〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「妻味喰い」(水戸)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 急遽、−−さんと逝く水戸を実施しました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第485回レポ
場所:水戸
店名:妻味喰い
業種:デリヘル
参考:https://www.dto.jp/shop/29190
費用:70分15K(基本14K+交通費1K)
時期:令和元年神無月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(30分前のお電話、感謝です)
お嬢:3(顔面−1、お胸+1)
技術:2(これからに期待?)
CP:2(水戸式がNothingだったので)
満足度:2(低い)

タイトル:頑張れ水戸

(プロローグ)
 −−さんと水戸に行く。その前に、石岡にある老舗の箱ヘル、リッチマンを調査を考えておりました。永遠の中2病な事は、勿論存じております。理由は、ネタを求めるアホだから。それ以外、ありません。当日、石岡でランデブー後、昼メシ食ってから、リッチマンに逝こうとしたら、−−さんがリッチマンにお電話をして下さいました。

(プロローグ2)
日「今の出勤、1人です」
私「んだば、明日にしましょ」
日「予約も受付ません」
私「仕方ありません」

 そんな話をしながら、水戸へ向かいました。水戸の宿にチャックしてから、私の調査はアテがハズレてしまい、夕方の調査を断念。乾杯後の調査は、夕方予約した当該店舗です。

(選定理由他)
 未レポです。ビテキの姉妹店のようですが、オデキ?そんな名前にする訳がありません。冗談はさておき、事前情報皆無。何が出るかな、どんなデリヘル、パラパポン。
 −−さんとの乾杯後、宿に戻ってウトウトしていました。携帯が鳴動し、出ると当該店舗の店員氏でした。「あと30分で逝きます」というお電話に、殆んどの場合お客から確認電話をするのに、有難いと思った次第でございます。ウトウトからは、椅子に掛けて待っていると、定刻ノックがきました。

(ご対面)
 熟女店を頼んだのですが、若いです。少年ア◯ベです。髪型が、なすびなので、余計ア◯ベに見えます。安倍氏では、ありません。アベベでもありません。サーセン。
 対話が、ブツ切りです。じじい、困ったです。
 シャワーです。お胸がビューチホーです。プレイに期待し、ベッドに戻りました。

(プレイ)
 じじいにイジられるビューチホーなお胸。お顔は、ア◯ベです。芦屋ではありません。芦毛でもありません。サーセン。92で、ピクピクしていました。お顔は、ア◯ベです。アシカではありません。足利でもありません。サーセン。もうイィですね。
 ブローjobが、チロチロです。チ◯ルチョコと、デリカぱくぱ◯の激安弁当に謝れを思いました。手コキが殆んどなのですが、強さが丁度良く何回か逝きそうになったので、止めて貰いました。情けないじじいです。

(プレイ2)
 水戸に来てるんだから、水戸式ですよね。当然の体裁で、言ってみました。

私「××したいっス」
嬢「ダメなんですけど、お小遣いくれるなら」
風船心の叫び:おいおいおい。ここは、水戸ですぜぃ。風俗愛好家の当会読者のため、金額を聞いてみよう。

私「お幾らマソ円ですか?」
嬢「G付きで、1マソ。G持ってます?」
私「持ってないです」
嬢「外に出せますか?」
私「出せるよ〜でもパスします」

ローション手コキで、瞬殺です。
私「出ますた」
嬢「うそ?」
風船心の叫び:早くてサーセン。リッチマン調査のため、溜めてました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り692。

(エピローグ)
 また、水戸で負けました(笑)。準ホーム水戸では、何故かチャレンジしたくなります。リッチマンで惨敗したら、水戸のデリヘルは鉄板店にしようと思っていましたが、リッチマンは明日ですからね。
 繁盛しているデリヘルは、混んでます。スケベな方々が多い、スケベな町です。そんな水戸が、好きです。だから、また逝く。頑張れ水戸。さぁ明日は、リッチマンです。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

水戸なのに
ア◯ベの手コキで
すぐに逝く

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R01.11.14)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜