by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。
いつも大変お世話になっております。
一門の新年会が西川口であった翌日、水戸ラブリーな3人(勝太郎さん、−−さん、私)で、水戸に逝って来ました。その際に調査したレポ2/2です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。勝太郎さん、−−さん、お付き合い下さりありがとうございました。
第409回レポ
場所:水戸
店名:水戸人妻城
業種:デリヘル
HP:http://www.hitodumajo.com/mito/
費用:100分18K(基本17K+交通費?1Kでしたが)
時期:平成31年睦月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーでした)
お嬢:1(高畑淳◯さん似、詳細後述)
技術:1(評価以前の問題、詳細後述)
CP:2(悪い)
満足度:1(凹みました)
タイトル:再び
(プロローグ)
水戸ラブリーおじさん3人で、乾杯。その前の調査惨敗を、勝太郎さん、−−さんに愚痴り、落ち着きを取り戻していました。水戸調査2件確定のお二人を前に、調査部に異動となった私も、職責を全うせねばという義務感にかられておりました。
(選定理由他)
当該店舗のレポは、ハム太郎氏のご寄稿から、約10年が経っています。続けてのモ◯G調査となりますが、臨むところです(笑)。定刻を10分過ぎてピンポンが来ました。扉を開けると・・・
(ご対面〜)
あ〜。私、やっちまったなぁ(連発)ですか。うーん。でも、さっきのム◯ク掃除婦さんよりは、良いです。高畑淳◯さん似のお嬢さん。ん〜っ?不思議モード付き、大丈夫かいな大丈夫じゃないなこりゃ。
上記料金を支払うため、諭吉先生2枚を出しましたが、お釣りがないと言われました。偶然、お嬢さんのお財布の中身が見えてしまったのですが、ぼっちな野口先生と500円硬貨が見えたので、それでオマケをしようと思っておりました。
(お釣りの攻防?)
嬢「お釣りないです」
私「・・・」
嬢「よく忘れちゃうんです」
風船心の叫び:あ?お釣りっていうか、お金自体あんまり持ってないじゃんか。
しばらく沈黙が続きました。
私「幾ら持ってるのですか?」
嬢「千、ちょっとです」
私「そのちょっとは、幾ら?」
風船心の叫び:この人、ダメな人だ。
嬢「小銭955円で、1,955円です」
私「それでいいです」
風船心の叫び:もう細かいお金は、この際どうでもイィんですよ。
(脱衣前)
お嬢さんは、ベッドに腰かける私の視界から外れ、ご自身のお荷物をガサゴソガサゴソしていました。コンセントをイジる音がしたのは、ケータイの充電器でしょうか。それにしても、差したり、抜いたり。それを、繰り返していました。
(脱衣)
勝手にハンガーを使うのも構わないのですが、何回もハンガーの場所に逝かれ、やたらと時間がかかっていました。
ため息が出そうなところで、脱衣が終わったようで、お嬢さんはようやくユニットバスに入って逝きました。私は呆れていたので、寝たフリでこのままスルーでも良いと思いましたが、気を取り直して私もシャワーする為に、ユニットバスに入りました。
(シャワー)
お嬢さんは、私を物のように洗いました。日本ガサツ選手権、高畑淳◯さん似の部第2位です。チソコのシャワー、ヤベェです。痛いのを暫く我慢していたのですが、あまりにも痛くて一瞬腰が引けてしまいました。
これまでのクダリを加味すると、キレる人が居ても不思議ではありません。
(シャワー2)
最近、すっかりキレキャラが定着してしまいましたが、自分では温厚だと思っていますので、これしきのことではキレません。
お嬢さんから、お詫びがなく文句を言いそうになりました(笑)。私は、温厚ではないかも知れません。サーセン。
敗戦処理確定を思いながら、歯磨きを済ませ、非常に憂鬱な気持ちでベッドに戻りました。
(プレイ)
チューがありませんでした。何の為に、歯磨きのご指示があったのでしょう。あ〜私が臭いからですねぇ。サーセン。高畑淳◯さんにチューしたい訳ではないので、スルーしました。ここでも、キレてません。
B地区舐めを受け、手コキとなりました。ブローjobは、チロチロと一瞬。99%が手コキです。
(疲れてるお嬢さん)
手コキ中、手が痛くなったようで、手を振る等辛そうにしていました。手を使い過ぎるからなのにねぇ。そいで、首のコリをほぐすため首をダルそうに左右に振ったのは、私の拙い風俗経験上初めてで、呆れました。
お嬢さんが、どこでギブアップするのか、私のギブアップが先か。はたまた発砲が先か。どうなってるの?どうなるの?
(プレイ2)
お嬢さんの疲労具合を気の毒に思い、攻守交代を申し出て、お嬢さんを舐めました。でも、つまんないので、再び攻守交代。
「もういいよ」
お嬢さんの攻めを再び受けている中で、私のギブアップが、先でした。手コキが痛いんじゃ。チソコが心配だったんじゃ。
ギブアップをすると、お嬢さんはおでこをこすりつけた土下座で、手を伸ばし「ハハーっ」と吹き出しを付けたくなるようなポーズで、暫くフリーズ。勿論、私にした訳ではありません。
風船心の叫び:何だチミは?
それを見て、お嬢さんもギブアップ寸前だったのだと思いました。20分逆時短で帰しました。ユニットバスの床が、シャワーのしぶきで水浸し。流石、日本ガサツ選手権、高畑淳◯さん似の部第2位です。参りました。
(1,000発への道)
今回の発射回数、0回。785。お嬢さん撤収後、1オナヌー784。
(エピローグ)
モ◯Gで連敗で、終わってしまった今回の水戸でした。立ち上がらなきゃですね。立て〜っ立ちんぼジョー?!言いまつがえました。立つんだでした。しかも、ジョーじゃないし。
お嬢さんは、疲労からやる気がマイナスなのだと思いました。そんな時は、接客せず帰った方が良いです。そして、もう二度とモ◯G調査しないことを硬く心に誓いました。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
モ◯連敗 しかも不発で 凹む僕
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (H31.02.04)