皆様こんにちは、ベリンダです。

　ホイホイさんと2人、楽しく酔っ払う静岡の夜。居酒屋を出た2人は、人知れず営業しているピンサロの現況を確認しに行きました。1軒目は、黄色い看板が目印の某店。こちらはドアに価格表が貼られており、普通のピンサロのようです。入ることに何の躊躇いもないのですが、もう1軒も気になり始めました。

　ということで、ホイホイさんに導かれるまま2軒目へと移動。こちらは繁華街からは外れており、知らなければまず辿り着くことはないでしょう。外から見る限りとてもヌキのお店には見えませんが、店頭に置かれたパイプ椅子にビビッときた私。怪しさ満点の佇まいに、久々に血が騒ぎました(笑)

◆店名：名称不詳
◆業種：ピンサロ
◆場所：静岡 常盤公園付近
◆ＨＰ：ないでしょう
◆日時：R01年8月下旬 夜
◆費用：30分 8,000円（フリー）

　お店は、ブルース感溢れる3F建て雑居ビルの1F。外には看板も出ており、パッと見は場末のスナックといった感じです。店名は検索すれば出てきますが、ここでは伏せておきます。詳細を知りたい方は、ホイホイさんか私までお尋ね下さい。

　扉を開けるとママさんらしきオバサマが出てきて、価格などをヒアリング。30分8,000円、40分10,000円ですから、都内なら高額ですが、地方のピンサロなら標準的な価格かと思います。特に迷いなく突入の意思を告げると、ホイホイさんも調査されることになりました。

　店内は手前にバーカウンター、奥にソファが6脚並んだプレイスペース、さらに嬢の待機場所があります。トイレを拝借してから戻ると、後列のソファへ案内されました。バーカウンターが明るいので、後方席だと店内がよく見渡せます。前方に先客、右前方にホイホイさんを確認。バーカウンターでママさんに呼ばれた2人の嬢がドリンクを作っており、順にこちらへやってきました。

　いざ、ごたいめ〜ん！

　推定40代後半、愛嬌のあるオバサマです。当日確認できた範囲では最もスタイルが良く、肌も結構スベスベ。ニコニコ笑顔でノリも良いですし、場末感溢れるお店の中ではアタリだと感じました。あくまで比較論ですが。

　隣に座った嬢からおしぼりを受け取り、フキフキしてお茶ハイをグビリ。明るいオバサマと楽しく会話していると、すぐにパンツの上から息子をサワサワしてきます。とっても嬉しそうにサワサワしてくれるので、悪い気はしないですね。

　そのままどちらともなくKissが始まり、DKになってオバサマとイチャイチャ。服を脱いでフキフキを済ませます。オバサマは胸こそはだけさせているものの、下は脱ぎませんでした。

　準備が整うと、オバサマが横から息子をペロペロ。しっかり竿と玉袋を舐めてから咥えてくれます。途中で体勢変更を提案し、ソファに横になって乳首舐めからのパックンチョ。バーカウンターに座るママさん、前方の席でパイズリされるホイホイさん、全部丸見えです(笑)

　周りを見ながら嬢に咥えてもらいますが、集中力が散漫で芯が入りません。特に、ホイホイさんのところから聞こえるダイナミックな吸引音。ハンパないっすね！(笑)やがてホイホイさんが魂を吸い取られたのがわかり、身体を起こして意識を下半身に集中。軽くイラマ気味に腰を振り、放出となりました。

　こちら優先の後片付けを済ませて、身支度を整える間に嬢は席を外します。戻ってきて時間まで他愛もない話で盛り上がり、楽しかった時間も終了。最後は入口付近まで見送られ、ホイホイさんと揃って退店となりました。

　さて、採点（５点満点）です。

◆店
設備：２（場末感全開で素晴らしい）
店員：３（ママさんです）

◆嬢
容姿：２（スタイル良好なオバサマ）
接客：５（とってもいいひと）
技術：３（まあそこそこ）

◆総合：３（しっかり楽しめました）

　何とも言えない場末な雰囲気と、場末なママ。しかしそこには明るく楽しい嬢がいて、独特のゆる〜い空間がありました。それなりに常連客らしい方もいらっしゃいましたので、なんだかんだ需要はあるものとお見受けします。今後も頑張って営業してもらいたいですね。

　お店を出た後は、繁華街へ戻ってホイホイさんと反省会。感想を聞いているだけでも楽しく、お酒が進みます。結局、ホイホイさんには終電のお時間までお付き合い頂きました。お忙しいところ、遅くまでありがとうございました！

　その後単独行動となった私は、馴染みの案内所経由で落ち着いたラウンジへ出撃。ここでもとっても楽しい嬢が付き、結局閉店まで居座って飲み続けました。翌日は静岡の海の幸を鮨で堪能し、お土産を買って帰宅。デリの相性が今ひとつな静岡ですが、来る度に楽しんでいる自分がいます。

　以上、ベリンダがお届けしました。

　東日本本部長　ベリンダ　(R01.09.25)