by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
風友Aと帯広、札幌に逝った際のレポ1/2となります。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第476回レポ
場所:帯広
店名:プレミアム帯広店
業種:デリヘル
HP:シティヘブン
費用:60分12K(交通費1K含む)70分だったかもです。記憶が曖昧で、サーセン。
時期:令和元年長月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーですた)
お嬢:3(思ったよりも)
技術:3(優しさで+1)
CP:4(良い)
満足度:4(お値段以上)
タイトル:新たなる
(プロローグ)
福岡日帰りの翌朝、身体が固まったような感じですぐに起き上がれませんでした。飛行機移動による疲労、今日は大丈夫か?と、不安を覚えました。
用事を済ませてから、帯広にばびゅん。チャックインしてから、深夜当該店舗の予約を済ませ、温泉に入った後に乾杯。スナック、ニュークラブ(内地でいうキャバクラ)の安さも楽しみ、宿に戻ってお嬢さんのご到チャックを待ちました。
(選定理由他)
改正さんが、当該店舗のレポを上げておられ、お嬢さんに対し苦言を呈されていました。状況から、きっと私も同じ事を思ったと考えました。他のお嬢さんは、どうなのか?気になったので、調査対象としました。
ばってん、改正さんが入られたお嬢さんが、どなたなのかも分からないまま(笑)、おバカな私はフリー宣言で、調査です。マソが一、同じお嬢さんであれば、笑えますし,改正さんの分も含め、プレイを中断し、笑いながら怒る竹中◯人さんのようなお話タイムになるカモです。あ、うそです。説教は、説教です。説教糞じじいです。サーセン。
(ご対面〜)
一瞬?!目が、閉じてしまった処で、ノックが来ました。危なかったです(笑)。
あら。思ったよりお姉様ですが、許容範囲内です。おデブちゃんではないので、何とかなるでしょ。そんな第一印象でした。商談が終わり、シャワーです。フツーより、やや優しく感じハズレではないを思わせました。
私「お酒飲んでます。臭くてサーセン」
嬢「臭くないから、大丈夫です」
風船心の叫び:イィお嬢さんだなぁ。
(プレイ)
お嬢さんの攻めから始まりました。ブローjob、Gjです。
嬢「硬いですね」
私「サーセン。だって気持ちぃから」
嬢「酔っ払いのチソコではないです」
私「酔っ払いです」
嬢「チソコは違います」
攻守交替、92で私に釈ちゃんが降臨。お嬢さんに「お逝きなさい」のお導きする事が出来ました。
素股、馬です。あまり、気持ちぃくありません。お願い、お願い、お願い。あ、すまった!大気圏に突入です。ガソダム、大丈夫か?ティロリロ、ティロリロ。コアファイター脱出、ドピュン。あ〜一杯出てます。サーセン。そう言えば、アッガイってチソポに似てませんか。サーセン。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り701。
(エピローグ)
互いに一服。お嬢さんをシャワーに逝かせて、また一服。終わると、お嬢さんに「早く帰って欲しい」と思ってしまうので、我ながら酷いです。
翌日、チャックアウトしてから、すすきのへ向かったのでしたぁ。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
帯広で
すまったすまった
おやすみマソ
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R01.10.15)