by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
予後さん、サーセン。今年、東京南支部のレポを書いてませんでした。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第470回レポ
場所:錦糸町
店名:丸妻汁 錦糸町店
業種:デリヘル
HP:http://www.marujiru.com/kinshicho/
費用:80分12K(写真指名料含む)
時期:令和元年長月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーです)
お嬢:2(ですよね)
技術:4(受け秀逸)
CP:3(安い事は、安い)
満足度:3(うん)
タイトル:あやまち
(プロローグ)
大荒天になるとの天気予報。加齢もあり贅沢になったじじい、ズブ濡れのまま仕事するのって、イヤですよね。だもんで、錦糸町の宿をポチっとな。折角なので、調査しなきゃです。
(選定理由他)
タイマイには、 たまに逝っていますが、レポがもう書けないっス。当会に寄稿をはじめてから、レポを欠かす事が無かったのは、東京南支部と北海道支部です。北海道支部は、今年何件かレポしていますので、残すは東京南支部。東京北支部の、吉原や鶯谷にうつつを抜かしてサーセン。
(発注〜)
当該店舗をターゲットとし、発注。発注後、HPを見ていたら「モアポ」が何ちゃらという記載を発見。
しまった!
チ◯ちゃんなら、激怒します。水戸の誓い「二度とモアグループを使わない」を破った事に、情けなくなりました。頼んでしまったので、受け入れる事にして、お嬢さんご到チャックのご連絡を待ちました。
(到チャック)
嬢「風船さんですか?到チャックしました」
私「すぐ逝きます」
この文言だけ見ると、当会会員さんとのやりとりのようです。お電話の声が、思っているよりも若く、期待に近いモノがあり、お迎えに逝きました。
(ご対面〜)
ですよねぇ。そもそも安価ですから。私も大人ですので、分かっておりまする。はい。
ムッシ◯をカワユスにした感じのおばちゃんで年齢表記より、+アルファが結構あるとお見受けいたしました。+アルファ、+ブラボー、+チャーリー、+デルタ〜。サーセン。
(プレイ前)
私の泊まる部屋に入って、このお嬢さんとスケベな事をするです。他愛もない話が終わり、脱衣となりました。
嬢「アタシ、秘密があります」
私「は?何ですか?」
風船心の叫び:興味ないけど、対話の流れ的に聞いてみよう。
嬢「パイパソなんです」
私「あ、そうですか」
風船心の叫び:秘密のレベルが低いんじゃ。
(シャワー)
お嬢さんの背中に、根性焼きの跡が幾つか散見され、この「BBAヤンキー列伝」が秘密だろと、思っておりましたが、スルーしました。シャワーでエロい洗い方だなぁと思っておりました。
嬢「アタシも洗って下さい」
私「はぁ」
半分介護の気分で、お嬢さんのお身体を洗いました。あれ?調査って、修行でしたっけ?まぁそんな時もあります。と、自分に言い聞かせ、シャワーが終わりました。
(プレイ)
お嬢さんの攻めを受けました。熟女のプレイ、それは濃厚です。すると・・・
嬢「アタシも攻められたいです」
私「はい」
風船心の叫び:あ〜
お嬢さんの不随意運動があり、交代を申し出ました。
嬢「もっと」
私「はぁ」
風船心の叫び:じじい、疲れたっス。
(プレイ2)
私「サーセン、素股お願い出来ますか」
嬢「あんまり得意じゃないですが」
少しの馬素股から、成城石◯ちゃんに替わりたい旨のお申し出がお嬢さんから、ありました。
ルフ◯、スマソ。大気圏に突入し、お嬢さんのオナカに発砲しました。すげぇ出ちゃいました。
嬢「久々で」
私「サーセン」
嬢「まだ時間あります。2回戦?」
私「サーセン、だってじじいだもの」
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り707。
(エピローグ)
ムッシ◯、ムラムラしませんでした。サーセン。グソっクも出番がなく、長い眠りにつきました。
お嬢さんは、対話も一生懸命。こんなじじいに合わせて下さった事にも、お嬢さんへ感謝したいと思いました。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
B、B、A
ムッシ◯、ノームラ
ノーモアです
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R01.09.26)