by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
福島で迎えた三陸訪問当日、珍しく朝食を食べてからホテルを出ました。朝から向かったのは仙台ではなく、飯坂温泉。熱ぅ〜いお湯にのんびり浸かった後、通称「飯坂電車」で福島へとんぼ帰りです。ところが、運悪く途中で運転見合わせとなってしまい、結局は代行タクシーで福島駅へ戻りました。
当初は在来線でのんびり仙台へ向かう予定でしたが、時間もないので新幹線で仙台入り。皆さんと合流して閖上にてランチです。その後は会務報告の通りですが、今回は荒浜小学校でとても貴重な時間を過ごすことができました。毎度毎度、考えさせられることばかりです。
仙台へ戻ってホテルへチャックした後は、雨に濡れた身体をシャワーで温めます。時間的にデリ調査も検討してみたのですが、当初の計画通りに箱店を調査することにしました。
◆店名:キャンディボックス
◆業種:ピンサロ
◆場所:仙台 国分町
◆HP:http://kokubuncho-candybox.com/
◆日時:R01年7月上旬 夕方
◆費用:30分 4,000円(メルマガ割引フリー、タイプ合わせ無料)
お店は、国分町エリアのほぼ中心付近にあります。看板が目立ちますし、HPに詳しい案内がありますので迷うこともなさそうです。ただ、立地が立地だけに、地元の方だと入りにくい方もいらっしゃるかもしれません。
そんなお店へ到着し、階段を地下へ。入店するとすぐに店員氏が出てきて、指名の有無を確認されます。目の前のディスプレイをチラッと眺めてからフリー宣言し、メルマガを見せて割引料金を支払いました。
店「お客様はどのような女の子がよろしいでしょうか?少しお待ち頂くことになるかもしれませんが、いい娘を付けますので。もちろん指名料金はかかりません」
ベ「じゃあ、笑顔の可愛い娘で!」
店「かしこまりました」
丁寧な申し出があり、好みのタイプを即答。お金を受け取った店員氏は、受付の奥にいる別の店員氏に私の好みを伝えているようです。すぐに番号札を手渡されて待合室へ入り、1〜2分待って声が掛かりました。爪チェックとマウスウォッシュを済ませて、奥へ通されます。
プレイスペースはたしか8スペースほど、全てベンチシートで広くはありません。遮蔽率は高めで、関東ではお馴染みの光景なのですが、仙台では珍しいのではないでしょうか。HPの作りや料金体系からも、関東の某大手グループの系列ないし協力店なのかと想像しました。運ばれてきたお茶を手に色々考えているうちに、マイクが入って嬢の登場です。
いざ、ごたいめ?ん!
おぉ〜、素晴らしい!リクエスト通り、笑顔の可愛い地元嬢がやって来ました。在籍嬢の中では少し年齢は上の方かと思いますが、それでも20代後半に差し掛かったくらいですし、見た目は十分若いです。ワンポイントのお絵描きが苦手でなければ、きっと楽しめることでしょう。
可愛らしい笑顔を拝みながらトークをしていると「上に乗ってもいい?」と提案があり、抱っこちゃんスタイルになります。身体をサワサワし合いながらDKを重ね、適当なところでお互い脱衣。お赤飯なのか、下は脱ぎませんでした。紙おしぼりでフキフキしてもらい、準備完了です。
お赤飯だからか、職人肌だからかわかりませんが、嬢は自ら私の正面に回って跪きます。まずは乳首をペロペロされ、太ももから玉袋、竿と順に舐め上げてもらい、咥えられて上下にストローク。やや単調な感じは否めないものの、そこそこ快感は得られます。
途中で一旦中断してもらい、乳首舐めをリクエスト。自然と顔が近付いたので、まずはDKしながらの優しい手コキです。乳首もしっかり舐めてもらい、裏筋を中心にペロペロ。軽めの手コキを交えながら咥えられるうちに、いい塩梅になってきました。フラワータイム前ですが、この機を逃してはならぬと思い、我慢せずに放出。しっかり吸い出してもらった後、こちら優先の後片付けを済ませました。
頑張ってくれた嬢に労いの言葉を掛け、お互い身支度を整えます。嬢は私の名前を聞いてから離席し、随分と時間はかかっていましたが、手の込んだ名刺を書いて戻ってきました。こういうのって、何気に嬉しいものです。そうしてしばらく会話を楽しんだ後、御礼のKissをしてから手を引かれて入口へ。最後にHug&Kissをして別れを惜しみ、笑顔でお店を出ました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:3(ベンチシート)
店員:4(Good Job!)
◆嬢
容姿:4(笑顔が素敵)
接客:4(一生懸命さが伝わります)
技術:3(少し工夫があればなお良い)
◆総合:4(仙台でも広がるか)
うん、素直に良かったですね。たまたまかもしれませんが、こちらの希望に対してドンピシャの嬢を宛てがってくれた店員氏に感謝です。いわゆる仙台式洗浄のない関東標準のピンサロがこの地にどれだけ根付くかわかりませんが、在籍嬢の若さと価格の手頃さで勝負していけば、十分勝機はあると思います。
満足顔でお店を出て、近くでプレ飲みをされていた、改正さん、ぴんちゃん、cassisさんと合流。軽く1杯飲んでから懇親会場へ移動し、恒例のはなぢさんイジリを肴に日本酒をたんまり飲みました。2次会でも日本酒を飲み続け、キャバに入ると疲れもあってオネムなわたくし。最後にゆうすけさんと2人で飲む頃には、うつらうつらしてしまいました。。それでも楽しく飲めて、とっても満足です。
そんな状態でも、ホテルへ戻るとデリを検索してしまうわたくしめ。予め目を付けていた2店舗に電話するも、さすがに時間的な問題で完売です。そして次のお店を探すうちに、寝落ちしていました。。翌日は朝から単独行動で鮨や地元宮城のガゼウニを満喫し、さらに牛タンをお持ち帰りして新幹線に乗車。ほろ酔い状態で昼過ぎに帰宅です。
これで5度目の三陸訪問となりましたが、今回も新たな発見や出会いがありました。主務を務めて下さいましたおんつぁんさん、そして毎年三陸訪問を支えて下さっている勝太郎さんには、本当に感謝しております。当日参加された皆様も、その節はお世話になりました。また来年、三陸でお会いしましょう!
以上、ベリンダがお届けしました。
東日本本部長 ベリンダ (R01.07.25)