by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
所用で、横手に逝きました。横手到着時間が読めなかったので、近隣の方にお知らせしませんでした。サーセン。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第496回レポ
場所:横手
店名:奥さんの香り
業種:デリヘル
HP:https://www.o-kaori.net/
費用:60分12K(写真指名料含む)
時期:令和元年霜月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーです)
お嬢:2(うーん、ご本人?ですか)
技術:4(優しさ◎、受け秀逸)
CP:3(フツー)
満足度:3(まぁ)
タイトル:
(プロローグ)
秋田新幹線を大曲で下車し、奥羽本線に乗り換えて横手です。到チャックが夕方となり、早速宿に向かいました。じじいは、宿に温泉があるので、疲れを癒そうと思ったためであります。あ、でも、温泉に入る前にデリヘルを調査しなければなりません。
(選定理由他)
既レポ、少なっ。気になるお店があったのですが、既レポ店だという事に直前で気が付き、回避。せっかくなので、未レポですよね。また、前日は若いお嬢さんだったので、熟女に癒されたいと思ったです。
(ご対面〜)
え?俳句の夏◯先生(私の川柳の師ではありません)−18歳という感じです。本件レポで、秋井先生と呼ぶ事にします。秋井先生は、思ったよりおばちゃんなのですが、何のこれしき夕飯前です。
秋井先生に、ハンガーをオススメしたのですが、丁重にお断りがありました。大体こういう場合、サー地な訳がありません。
(プレイ前)
嬢「◯◯さんに似てますね」
秋井先生が、私を某政治家に似ていると言われました。
私「似てねぇでげす」
初めて言われた事に、驚いて「〜でげす」がつい出てしまいました。あ、うそです。サーセン。話を盛りました。
その後、秋井先生が脱衣すると秋井先生の首が短いので、ジャミラに見えてしまいました。先生に、ジャミーラ秋井先生と呼ぶのは失礼ですし、私がマイナス思考になりますので、ジャミラの事は考えない事にしました。
(プレイ前2)
秋井先生とシャワーです。文語にすると、「秋井先生はジャミラ」に少し似ています。秋井先生、サーセン。もうジャミラは、忘れます。
夏◯先生(本物)の俳句ご指導は、一見厳しく見えますが、私はその根底に愛があると思っております。そんな俳句のご指導とは異なり、厳しさが微塵もないシャワーでした。また、うがいご準備をはじめとした所作も、非の打ち所がございません。じじいが、先にシャワーから部屋に戻りました。
(プレイ)
秋井先生が、私をご指導です。じじいのチソコは、ビソビソです。攻守交代し、じじいが秋井先生を攻めます。92で秋井先生は、昇天されました。攻め続けると、秋井先生は再び昇天されました。秋井先生は、少しですが鯨になりました。素股をお願い、その最中にスマタ選手権を申し込んでみました。
(プレイ2)
嬢「ゴム、持ってないから」
私「・・・」
素股を続けました。少し経ってから、再度スマタ選手権を申し入れてみました。
嬢「ゴム、持ってますか?」
私「イエス、コールミー、ルフ◯」
パイルダーオソ。
スコスコスコット、おはようさん。
スコスコスコット、こんにちは。
秋井先生は、3回目の絶頂を迎えました。だもんで、何だか愛しくなってきました。そんな状態で、成城石◯ちゃんです。
スコスコスコット、こんばんは。そして、横手が焼きそばのまちなので、揚げ玉ボ◯バー?と言わんばかりの発砲に至りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り679。
(エピローグ)
じじい、動けません。KO負け癖がついたプロボクサーは、リングに倒れる瞬間、落ち着くとさえ言われますが、私もそんなボクサーのように倒れたのでした。秋井先生が、少し経ってから私の後処理をして下さいました。じじいは、お嬢さんが帰られた後、温泉に入ってぼっち飯を食ったのでした。
(近隣グルメ情報)
デリヘルのため割愛。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
晩秋や
川柳指導?の
横手デリ
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R01.12.19)