by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
唐突ですが、カムチャッ◯半島が、チソポに似ていると思った事、ありませんか。サーセン。出だしでスベりましたが、錦糸町を調査をしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第492回レポ
場所:錦糸町
店名:高身長東京
業種:デリヘル
HP:https://www.tall-tokyo.com/
費用:60分17K(オープニングイベント割、写真指名料含む)
時期:令和元年霜月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(丁寧です)
お嬢:4(オヤジ扱いしないご対応が、素晴らしい)
技術:4(受け秀逸)
CP:3(あと2K安価にして欲しい)
満足度:3(フツーより、やや高い)
タイトル:今年二本目の錦糸町
(プロローグ)
よーし、今日は錦糸町の調査をしよう。知り合いに見られるとヤバいので、端っこのラブホを目指しました。ラブホに入る前、当該店舗へ架電。直ぐ逝けるお嬢さんを選択し、ラブホに入った後に再架電で部屋番号を伝え、お嬢さんのご到チャックを待ちました。
(選定理由他)
未レポです。地元で職責を全うせねばです。数ヵ月前に、当該店舗の存在を知り、中々良さげなので「誰かレポを上げるかなぁ」と思っていたのですが、未レポのまま(調査日現在)。んだば、私がその未レポを潰そうと思いました。
電話の受付をして下さった店員氏が、店名を名乗る等丁寧さは、一般企業でも大丈夫であろうと思いました。時間通りのピンポンです。
(ご対面)
香山◯カさんを細面にした感じのお嬢さんは、私と同じくらいの身長。招き入れて、挨拶もソコソコにお嬢さんは、じじいにお身体を密着させてきました。
嬢「お名前は何ですか?」
私「風船です」
嬢「下の名前です」
私「工太郎(コウタロー)です」
嬢「こうちゃん!」
支払いを忘れると思い、お金を払いました。自ら水を指したような気がしましたが、最初に払わないと私が落ち着きません。
(プレイ前)
嬢「こうちゃんは、エロい?」
私「はい。◯◯さんもエロいです」
嬢「エロいの、嫌いなのぅ?」
私「好きです。大好きです」
じじいは、エサを目の前に置かれた犬のようになっていました。チューしながらの脱がしっこで、時折密着した状態から離れて、お尻を突き出す香山さん。じじいが好きなツボを、良くお分かりです。
(プレイ前2)
おパソティを脱がせる時に、糸を引いているのが見えてしまい、チチクリ合いで濡れていたのが分かりました。
裸族になり、シャワー前に洗面台でうがい。そして、鏡の前で抱き合ってのチュー。それを「見て」という香山さん。
じじいは、足の付け根の位置があまりにも違う事に、気が付いてしまい悲しくなりました(笑)。しかし、そんなスタイル抜群のお嬢さんに、じじいが金に物を言わせスケベな事をしているです。
(シャワー)
いちいちエロいシャワーです。いつの間に、私の手にボデーソープ。あ、と思った次の瞬間「洗って」というスケベなご依頼がありました。
嬢「こうちゃん、エロい」
私「サーセン」
嬢「濡れてきちゃった」
私「うん、知ってる」
嬢「何で?」
私「さっき見えちゃった」
シャワーが終わり、ベッドに逝きました。もう、この時のじじいの鼻息は、ジャンプ出来ると思う程、出ていたと思うです。
(プレイ)
嬢「二人で気持ち良くなりたい」
私「なれます」
私からの攻めで、香山さんの蜜壺がマソタソ。そして、お嬢さんの昇天時、デカい声。歴代、声がデカいランキング3位には入ります。
嬢「あぁ〜逝く、逝く、逝くぅ〜〜っ!あっ、あ、ぁ」
デカい声は、ここだけです。
嬢「もうダメ、ダメ。交代」
私「はい」
(プレイ2)
ブローjobは、やや私には強く萎えてしまうと、B地区舐めでビゾビソに。
嬢「B地区、感じるんだ?」
私「サーセン」
嬢「ビゾビソになった」
私「サーセン」
私「素股、お願いします」
嬢「うん」
鳴き始めるお嬢さん。じじいに、アクシデントを期待させましたが、手股なので起こりようがありません。これが、お嬢さんのフィニッシュ技なのか?そんな事を思いつつ、発砲となりました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。1オナヌーで、残り686。
(エピローグ)
嬢「普段は逝きにくいのに、すぐ逝っちゃった」
私「ホントぅ?」
あ〜エロいお嬢さんでした。裏返そうかしら。ラブホ残り時間で、1オナヌー。
ヘブンの即姫の更新をマメにされていますし、丁寧な電話対応、お嬢さんの時間通りの到チャック、安心して遊べるお店だと思います。
(近隣グルメ情報)
デリヘルのため、割愛いたします。「デリヘルでも書いてよ」。と、思われた会員さんは、ご連絡下さい(笑)。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
エロい嬢
未レポで発見
おいてけ掘
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R01.12.05)