〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
デリヘル「ANEHIME」(水戸)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 水戸懇親会の後、デリヘル調査を実施しました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。ご参集の皆さん、会長、ありがとうございました。懇親会、遅参すみません。

第488回レポ
場所:水戸
店名:アネヒメ
業種:デリヘル
HP:http://www.anehime.com/
費用:60分15K(フリー)
時期:令和元年霜月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーです)
お嬢:3(スレンダー)
技術:3(頑張って下さいました)
CP:3(水戸標準)
満足度:3(フツーに良かった)

タイトル:新たなる兄

(プロローグ)
 水戸懇親会が終了、我が弟子−−さんとの二次会の後、宿に帰還。お嬢さんの到チャックを待ちました。ウトウトじいさん、寝落ちしちゃ、ダメダメよ。

(選定理由他)
 懇親会前に、勝田でピンサロを調査しました。水戸デリヘルの未レポは、イマイチですし真っ当なお店だとどこも深夜は、一段と出勤数が少なく、やむを得ず監査報告です。特急ひたちの車内で、オーダーしております。
 ウトウトじいさん、こんばんわ?!と言わんばかりのノック横◯氏は、お亡くなりになられましたね。ぴっか◯くん、私ももうすぐ逝くよ。脱線、サーセン。

 フリーで発注としました。当日の出勤に、アーロンさんが入られたお嬢さんがおられ、そのお嬢さんが来る確率は1/3、33.333%。来ちゃうんかなぁ(笑)。そんな事を思っておりました。

(ご対面)
嬢「こんばんわ、◯◯◯です」←森◯一ではありません。
私「こんばんわ」
風船心の叫び:アーロンさん、サーセン。私、弟になります。

 あー、やっぱ来ちゃいました。3人の内、1人は指名が入りそうなので、取っておく訳で、或いは指名が入りましたかね。そしたら、実質1/2になる訳です。

(お嬢さんのスペック)
 第一印象は、ギャル◯根さんでしょうか。お化粧を頑張っておられる感が満載で、特にファンデーションが、厚いと思いました。
 ボデーは、スレンダー好きとして大合格ですが、一般的には結構ヤセていると思います。お胸は、失礼ながらブラジャーがご不要に思えますが、私はヒンヌー好きなので全く問題ありません。

(シャワー〜)
 フツーですたぁ。じじいは、TVを消しました。
嬢「TV、つけて下さい」
私「はい」
嬢「聞こえちゃうから」
風船心の叫び:何ですと〜。

 じじいのテンションは、ガチ上がりです。お嬢さんの鳴き声が、大きいって事ですよね。アヘアヘアへ、寛◯ちゃんか。

(プレイ)
 お嬢さんの鳴き声に期待し、私から攻めます。お嬢さんの蜜壺は、スケベ汁が充填されていました。鳴き声は、フツーよりも静かでした。私の妄想でしたかね。淡い期待が消え、寂しく思いながらの攻守交代。ブローjobは、イマイチ。69を所望し、完全無欠の69ローラーです。アタイら、はらた◯らに3,000点です。

嬢「××してもイィですか?」
私「イエス、フォーリンランデブー」

 水戸式は、ゴム人間に変身させられました。当該店舗では、お嬢さんがゴムをお持ちにならない場合が複数あり、事前準備を失念した私は、懇親会で勝太郎さんから1つ頂戴しておりました。しかし、今回のお嬢さんは、持参されていました。エロいです。エラいです。あ、やっぱ、ご準備して欲しいです。そして、勝太郎さんに感謝です。

(プレイ2)
嬢「気持ちぃ、気持ちぃんだけど」
私「うん」

 早打ちな私にしては、長い××でした。そして、ゴムの壁に、亀汁大量発砲。ゴムの壁、厚くはないのですが、越えられません。そして、じじいは動けません。最近、動けなくなるパターンが多いです。

嬢「一杯出てる」
私「サーセン」
風船心の叫び:これを対戦するお嬢さんに、毎回逝って欲しいと思うです。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り691。

(エピローグ)
 お嬢さんのみシャワーを、依頼しました。じじいは、一服する等ゆっくりしていました。その後、5分時短でお嬢さんが退室。まぁ早く帰って欲しかったので、返って有難いと思いました。その後、私もぼっちシャワーからの即寝でした。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございますが。

水戸式で
フツーに満足
即寝する

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R01.11.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 風船工場長氏(H30.04.19), 勝太郎氏(H30.08.12), ルノアール氏(H30.08.20), アーロン氏(H30.08.29) がレポートしております。
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