28) がレポートしております。
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