〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「人妻ファイル 鶯谷店」(鶯谷)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 野暮用があった平日。休みを頂戴し、その野暮用が済んでから、鶯谷に逝ってきました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第424回レポ
場所:鶯谷
店名:人妻ファイル鶯谷店
業種:デリヘル
HP:http://hitozumajukujouguisudani.net/
費用:70分10K(オープン記念キャンペーン価格)、別途ホ代(フリータイム)4.7K
時期:平成31年卯月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(女性店員氏、貴女が良かった)
お嬢:2(故ムッシュ似、激安を考慮)
技術:3(見た目が災いし、受付ないため減点1)
CP:2(激安ですが)
満足度:1(ここはダニです)

タイトル:筆、走りますよね。

(プロローグ)
 コードネーム「ぼっち北」。今回も鶯谷レポ本数積み重ねの為、逝きます。そいで、好きな言葉は「未レポ潰しです」。地雷は、好物ではありませんが、耐性がそれなりについてきました。当会的には、成長と言え・・・ないですね。サーセン。
 会長から、ハズレレポと言えば、東は私であると言われています。振り返ると、確かにそうかも知れませんが、本人に自覚がNothingです(笑)。前を向いて歩いてると言えば、少しだけ聞こえが良いですが、単なるバカなのと、ボケてるじじいです。

(選定理由他)
 未レポですが、別のサイトで、中々良さげな評価が複数あり、レポせねばという義務感に駆られました。私、本件レポの前の調査が、中野に於いて60分12Kで良いお嬢さんだったので、調子づいてました。安い料金帯での当たりは、ホームランに例えると、場外弾です。意気込んでMyバットをマン振りするですよ。

(発注〜)
 モシモシすると希望のお嬢さんが、取れず・・・やっちまったz。そのお嬢さん一択しか考えておりませんでしたので、激安店では破れかぶれで破れてしまうパターンの「スレンダー」を希望すると、「居る」と言うので「騙されてみよう」と思い、お願いすることにしました。
 料金は、フリーになるとの事で感謝っス。当該店舗から、エッチ小屋の在室確認はなく、ピンポンを待ちました。

(ご対面)
 え"!
 ムッシュです。ムッシュの髪型です。理由は分かりませんが、イ◯カさんには見えませんでした。
 ムッシュは、勿論、かま◯つさんです。何故、草場の陰から出てこられたのでしょう。激安店なので期待していませんが、「やっぱり」を思った直後、私のゾーンから大きく外れているので「キツい」を思いました。
 前髪を上げたお嬢さん?のお顔を見ると、ゲロゲーロの青空球◯さん(カエルの方)にも見えてきました。

(風船、ピーンチ)
 早くも今年、2回目です(多分)。ピーンチという形容は、2回目ですが、今年に入って「デデーン、風船アウト」もありました。あ、やっぱり地雷レポが多いって事ですねぇ。キャンセルするか?調査敢行→発砲可能か?で揺れました。

(危険なフロー)
 キャンセル→ムッシュ青空さん、クビ?→ムッシュ青空さん、生活困窮→ムッシュ青空さん、生保申請→生保承認?!税金が使われる→ムッシュ青空さん、勤労意欲消失のフローが浮かびました。
 これは、良くないフローです。今回の調査は、社会貢献だと思い直し、調査続行としました。

(プレイ前)
 当然、脱衣となりました。私が、ゲロゲーロと言いそうになりました。なぜなら、ムッシュ青空さんの半裸は、パンツの上に肉が鎮座。発注時にスレンダーと申し上げたのですが、それは今日の出勤の中でスレンダーなのでしょうか。ともかく、一段と厳しい戦いとなる様相を呈してきました。キャンセルの選択をしなかった己を恨みましたが、後の祭りだゴッホです。シャワーが終わり、私が先にベッドに戻りました。

(プレイ)
 超ウルトラスーパー冷凍鮪大作戦です。作戦名、長くてサーセン。説明しよう!超ウルトラスーパー冷凍鮪大作戦とは、布団を掛けていますが、布団の中で大の字になり、目を瞑った私は何もするツモリがありませんので、あと全部やって頂戴よを決め込む事です。
 B地区舐めから、来ると思いきや、ぶっチュー。濃いです。長いです。辛いです。私は、犯されている気分になりました。B地区舐めを受け、半勃起してしまう私。何でだろう〜♪を思ったのですが、B地区が気持ちぃからです。サーセン。それ以外の理由は、ありません。

(プレイ2)
 ムッシュ青空さんが、頑張って下さいます。感謝ですが、ムッシュムラムラしていません。サーセン。
 あ!ここは、鶯谷です。調査レポとして、××の有無を聞かねばなりません。私が、ムッシュ青空さんと、××したい訳でありません。しかし、それは出来ないとムッシュ青空さんが、言いました。私は、鶯谷ですと切り返しました。

風船心の叫び:ダニなのに!

(ヤバっ)
 想定外です。不発の黄色信号が、急に灯りました。やむを得ず、ローション手コキを所望しましたが、落ちたテンションは戻らず。
 ムッシュ青空さんに、悪いと思ったのですが、AVをつけました。お嬢さんは、ムッシュですが、私の愚息は、ムクムク、ムックになってきました。希望の兆しです。ここを逃してなるまいと、神経を集中させ発砲となりました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。残り765。お嬢さんが帰った後、1オナヌーしてから帰りました。残り764。

(エピローグ)
 ムッシュ青空さんに、デッ◯ボールを紹介したくなりました。逝ったことありませんけど。
 今回、私の対戦嬢は、ムッシュ青空さん(年齢表記40代)でした。30代なら、大丈夫かも知れませんので、どなたか、調査してみては、いかはがでしょう。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

また負けた
いつになったら
ホーホケキョ


 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (H31.04.19)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜