by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
体調不良で、私にしては久しく調査しておりませんでした。百撰で迫りくるベリンダさんに、今年も抜かれまいと抗うじじい。久しぶりの調査を、どこにしようか迷った結果、ダニに逝って参りました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第419回レポ
場所:鶯谷
店名:私が街を歩けば
業種:デリヘル
HP:https://www.u-watamachi.com/
費用:60分12K(イベント割適用)
時期:平成31年弥生
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(4に近い)
お嬢:1(ごめんなさい、詳細後述)
技術:2(すぐ「代わって」は、減点1)
CP:2(3をつけられません)
満足度:2(同上)
タイトル:マンガ
(プロローグ)
ダニに逝く途中、アーロンさんが気になると言われていた「鶯坂46」を調査しようかと思っておりました。ダニに着いて、いつものエッチ小屋の名称が変わっていました。前回もそんな感じだったのですが、レポに記載を失念してしまいました。サーセン。料金が、やや高くなっていましたが、そこも調査だzと、思いながら料金を支払い、スケベ情報誌「アナログ兄さん、寄ってらっしゃい見てらっしゃい(仮称)」をフロントの横っちょから、スケベルームに持って入りました。これが無ければ、鶯坂46を調査したのに(笑)。
(選定理由他)
お顔に暈しがあるものの、すんげぇスケベバデーのお姉さまが載っていました。強制下着か?パネマジか?その合わせ技か??
スケベ情報誌「アナ兄見(仮称)」を読み進めると、当該店舗の当該対戦嬢を調査されたマンガが載っていたので、これは面白いと思い、当該店舗へモシモシし、スケベバデーのお姉さまを発注。移動時間のみで「直ぐに逝ける」と言われ、発注することにしました。
ここで、風船心の叫びで言うと、マジか?と思った1秒後、ん?大丈夫か?!を思いました。このイヤな予感って、的中率がほぼ100%です。そんな状態で、定刻を5分過ぎ、ピンポン、パンポン。
(ご対面〜)
え"っ・・・
風船心の叫び:誰??
私、人様の見た目に文句を言える面ではありませんが、サーセン。今年の顔面地雷ランキング、第2位です。因みに今年の1位は、水戸のム◯クの叫びBです。脱線、サーセン。
具体的には、ハイスクール奇面組の一堂零を茶色くして笑った顔です。こんなマンガみたいな人、居るんスか。私の目の前に居ます。なう。近くでの直視は、出来ません。××の時は、目を閉じるしかありません。
(ご対面2)
そして・・・うーん。日本語のイントネーションが、やや変でその風体と併せて考えると、十中八九異邦人です。
オー何てこったい。やっちまったz。どう、レポを書くか?この状況を、俯瞰で見るとすげぇ面白さです。この面白さを僅かでも伝える事が出来なければ、私はただ単にメシ食って、糞と小便と精子を製造するだけのクソつまらんじじいです。
(商談)
風船、ピーーンチ。
今更かっ!
ここまで、扉を開けて2秒しか経っていません。−−さんがリアルタイムで見てたら、場を持たせる為「私のお父さんは、医者です(うそ)」を英語で言ってました。
肝心の商談は、誰がどう考えても最短時間以外、あり得ません。最短時間を伝え、上記の金額を払いました。料金は、割引を適用して下さいました。ありがとう。
その後、零さんのスマホが、私の視界に入りました。鯛語の表示があり、鯛人であることが、すぐに分かりました。
バデー、見た目は素晴らしいのですが、恐らくサイボーグだと思います。しかし、そんなサイボーグなバデーが、救いです。
(プレイ前)
嬢「お風呂、入れます」
私「お願い」
嬢「マッサージします」
私「お願いします」
風船心の叫び:日本語、上手い。明るくて、イィお嬢さんだなぁ。そいで、うつ伏にありがとう。
肘や膝を使ったマッサージは、「そのまま」を思いました。競馬に例えると、向こう正面で「そのまま」を叫んでいるおじさんです。まだ、3角、4角、直線があるですよねぇ。
(プレイ前2)
シャワーからの混浴となりました。顔面が近付くので、辛いです。
ヒ◯シですのBGMが、心の中で流れています。入浴剤で、浴槽のお湯がバス◯リンのような黄色になりました。事実はそうなのですが、零さんが「小便をしやがった」と思う自分が居て、我ながら酷いと思いました。
潜望鏡があり、半勃起。足裏マッサージ、上手いです。風呂を出ました。
(プレイ)
じじい、大の字。
チューがありません。しかし、ありがとうを思いました。B地区攻めから、ブローjobを受けました。零さんは、交代を言われました。
偽乳は、美乳ですので、そこだけを攻めました。オマンマンは、無理っス。
(プレイ2)
ブローjobで、ゴム人間に変身させられました。師匠は、ゴムの木・木人拳さんです。誰だよ(笑)。
私、動く気持ちが皆無であります。零さんは、また「交代」を言いますた。成城◯井で、零さんはクシャおじさんの顔になっていました。発砲が不能を思いましたが、ダッシュで発砲となりました。
嬢「一杯出た。貯めてきたか?」
私「あー、はい。サーセン」
(1,000発への道)
今回の発射回数、1回。残り772。
(エピローグ)
目を開けたくありませんでした。私、大の字です。マンガも私を騙すんです(笑)。私、鯛好きなのに「まさか」。人生には、そんな坂があるという、先人のお言葉が胸に刺さりました。ゴムの木・木人拳先生、先生のお言葉なのでしょうか。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
ダニ調査 まさかの鯛人 マンガ嬢
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (H31.03.30)